老後がこわい

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電子あり

老後がこわい

ロウゴガコワイ

講談社現代新書

「負け犬」から突然更年期へ。老後はどーなる。いつまで働けば、経済的に不安はないか。老いた親の面倒は誰がみるのか。終の棲家はどこにするか。誰と暮らすか。遺言状・お墓の準備は必要? 不安・疑問に答える。(講談社現代新書)


「負け犬」から突然更年期へ。老後はどーなる。いつまで働けば、経済的に不安はないか。老いた親の面倒は誰がみるのか。終の棲家はどこにするか。誰と暮らすか。遺言状・お墓の準備は必要? 不安・疑問に答える。


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目次

第1章 ひとり暮らしの友の死
第2章 “終の棲家”は必要か
第3章 いつまで働けるか
第4章 親の死はどう乗り越える
第5章 「介護は家族」が主流の中で
第6章 病気になると何がたいへん?
第7章 ペットを失う時
第8章 孤独死だなんて言われたくない
第9章 「私らしいお別れ」なんてあるのか
第10章 自分のための葬儀・遺骨処理を

書誌情報

紙版

発売日

2006年07月20日

ISBN

9784061498525

判型

新書

価格

定価:770円(本体700円)

通巻番号

1852

ページ数

192ページ

シリーズ

講談社現代新書

電子版

発売日

2013年06月28日

JDCN

0614985200100011000F

著者紹介

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