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「DNA三部作」合本版:『DNA複製の謎に迫る』『生命のセントラルドグマ』『たんぱく質入門』
「ディーエヌエーサンブサク」ガッポンバン:「ディーエヌエーフクセイノナゾニセマル」「セイメイノセントラルドグマ」「タンパクシツニュウモン」
- 著: 武村 政春
ブルーバックスの人気著者・武村政春さんのロングセラー『DNA複製の謎に迫る』『生命のセントラルドグマ』『たんぱく質入門』=「DNA三部作」に合本版登場!
Ⓒ武村政春
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書誌情報
電子版
発売日
2020年10月20日
JDCN
06A0000000000237997I
著者紹介
武村政春(たけむら・まさはる) 一九六九年、三重県津市生まれ。一九九八年、名古屋大学大学院医学研究科修了。医学博士。名古屋大学助手等を経て、現在、東京理科大学理学部第一部教授。専門は、巨大ウイルス学、生物教育学、分子生物学、細胞進化学。著書に『DNA複製の謎に迫る』『生命のセントラルドグマ』『たんぱく質入門』『新しいウイルス入門』『巨大ウイルスと第4のドメイン』(いずれも講談社ブルーバックス)のほか、『レプリカ~文化と進化の複製博物館』(工作舎)、『DNAの複製と変容』(新思索社)、『ベーシック生物学』(裳華房)、『マンガでわかる生化学』(オーム社)など多数。趣味は書物の蒐集、読書、ピアノ、落語、妖怪など。
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