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新装版 修羅の刻 源義経編
シンソウバン シュラノトキ ミナモトヨシツネヘン
- 著: 川原 正敏

累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は8月16日発売!
これを記念して、「源義経編」を1冊で読める特別版を電子版限定で発売。
【あらすじ】
歴史の影に「陸奥」がいる―――。「平家に非ずんば人に非ず」。平家が絶対的な権力を持っていた世、一人の丈夫が京に入る。彼が名は童名を牛若、元服してよりの名を源義経という‥‥。義経が京で出逢いしは、二人の男、武蔵坊弁慶と陸奥鬼一‥‥。この二人との出会いが、源平時代を大きく動かし始める!シリーズ最長にして最高傑作「源義経編」!
ⒸMasatoshi Kawahara
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書誌情報
電子版
発売日
2019年08月16日
JDCN
06A0000000000147028C
著者紹介
川原 正敏 8月17日生まれ。広島県三原市出身。1985年、『パラダイス学園』でデビュー、代表作に『修羅の門』『修羅の門 第弐門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。現在月刊少年マガジンで『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』『修羅の刻』を連載中