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日本の半導体開発
ニホンノハンドウタイカイハツ

熾烈に展開される、日米半導体戦争。半導体こそ、その開発の初期から日本が大きな関わりを持ち、欧米を相手にまわし、リードしてきた最高の技術である。電子工業の分野で世界に大きな力を発揮した、この経験と実績は、将来に大きな教訓を残している。本書は、超LSIへの道を拓いた男たちの、壮大なドラマを描く。半導体戦争に日本は勝ちの残れるのか?
超LSIへの道を拓く男たちの壮大なドラマ熾烈に展開される日米半導体戦争.半導体こそ,その開発の初期から日本が大きな関わりを持ち,欧米を相手にまわし,リ-ドしてきた学ぶべき技術開発のケ-スだ.
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書誌情報
紙版
発売日
1985年11月08日
ISBN
9784061836235
判型
A6
価格
定価:500円(本体455円)
ページ数
356ページ
シリーズ
講談社文庫
電子版
発売日
2019年03月15日
JDCN
06A0000000000032785F
著者紹介
装丁: 安彦 勝博(アビコ カツヒロ)