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令和の日本革命 2030年の日本はこうなる
レイワノニホンカクメイニセンサンジュウネンノニホンハコウナル
- 著: 田原 総一朗
当代随一のジャーナリストが令和の日本に見出した「新YKK」小泉進次郎、村井英樹、小林史明、福田達夫――4人の気鋭の政治家と、「人生100年時代の日本」「AIとビッグデータが変える国民生活」「最新技術で復活する地方経済」「日本国が世界に示す価値観」などを縦横に語り尽くす! いま先進国で政治も経済も安定している国は日本だけ――令和はその価値観を世界に示す時代となり、日本は途轍もない輝きを放つ!!
Ⓒ田原 総一朗
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目次
序 章 世界に示す日本国の理想のかたち
第1章 「人生100年時代」の日本
第2章 AIと高齢者が作る「機会の島」日本
第3章 テクノロジーで仕事は「人の自由を作る装置」に
第4章 日本の真のGDPと価値観を確立する令和
書誌情報
紙版
発売日
2019年06月24日
ISBN
9784065148211
判型
四六
価格
定価:1,320円(本体1,200円)
ページ数
226ページ
電子版
発売日
2019年06月25日
JDCN
06A0000000000134794Q
著者紹介
田原総一朗(たはら・そういちろう) 1934年、滋賀県に生まれる。1960年、早稲田大学を卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局とともに入社。1977年、フリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。 1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。現在、「大隈塾」塾頭を務めながら、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)、『激論!クロスファイア』(BS朝日)など、テレビ・ラジオの出演多数。 著書には、『日本の戦争』(小学館)、『誰もが書かなかった日本の戦争』(ポプラ社)、『創価学会』(毎日新聞出版))、『塀の上を走れ 田原総一朗自伝』(講談社)などがある。
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