
えほん七十二候
エホンシチジュウニコウ
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太陽の動きをもとに、一年を24等分したのが「二十四節気」。それをさらに3つに分けて、各時季の自然をこまやかなにうつした言葉が「七十二候」です。この本では、12編の詩を通して、「七十二候」の要素すべてを味わうことができます。言葉のリズムからも季節を体感できるよう、擬音語・擬態語もふんだんに取り入れています。子どもからおとなまで、季節のうつろいを、思い思いに感じられる絵本です。 太陽の動きをもとに、一年を24等分したのが「二十四節気」。それをさらに3つに分けて、各時季の自然をこまやかなにうつした言葉が「七十二候」です。 日々の暮らしのささやかなできごとを詩にしてきた作者は、これまで、季節のうつりかわりをやさしく言葉にし、本にしてきました。 この本では、12編の詩を通して、「七十二候」の要素すべてを味わうことができます。言葉のリズムからも季節を体感できるよう、擬音語・擬態語もふんだんに取り入れています。 子どもからおとなまで、季節のうつろいを、思い思いに感じられる絵本です。
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えほん七十二候 はるなつあきふゆ めぐるぐる
発売日:2016年03月24日
太陽の動きをもとに、一年を24等分したのが「二十四節気」。それをさらに3つに分けて、各時季の自然をこまやかなにうつした言葉が「七十二候」です。この本では、12編の詩を通して、「七十二候」の要素すべてを味わうことができます。言葉のリズムからも季節を体感できるよう、擬音語・擬態語もふんだんに取り入れています。子どもからおとなまで、季節のうつろいを、思い思いに感じられる絵本です。 太陽の動きをもとに、一年を24等分したのが「二十四節気」。それをさらに3つに分けて、各時季の自然をこまやかなにうつした言葉が「七十二候」です。 日々の暮らしのささやかなできごとを詩にしてきた作者は、これまで、季節のうつりかわりをやさしく言葉にし、本にしてきました。 この本では、12編の詩を通して、「七十二候」の要素すべてを味わうことができます。言葉のリズムからも季節を体感できるよう、擬音語・擬態語もふんだんに取り入れています。 子どもからおとなまで、季節のうつろいを、思い思いに感じられる絵本です。