
マイページに作品情報をお届け!
ニッポンおみやげ紀行
ニッポンオミヤゲキコウ
- 著: 泉 麻人

なぜ旅をするか? そこに土産があるからーー「清浄歓喜団(京都)」「萩の月(仙台)」「闘牛饅頭(宇和島)」から「どえりゃーうまい珍味です。(名古屋)」「けがに姿せんべい(札幌)」「恋のフラメンコ(志摩)」に「西表山猫(石垣島)」まで、美味を求めて集めたおみやげ300点! マニア必見、旅好き必読、出張族のお父さん必携の、読んで食べて二度おいしい、諸国名物菓子ガイド。
ⒸAsato Izumi/Futaba Tsukuda
- 前巻
- 次巻
オンライン書店で購入する
書誌情報
紙版
発売日
2004年03月16日
ISBN
9784062739665
判型
A6
価格
定価:628円(本体571円)
ページ数
288ページ
シリーズ
講談社文庫
電子版
発売日
2021年10月22日
JDCN
06A0000000000104312I
初出
『Miss家庭画報』(世界文化社発行)1996年1月号~12月号萩・門司港、鹿児島、札幌、名古屋、長野、金沢、東京の各章は単行本書き下ろし。単行本は大和書房より『ニッポンおみやげ紀行』1999年7月刊
著者紹介
オンライン書店一覧
関連シリーズ
-
出口治明の 歴史と文化がよくわかる旅の楽しみ方
-
添乗員ariko まだまだ日本のおいしい旅
-
TRANSIT Travel Guide
-
歴史を変えた「旅」と「病」
-
旅行の世界史 人類はどのように旅をしてきたのか
-
大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ
-
旅の手紙<見えないものが見えてくる>
-
世界一周ビンボー大旅行
-
ホテルアジアの眠れない夜
-
旅人たちのピーコート
-
旅ときどき沈没
-
バリの魂、バリの夢
-
地球の笑い方
-
完全版 世界で一番寒い街に行ってきた ベルホヤンスク旅行記
-
木を植えた男を訪ねて <ふたりで行く南仏プロヴァンスの旅>
-
ハイジ紀行 ふたりで行く『アルプスの少女ハイジ』の旅
-
食べた! 見た! 死にかけた! 「運び屋女子」一人旅
-
イタリア歩けば…
-
南海楽園
-
アジアロード
-
北京散歩ノート
-
グローバルエリートが目指すハイエンドトラベル
-
週末アジアに行ってきます
-
アジアの友人
-
アジアの旅人
-
アジアの誘惑
-
トイレのない旅
-
子連れババ連れ花のパリ
-
アジアへごはんを食べに行こう
-
旅するこころ
-
自分をさがして旅に生きてます
-
南の島で暮らしてみたい
-
地図から旅へ
-
出ようかニッポン、女31歳 アメリカ・中国をゆく
-
一筆啓上 旅の空
-
アジアの路上で溜息ひとつ
-
いくたびか、アジアの街を通りすぎ
-
アジア・旅の五十音
-
私的メコン物語
-
チャイナタウン発楽園行き――イースト・ミーツ・ウエスト物語
-
マカオ発 楽園行き
-
TRIP with KIDS こありっぷ
-
旅はお肌の曲がり角
-
アジア発、東へ西へ
-
よい旅を、アジア
-
母とヨーロッパへ行く
-
世界の混沌を歩く ダークツーリスト
-
幸福な旅人 グローブ・トロッタースタイル
-
週末バックパッカー
-
TRANSIT
-
ブラを捨て旅に出よう 貧乏乙女の“世界一周”旅行記
-
ぶらりニッポンの島旅
-
釜ケ崎有情 すべてのものが流れ着く海のような街で
-
スマートフォン時代のインテリジェント旅行術
-
「格安エアライン」で個人旅行が変わる!120%使いこなす方法