がん治療に苦痛と絶望はいらない 余命2ヵ月を完治に導くがん活性消滅療法

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がん治療に苦痛と絶望はいらない 余命2ヵ月を完治に導くがん活性消滅療法

ガンチリョウニクツウトゼツボウハイラナイヨメイニカゲツヲカンチニミチビクガンカッセイショウメツリョウホウ

治癒率7割! 驚異の治癒率を誇る「がん活性消滅療法-CEAT(シート)」を13年、4500症例をもとに詳しく解説します。がん活性消滅療法は、著者の前田華郎氏が自らのがんを克服する過程でたどり着いた、全く新しいがんの治療法です。副作用や痛みのない「マイクロ波」を照射してがんを消滅させるこの療法で、手術・抗がん剤・放射線の三大療法が見放した患者の命でさえ救う「CEAT」を、その症例とともに紹介します。


治癒率7割! 驚異の治癒率を誇る「がん活性消滅療法-CEAT(シート)」を13年、4500症例をもとに詳しく解説します。
がん活性消滅療法は、著者の前田華郎氏が自らのがんを克服する過程でたどり着いた全く新しいがんの治療法です。副作用や痛みのない「マイクロ波」を照射してがんを消滅させるこの療法で、手術・抗がん剤・放射線の三大療法が見放した患者の命を救い、その治癒率は7割に達し、末期がんであっても50%の治癒率を維持しています。
医学博士で外科医である前田氏は、東京女子医大教授時代に前立腺がんと診断され、既存の医療に頼らない治療法の模索を始めます。その過程で「マイクロ波」の威力を知り、また微小ながんも見逃さない「共鳴反応検査」を取り入れた「がん活性消滅療法」を確立します。
今、患者からの口コミで、三大療法の限界を知ったがんの専門医の注目を集め、この療法が広まりつつあるのです。


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目次

第1章:余命2ヵ月からの生還 第2章:マイクロ波の威力 第3章:見えないがんを見逃さない共鳴反応検査 第4章:三大療法の限界と問題点 第5章:CEAT 闘いの記録(各部位の治療の実際) 第6章:CEATの治癒率を高める武器 第7章:新しい時代を迎えたCEAT

書誌情報

紙版

発売日

2014年05月28日

ISBN

9784062189415

判型

四六

価格

定価:1,430円(本体1,300円)

ページ数

226ページ

電子版

発売日

2014年07月18日

JDCN

0621894100100011000U

著者紹介

著: 前田 華郎(マエダ カロウ)

1933年北海道生まれ、札幌医科大学卒。 医学博士、アドバンス・クリニック横浜院長。 元・東京女子医大教授。 ハワイ・クワキニ病院、横浜市立大学形成外科、神奈川県立こども医療センター形成外科部長を経て、1991年東京女子医大助教授、1997年教授に就任。 1998年、前田総合医学研究所設立。専門分野の傍ら自然療法の研究を進める。2004年、アドバンス・クリニック横浜設立。 おもな著書に『プロポリスで難病に克つ』(マキノ出版)『健康家族は遠赤外線上手』『苦しくないガン治療革命』(冬青社)などがある。

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