
もえにゃん ミスiDデジタル写真集
モエニャン ミスアイディデジタルシャシンシュウ
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ミスiDデジタル写真集シリーズ第9弾は、ミスiD2020 TOKYOブラックホール賞を受賞した駒。 ミスiD2020オーディション時はグーグールルというアイドルに所属し、藤宮コマチとして活動。ミスiD実行委員長・小林司が「言語化できない大きな闇、という意味では、今回現役アイドルでありながら(現在は卒業)一番かもというくらいの圧倒的なブラックホール感を感じた」と語るほど、彼女はとてつもない潜在能力と大物感を秘めています。 一張羅であるゴスロリの洋服を身にまとい、ふらりと訪れた田舎の町。何かを探して、何かを求めて、ようやくたどり着いた場所。そこで彼女は、決意のもとにその戦闘服を脱ぎ捨て、次なるステージへ、新たな自分へと歩を進めようとしていたーー。今作品は、そんなストーリーが垣間見える内容となっています。 2012年にスタートしたミスiD。「iD」は「アイドル」と「アイデンティティ」。そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。 ルックスやジャンルにとらわれず新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションであり、生きづらい女の子たちの新しい居場所になることを目標とするプロジェクトです。 そのミスiDの多様な才能を表現する一つとして始まったのが、デジタル写真集シリーズです。
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橋本愛夢「Real life」 ミスiDデジタル写真集
発売日:2020年12月11日
ミスiDデジタル写真集シリーズ第12弾は、ミスiD2020ファイナリストの橋本愛夢。 6歳から歌とダンスを習っていた少女が、ミュージカル女優を目指し、16歳でパン屋で働いているときに誘われてアイドルの道へ。今はそのアイドルグループも卒業し、ひとりで歩みはじめた橋本愛夢が、デジタル写真集でリアルな生活感溢れるシチュエーションにて初水着に挑戦しました。 なんてことない商店街で買い物をして、2人で住むにはちょっと狭いアパートへ帰る。そんなありふれた日常。同棲生活。だけどたまにはデートっぽいこともしたい。ちょっとだけわがままを言ってもいい…かな? 今作品は、そんなストーリーが垣間見える内容となっています。 2012年にスタートしたミスiD。「iD」は「アイドル」と「アイデンティティ」。そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。 ルックスやジャンルにとらわれず新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションであり、生きづらい女の子たちの新しい居場所になることを目標とするプロジェクトです。 そのミスiDの多様な才能を表現する一つとして始まったのが、デジタル写真集シリーズです。