ここまでわかった「科学のふしぎ」

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ここまでわかった「科学のふしぎ」

ココマデワカッタカガクノフシギ

講談社+α文庫

「常識」はくつがえる!
人間の祖先が恐竜を食べ、脳以外の臓器も考える。摩訶不思議な新発見のミステリー!!

賢い人の脳はシワが多いなんて大ウソ。鳥の祖先が「始祖鳥」なんて時代遅れ?地球温暖化の原因は「雲」だった!?学校で習ったあなたの「常識」は、とっくの昔に過去のもの。気鋭の科学ジャーナリストが、最新研究から超非常識なオモシロ科学雑学まで、くつがえった数々の定説、本邦初公開の新説・珍説を紹介。雑談にちょっと挟めば、周りの見る目が変わること間違いなし。楽しく読んで、笑えて、実社会でも役に立つ。お得な新感覚「雑学読本」!

●人間のあくびはイヌにもうつる!?
●「鉄はさびやすい」はウソだった!
●「満月の日にお産が多い」説の正体
●新発見!肉食のクモに「草食系」がいた
●「コロンブスが梅毒を持ち帰った」は本当だった!


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書誌情報

紙版

発売日

2010年03月20日

ISBN

9784062813525

判型

A6変型

価格

定価:713円(本体648円)

通巻番号

ページ数

224ページ

シリーズ

講談社+α文庫

著者紹介

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