月刊少年マガジン作品一覧

C.M.B.森羅博物館の事件目録(1)
月刊少年マガジン
魅力的な謎と緻密なロジック、そして躍動するキャラクター! 絢爛たるネオ・ミステリ登場!! CMBと刻まれた“3つの指輪”は「知の守護者」の証――神からの謎掛けに挑む!!

Q.E.D.証明終了(23)
月刊少年マガジン
MIT帰りの天才少年・燈馬×元気全開の女子高生・可奈。事件と謎が二人を待つ!! 新感覚ミステリー・コミック!!

龍狼伝(35)
月刊少年マガジン
中学生の志狼と真澄は、突如現れた竜に”三国志”の世界へと連れ去られた。”竜の子”として歴史に名を刻む二人の運命は!? 話題の新三国志!!

武打星(3)
月刊少年マガジン
アクション俳優志望の人は、これを読んで思い直してください(笑)――谷垣健治(香港スタントマン協会)。アクション・スターを目指し、神野武の命懸けのチャレンジが、いま始まった!

旬(8)
月刊少年マガジン

YATAGARASU(10)
月刊少年マガジン
日本代表を目指し、その夢に向かって突き進む少年たちのサッカー物語。読めば上達する「サッカークリニック」も同時収録!

capeta(10)
月刊少年マガジン
幼い時に母を亡くし、父と二人暮らしの平勝平太(通称カペタ)は、父の前では気丈に振舞っているものの、なんとなく物足りない日々を過ごしていた。そんなある日、父が捨てられた材料から手作りのカートを作り、与える。その“カート”がカペタの運命を大きく変える!!

アライブ 最終進化的少年(8)
月刊少年マガジン
生と“死”――キミはどちらを選ぶ? 全世界規模で発生した集団自殺騒動――それが、少年少女たちの日常を、壊した。
並んだ心の肖像が、無惨に破り棄てられる歪む自我に背を押され、能力者達の戦いは激化! 進化するストーリーとアートワーク第8巻融け合いゆく憎悪――激しさを増す情念の暴風に気づくこともなく、人々は魂の殻を剥かれゆく……

DEAR BOYS ACT2(21)
月刊少年マガジン
インターハイ3回戦、瑞穂対湘南大相模は第3クォーターへ。瑞穂に追い上げられていく中で、視野が狭くなってしまっている布施達に対し、体を張ってカツを入れてみせる轟…やがて湘南大相模にはある変化が。「湘南大相模という“チーム”になろうとしている」 仲間への信頼がもたらすものは? そして、本来のペースを取り戻した瑞穂の猛攻は? 高階が布施に仕掛けた、十八番を奪う衝撃的な意趣返しが今……!!

遮那王 義経(15)
月刊少年マガジン

山賊王(8)
月刊少年マガジン
鎌倉時代末期に出現した彼らは幕府や荘園領主の支配と権力に抵抗した。樹長門は先祖代々から伝わる幻の長剣を携え、悪党の頭領・楠木正成とともに大活躍する。

F.C.ジンガ(1)
月刊少年マガジン

風光る~甲子園~(43)
月刊少年マガジン

BECK(25)
月刊少年マガジン
果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった――あいつに出会うまでは……。
BECKの全国ツアーは好調に進む。しかし水面下では、コユキと千葉の不和が徐々にバンド全体を蝕んでいた‥‥。そんな中、千葉がフリースタイル・バトルに単身出場する!! ――自分がBECKにいる意味とは? 自らの存在意義に疑問を抱え、ヒップホップ界の強敵との勝負に身を投じる千葉。心の叫びは着々とオーディエンスの心を掴んでゆく。苦悩する男の戦いの行方は!?

修羅の刻(15)
月刊少年マガジン

たま はな(3)
月刊少年マガジン
ある日、ペットが女の子に!! いきなり人気爆発の美少女コミック!! 山田獅子丸15歳、平凡な高校1年生。ある日起きてみると飼っていたペットの犬と猫がカワイイ女の子になっていた……!

打撃王 凜(5)
月刊少年マガジン
21世紀のスポ根決定版! 全ての野球少年に勇気と希望を贈る夢のホームラン伝説、ここに開幕――!!

霊獣記(5)
月刊少年マガジン
死神と呼ばれる希理也と時政が出会ったのは獣化し破壊的な力を発揮する変異体(メタルフォス)の少年だった。変異体が人間社会に入り込んでいる事が明らかになり……!?

紡!DANGAN☆DRIVE!!(14)
月刊少年マガジン
ついに解禁!!“最強最速”を描く魂の原作者・佐木飛朗斗作品、一挙電子化!恭也を狙う滝川は順調に白鯨山を登っていく。一方、慣らし中のカケルのジャグV2を追うのは、ベンツエボ2を駆る曼殊沙華のヨージ。そして紡の前に現れたのは、曼殊沙華の面々を率いたサトル。他の曼殊沙華たちを真一に任せて、紡はサトルとの走りでの勝負を選択した。コースを知ったサトルのFDは本領発揮。だが、紡も自分の走りを取り戻した。その時‥‥?

なんと孫六(62)
月刊少年マガジン
大阪一の不良校・浪城に入学した天才野球少年・甲斐孫六。甲子園で、学校で、さてまたケンカでも、孫六行く処、常に波乱、騒乱極まり知らず!!