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修羅の刻 織田信長編(弐)裏&雷電為右衛門編 アンコール刊行!
シュラノトキオダノブナガヘンニウラアンドライデンタメエモンヘンアンコールカンコウ
- 著: 川原 正敏

歴史の影に「陸奥」がいる。『修羅の門』の外伝的作品『修羅の刻』再びKPCで登場!千年不敗の武術、陸奥圓明流。無手によって戦い、強さの地平を目指す者達が紡いだ伝説。そして‥その「陸奥」に挑んだ強者達。宮本武蔵、坂本龍馬、沖田総司‥‥。これは、千年に渡る男達の物語―――。
KPC修羅の刻 シリーズ刊行予定(2019年)
4月24日 昭和編
「陸奥」の助力を得て、天下取りの道を走り出した信長。だが、あまりに苛烈な信長のやり方に狛彦は疑問を感じ始める‥‥。一方、虎彦は信長と共にあらんとする。すれ違い始めた鬼神の双子の命運は!? 通常版とは異なるエンディングを収録した、織田信長編・裏バージョン!!
書誌情報
紙版
発売日
2019年04月10日
ISBN
9784065146163
判型
B6
価格
定価:671円(本体610円)
ページ数
484ページ
シリーズ
講談社プラチナコミックス
初出
単行本/月マガKC『修羅の刻』第13巻(裏)、第15巻
著者紹介
川原正敏 広島県三原市出身 代表作に『修羅の門』『海皇紀』『修羅の刻』などがある。 現在は月刊少年マガジンで『修羅の門 第弐門』を連載中。また『修羅の門』のスピンオフ作品である『修羅の門異伝 ふでかげ』でも原作を担当している。