今度こそわかる論理 数理論理学はなぜわかりにくいのか

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今度こそわかる論理 数理論理学はなぜわかりにくいのか

コンドコソワカルロンリスウリロンリガクハナゼワカリニクイノカ

「数理論理学は難解で、よくわからない」といわれる現状を打ち破る一冊。身近な具体例から始めて、論理の考え方を平易に説き、いつしか論理学の体系的理解が身につく。読めば誰もがわかる平易な“再入門書”が誕生!


「数理論理学は難解で、よくわからない」といわれる現状を打ち破る一冊。
身近な具体例から始めて、論理の考え方を平易に説き、いつしか論理学の体系的理解が身につく。読めば誰もがわかる平易な“再入門書”が誕生!


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目次

序 文
目次
第1章 形式論理学の誤謬
第2章 論理の基本定理
第3章 論理の活用:情報処理場面で
第4章 論理が生まれる物語
第5章 意味の外延化と視点
第6章 論理語の使い方:古典主義と直観主義
第7章 数理論理学と論理法則学
参考文献
あとがき
索 引

書誌情報

紙版

発売日

2014年09月10日

ISBN

9784061566064

判型

A5

価格

定価:2,970円(本体2,700円)

ページ数

160ページ

シリーズ

今度こそわかるシリーズ

電子版

発売日

2014年10月24日

JDCN

0615660600100011000G

著者紹介

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