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修羅の刻 織田信長編(壱)
シュラノトキオダノブナガヘンイチ
- 著: 川原 正敏

時は戦国。下克上の時代に父の跡を継いだ一人の男、元服して名を織田三郎信長と云う。「うつけ者」だと周りに軽んじられる若者は、天下取りの夢を、密かに抱いていた。そして、その天下への道は、一人の鬼神‥‥陸奥辰巳との出逢いから開かれる!!
書誌情報
紙版
発売日
2011年11月22日
ISBN
9784063749618
判型
B6
価格
定価:597円(本体543円)
ページ数
472ページ
シリーズ
講談社プラチナコミックス
初出
「修羅の刻」11巻、12巻
著者紹介
8月17日生まれ。広島県三原市出身。1985年、『パラダイス学園』でデビュー、代表作に『修羅の門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。