未来の食卓 2035年 グルメの旅

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未来の食卓 2035年 グルメの旅

ミライノショクタクニセンサンジュウゴネングルメノタビ

「スギ(魚)」「赤チコリ」「試験管肉」・・・・・・
「2035年のメニューはどんな感じになっているか」
ある日、ふとそんな疑問が生じたライターが、
全米の食材市場、食関係者に取材を重ね、
いくつかの興味深い結論にたどりついた。
それは・・・・・・

とかく批判されがちな「遺伝子組み換え食品」については
一定の理解を示し、「飢餓で苦しむ人々を救う希望になるかもしれない」と、一定の理解を示しているのも本書の特徴。


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目次

プロローグ 二〇三五年のガストロパブ
第1部 きっかけ
1 「第二のサーモン」と袋詰めサラダ
第2部 サラダ
2 世界のサラダボウルのなかへ
3 赤チコリに人生を賭ける男たち
4 アリス・ウォーターズの農場
5 遺伝子組み換え食品の可能性
第3部 肉
6 食肉 ウサギと疑似肉の可能性
7 試験管肉のハンバーガー
8 肉の栽培者たちを尋ねて
第4部 魚
9 第二のサーモンはどこにいる?
10 魚介類のスーパーボウル
11 聖ペテロの魚
12 スギの夢を見るティラピア王
13 ハーヴァード大医学部教授から養殖業に転身した男
14 海産食品革命は屋内で起こる
第5部 エスニック
15 デッドヘッドと第二のパッタイ
16 フード・フューチャリスト
17 食の最後の開拓前線
第6部 食べ物の終焉
18 代謝優勢を実現する
19 ナノ万能薬
結論 完璧な食事
特別付録 未来の食卓 レシピ集

書誌情報

紙版

発売日

2013年08月07日

ISBN

9784062177566

判型

四六

価格

定価:2,420円(本体2,200円)

ページ数

386ページ

著者紹介

著: ジョシュ・シェーンヴァルド(ジョシュ・シェーンヴァルド)

Josh Schonwald ジョシュ・シェーンヴァルド シカゴを本拠に活動するジャーナリスト。コロンビア大学ジャーナリズム大学院を卒業後、ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙、ウォール・ストリート・ジャーナル紙等に寄稿。高い評価を得ている。 本書が初の著書。

訳: 宇丹 貴代実(ウタン キヨミ)

宇丹貴代実(うたん・きよみ) 1963年、広島県生まれ。上智大学卒業。英米文学翻訳家。おもな訳書に、エリック・シュローサー『おいしいハンバーガーのこわい話』(草思社)、スティーヴ・トルツ『ぼくを創るすべての要素のほんの一部』(武田ランダムハウスジャパン)、スーザン・バリー『視覚はよみがえる』(筑摩選書)、リジー・コリンガム『戦争と飢餓』(河出書房新社)など。

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