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2024.02.28発売
知らなかった!国旗のひみつ図鑑
講談社の絵本
旗章学協会国際連盟(FIAV)の公認団体である日本旗章学協会・前会長の著者による国旗図鑑。
アジア、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア、南北アメリカの地域別に国旗を紹介したうえで、国際オリンピック委員会・国際パラリンピック委員会加盟地域の旗も紹介。
もの知りクイズ50でさらに深く学べる!

2024.02.28発売
コレクターズ・ハイ
文芸(単行本)
「推し」に人生を捧げること。
その素晴らしい幸福の背後にある搾取の闇や、理性を失い暴走が加速していく衝撃的なラストに共感&恐怖が止まらない!
なにゅなにゅオタクの私、クレーンゲームオタクの森本さん、髪オタク美容師の品田。その愛は一方通行だったはずなのに、気がつけば歪んだトライアングルから抜け出せなくなっていて……。
執着の暴走に恐怖する、衝撃の群像新人文学賞受賞第1作。

2024.02.28発売
「くぐり抜け」の哲学
文芸(単行本)
触れるでも、素通りするでもなく、「くぐり抜け」てみる。
共感とも感情移入とも違う――それは、「他者」を理解するための新しい方法論。
現象学から文学、社会学、生物学、人類学、リハビリテーション医療、舞踏、ゲーム・プレイ、男性性――
現代社会の諸相に向き合い続けることで浮かび上がる「弱さ」の正体。
個の強さが要請される今、他者とかかわり生き抜くための哲学的逍遥。
他者をくぐり抜けて理解するということは、その他者の周辺/環境情報を知るにとどまらず、その他者とのかかわりの中で自分自身を作り変えていくことなのだ。自分の身体に自分のものではない経験があって、それが動き始める局面をくぐり抜ける。(中略)その自分の変化に応じて、他者との距離が認知的にも、行為的にも変化する。そのような経験を積み重ねていくのだ。(本文より)
~~~「くぐり抜け」の哲学 目次~~~
はじめに ともに「くぐり抜ける」ために
1章 「くらげ」をくぐり抜ける――くらげの現象学
1.1 くらげの生にせまる
1.2 くぐり抜けの方法論:現象学というアプローチ
1.3 手を作ること
1.4 くらげの人文学史
1.5 踊るくらげと倦怠
2章 「現代社会」をくぐり抜ける――プレイとゲームの哲学
2.1 至高性のない世界へ
2.2 民主主義の他者をくぐり抜ける
2.3 傷つきしものはゲームを愛する
2.4 「人間のふるさと」へ向かって
3章 「男性性」をくぐり抜ける――新しい人間のふるさとへ
3.1 ゲームに傷つけられる
3.2 (再)プレイとゲームの哲学
3.3 共感できないものに近づく
3.4 マイクロ・カインドネスを信じる
おわりに くぐり抜けたその先へ
あとがき

2024.02.28発売
わらって!
講談社の絵本
「うさぎとくま」のLINEスタンプが大人気、イラストレーターわかるさんの初の幼児向け絵本です。ニコニコ顔のイラストが特徴のわかるさんらしい、「登場人物だけでなく読み聞かせされている赤ちゃんや読んでいる人たち全員がニコニコしちゃう」そんな絵本ができました。くまさん、うさぎさん、パンダさん、ライオンさん、そして・・・? 登場するどうぶつたちの動きを赤ちゃんと一緒に真似してみてください。最後はみんなで笑顔になっちゃうはずです!
海外でも評価の高いのわかるさん、グッズも完売することもあるほどの人気です。この絵本も出産祝いやプレゼントとして、グッズ需要にもピッタリな一冊になっています。読み聞かせは0歳から。

2024.02.28発売
さんごいろの雲
【対象年齢:小学校中学年以上】
あなたを不思議の世界に誘う7編の物語。
◆すみれの指の魔法・・・なにもかもむなしくなった若者がまよいこんだのは、あたりいちめんすみれの花につつまれたふしぎな村でした。
◆リルムラルム・・・「ひとりで森へ行ってはいけない。あそこには、いろんな者たちがいるからね」父さんからの言いつけをやぶり、ふしぎな歌にさそわれて、おなかが空いた姉弟は森に足をふみいれます。
◆さんごいろの雲・・・えのころ草のあいだを、あまい香りの風がふく夕ぐれのこと。ひとりの若いバイオリンひきが、さんごいろの小さな雲にであい、魔法をかけられます。
◆王さまと虹・・・お妃さまをうしなった王さまは、街の人たちのささやきあいを背に、日ごと街をさまよいます。ある日、王さまの前に小鳥があらわれて……。
◆金の馬車とひばり・・・草はらのひばりが、「じぶんが見目うるわしい若者だったときのこと」を話してくれます。若者だったひばりは、金の馬車にであって、神さまをよろこばせることに成功したのですが……。
◆セーターと雪ぐつ・・・あみたての白いセーターに雪ぐつをはいた兄弟うさぎは、雪の野はらに飛びだしました。道にまよったふたりは、「きつね」っぽいおじさんから声をかけられます。
◆かつらの木と星の夜・・・ひとりぼっちのかつらの木は、鳥やけだものたちの話をだまって聞くのが好きでした。ある晩、たくさんのまたたく星を見て、(星たちのことばがわかればなあ)とねがうと、ふしぎなことが……。
<NetGalley先読み読者も絶賛!>
・とにかく風景描写が美しく、想像するだけで夢の中にいるような気分になるので、子どもが寝る前に読み聞かせるのにも良いと思った。(レビュアー)
