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修羅の刻 織田信長編(弐)&西郷四郎編 アンコール刊行
シュラノトキオダノブナガヘンニアンドサイゴウシロウヘンアンコールカンコウ
- 著: 川原 正敏

織田信長の覇道にとって最大の障壁、雑賀孫一が戦場に戻ってくる。三年の月日磨き抜かれた鉄砲の技に対し、狛彦は如何に戦うのか? 講堂館の麒麟児、西郷四郎。必殺の「山嵐」を武器に勝ち続ける男の前に鬼が現れる! 織田信長編完結エピソードと西郷四郎編を収録!!
書誌情報
紙版
発売日
2013年01月16日
ISBN
9784063777277
判型
B6
価格
定価:597円(本体543円)
ページ数
468ページ
シリーズ
講談社プラチナコミックス
初出
単行本/「修羅の刻」13巻、14巻
著者紹介
川原正敏 広島県三原市出身 代表作に『修羅の門』『海皇紀』『修羅の刻』などがある。 現在は月刊少年マガジンで『修羅の門 第弐門』を連載中。また『修羅の門』のスピンオフ作品である『修羅の門異伝 ふでかげ』でも原作を担当している。