講談社の絵本作品一覧

ブルーナのシェ-プ・ミニ(2)こんにちはボリスです
ブルーナのシェ-プ・ミニ(2)こんにちはボリスです
絵:ディック・ブルーナ
講談社の絵本
大好評の型ぬき絵本に可愛いミニ版が誕生。 おでかけ時の携帯に最適。ボリスの形をした小さな本は子どもの宝物になりそう。花を育てたり薪を作ったり、自然に親しむボリスの暮らしを外あそびを中心に紹介。
ブルーナのシェ-プ・ミニ(1)おはようミッフィー
ブルーナのシェ-プ・ミニ(1)おはようミッフィー
絵:ディック・ブルーナ
講談社の絵本
大好評の型ぬき絵本に可愛いミニ版が誕生。 おでかけ時の携帯に最適。ミッフィーの形の小さな本は子どもの宝物になりそう。「おはよう」「いただきます」等、基本的挨拶をテーマにしたシンプルなストーリー
ムーミン谷に春がきた
ムーミン谷に春がきた
原作・絵:トーベ・ヤンソン,文・構成:岡村 美恵子
講談社の絵本
ファン待望!!あのムーミンが絵本になった。 長い冬の眠りからさめたムーミン谷。ムーミンたちが山でひろったぼうしのおかげで、つぎつぎとおかしな事件がおこります。
ウルトラマンダイナ(6)
ウルトラマンダイナ(6)
編:講談社
講談社の絵本
テツワン探偵ロボタック(1)
テツワン探偵ロボタック(1)
編:講談社
講談社の絵本
ミツビシトンボ
ミツビシトンボ
文:江口 学,絵:村上 康成
講談社の絵本
おっきな獲物にいどむちっちゃな名人たちのエネルギーきみならどうする、プラン・D!? 巨大なトンボを追う少年たちの熱い夏。 トンボとりの腕を競い合う少年たちは、ある日、背中に目立つ模様のある巨大トンボを見ます。「オニヤンマより大きい!!」さあ、どうやってつかまえようか?
どうぶつのおひるね
どうぶつのおひるね
編:三推社
講談社の絵本
かわいいげんきなどうぶつがいっぱいのえほんだよ
新訂版 おもしろ自動車100点
新訂版 おもしろ自動車100点
写真:フォト・クリエ-ション
講談社の絵本
いろんな形や大きさのおもしろ自動車100 せまい道でも活躍するミニショベル。新幹線も運べる巨大トレーラー。ぞうさん型の楽しい幼稚園バスなど、おもしろい形、不思議な顔を持つ働く自動車100点集合
いたずらうさぎデイビ- ぼくじゃないもん
いたずらうさぎデイビ- ぼくじゃないもん
絵:イブ・タルレ,文:ブリギッテ・ヴェニンガ-,訳:立原 えりか
講談社の絵本
お皿を割ったのは、デイビー、あなたなの? ぼくが割ってないのに、こなごなになったお皿のせいで怒るなんて、へんだ!と、デイビーは家出を決意するのですが、外の夜は、コワイことだらけ。
ウルトラマンダイナ(3) ダイナたいか いじゅうだいけっせん
ウルトラマンダイナ(3) ダイナたいか いじゅうだいけっせん
編:講談社
講談社の絵本
ほんであそべる!はってたのしい!シールが101まい
テツワン探偵ロボタック とうじょう!ロボたんてい
テツワン探偵ロボタック とうじょう!ロボたんてい
編:講談社
講談社の絵本
ほんであそべる はってたのしい シールが101まい!
アルマジロがアルマジロになったわけ
アルマジロがアルマジロになったわけ
絵:ジョン・ロウ,文:ラドヤ-ド・キプリング,訳:高橋 源一郎
講談社の絵本
ジョン・ロウの洗練されたタッチが光る。BIBグランプリ受賞作品。 アルマジロというちょっと風変わりな姿の動物を知っていますか?昔々、アルマジロがまだ別の動物だったころのお話。
星獣戦隊ギンガマン(4)
星獣戦隊ギンガマン(4)
監:東映
講談社の絵本
たたかえ!ギンガマン
星獣戦隊ギンガマン(3)
星獣戦隊ギンガマン(3)
監:東映
講談社の絵本
すごいぞ!5せいじゅう
夢のクレヨン王国(6)
夢のクレヨン王国(6)
編:講談社
講談社の絵本
はたらくじどうしゃぎんはがしあそびずかん
はたらくじどうしゃぎんはがしあそびずかん
編:講談社
講談社の絵本
新訂版 JR・私鉄ベスト100点
新訂版 JR・私鉄ベスト100点
写真:広田 尚敬
講談社の絵本
JRから私鉄までのベスト100の列車! いま最速の新幹線500系「のぞみ」から、昨年末新宿まで開通した都営12号線の話題の「リニア地下鉄」までの、全国から集めたベスト100点の列車、電車!
ミッキ-のかず1・2・3
ミッキ-のかず1・2・3
編:講談社
講談社の絵本
遊びながら数えて楽しむユニ-クな数の絵本ミッキ-やミニ-のまわりにいろいろな絵を配置して、お子さまが数に対する興味をふくらませられるよう工夫しました。数字が小口についてるインデックス絵本です
星獣戦隊ギンガマン(1)しんヒ-ロ- たんじょう!
星獣戦隊ギンガマン(1)しんヒ-ロ- たんじょう!
編:講談社
講談社の絵本
ほんであそべる!はってたのしいシールが101まい!
新装版 ねずみのごちそう
新装版 ねずみのごちそう
文・絵:杉田 豊
講談社の絵本
ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞 産経児童出版文化賞美術賞受賞 ある日、丘の上のちいさな家にすむねずみのところへ、おなかをすかせたねこがやってきます。大よろこびのねずみは、手づくりのごちそうでもてなしますが……!? 私も、弱くもろい不完全な人間ですが、世の中には、自分が生きるために人をだましたり、いがみ合ったりする人々がいます。表面、平和な面差しなのに、その裏には、すきあらば相手を陥れたり我欲を満たそうとする眼差しが見えます。こんな社会に、もし、たいそうお人よしがぽつんといたとしたらどうでしょう。おそらく、周囲の一見堂々と見える人々より、ほんとうに強い人間だと思います。相手を疑わず、自分のできる力で接し、その結果の報酬も考えず、ただひたすら生きている喜びや、自然を愛する心をもっているお人よし。 そんな人間像、もしかしたら神様かもしれませんが、でも私には現実にいてほしいと願い、また、たくさんいると信じたいのです。それが、この「ねずみのごちそう」の絵本を画くきっかけになったのです。 そういえば、私の周囲にも、このねずみに近いお人よしが何人もいるようです。この本を見られている貴方もきっとその1人だと思います。──杉田豊