・はじめて読むものばかりなのに、どこかで出会ったことがあるような気がしてしまう、懐かしい感触の物語たちでした。どこかでまたふと思い出すと、懐かしいような切ないようなやさしいものに触れたような気持ちになるのだと思います。(書店関係者)
・花の香り、美しい虹、鳥の声、優しい感触、美味しい食べ物、五感全てで物語を感じる。そして呪文のような不思議な言葉や、歌を声に出してみるとなんだか楽しい気持ちになる。思わず声に出したくなる言葉たちのおかげで、子どもの頃に戻ったように五感全てを使い物語の世界を楽しんだ。とても不思議で楽しいお話でした。(レビュアー)
・澄んだ香気も高く、見知らぬ国のおとぎ話か昔話のようなイメージの世界が郷愁を誘い、わたしをデトックスしてくれる。目の前に広がり始める世界に知らず引き込まれるような感覚が心地よい。(レビュアー)

2024.02.28発売
ぽとん ケーキ ぱくっ
講談社の絵本
2017 年にイタリア・ボローニャ国際絵本原画展に入選し、書籍の装画、広告、テキスタイルなど、様々な媒体で活躍中のオオノ・マユミさんによる、日本初の幼児絵本。クリームが「ぽとん」「ぴゅーう」「くるっ」「にゅ」と、デコレーションされ、おいしそうなケーキがリズミカルにできあがります。のびやかな線と、擬音語・擬態語の音のマッチングが楽しいおしゃれな一冊。
読み聞かせ0歳から ひとり読み2歳から。

2024.02.28発売
おやつにしましょう
講談社の絵本
はりねずみがおやつのお茶をいれようとお湯をわかしました。ところが湯気が窓から逃げていきます。動物たちは追いかけますが……。スイスの名編集者と、精密な動物画で人気を集めるしもかわらゆみが、初のコラボレーション作品として絵本を刊行。読み聞かせにもひとり読みにもぴったりの一冊。
読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から。

2024.02.28発売
ホスト!立ちんぼ!トー横! オーバードーズな人たち ~慶應女子大生が歌舞伎町で暮らした700日間~
約1年半続いた『FRIDAY』本誌の人気連載『令和4年、歌舞伎町は今……』を書籍化。トー横キッズや風俗嬢、ホストなど現役女子大生ライターの佐々木チワワが取材してきた生の声を中心に、歌舞伎町で起きた事件やリアルな日常、一見理解できない歌舞伎町独特の文化を解いていく。

2024.02.28発売
その音は泡の音
文芸(単行本)
『点滅するものの革命』で第65回群像新人文学賞を受賞した新鋭が描く、注目の受賞第一作。
大学のお笑いサークルに所属するわたしたちは、夏の10日間、東北地方をめぐる公演合宿ツアーに出発した。
各紙文芸時評で絶賛!夢と現の狭間で移りゆく思考と感情の泡立ち、分岐する記憶をとらえる奇跡の文体。
毎年、大学の夏休みに行われるお笑いサークルの合宿では、行き先ごとに分かれ、老人ホームや病院でコントや大喜利を披露する。東北班のメンバーは、3年の朝倉とミミ、2年で班長の三井、1年のユカリと杉崎。レンタカーで出発したわたしたちは初日の目的地・福島へ向かうが、旅の予定は早々に乱れて……。
・ユカリ 「先輩たちと比べて、ふだんのあたしがしているやりとりときたら、どれだけ鈍臭いことだろう?」
・三井 「慣れてしまえばイジられキャラも悪くない。イジられることにも技術がいるのだ。」
・ミミ 「楽しい楽しい。ずっとこんなことして生きていきたい。」
・杉崎 「どうせ明日には忘れてしまうことだ。二度と会わない人を思いだすほど無意味なことはない。」
・朝倉 「どうしても思いだせない。どこへ行ってなにを見たのか。おれはとりかえしのつかないことをしてしまったんじゃないのか。」

2024.02.28発売
日本のことばずかん あじ
講談社の絵本
和歌や文学作品に登場する「味」にまつわる美しい日本語に名画や浮世絵、美しい写真などが添えられた、子どものことばの力を育てるシリーズの5作目を刊行します。
監修は国語辞典のレジェンド、37年間、辞書編集一筋の神永曉氏。
5作目のテーマは「味」、つまり食にまつわる言葉。
食の基本、米に関する言葉や、寿司やさんで使われる隠し言葉や、調理のときの言葉。
また、おせちの品々のいわれや、行事食、知恵と工夫を重ねた発酵食品にまつわる言葉など、食にまつわる知っておきたい言葉を厳選。
日本人の食文化が、言葉を通してみえてくる、そんな一冊です。
そしてその言葉のイメージをさらに広げる、絵画や写真など美しいビジュアルを豊富に掲載。
言葉を獲得することは、表現する力を大きく育むことにつながります。
「そら」「いろ」「かず」「はな」につづくシリーズ5作目。
(6作目は「いきもの」を刊行予定。)

2024.02.28発売
友だちがしんどいがなくなる本
「友だちのことは好きだけど、いっしょにいると『しんどい』と感じることがある」
「会話についていくため、作業的に話題のコンテンツを見ている」
「メッセージの返信が遅くならないようにチェックしてしまう」
こんなふうに感じて、苦しくなっている人はいませんか。
じつはその苦しみ、あなただけが抱えているものではなく、いまの世の中の多くの人がもつ悩みです。
友だち関係について「しんどい」と感じるのは、じつはあなた個人の問題ではありません。
じつは、いまの社会が、多くの人に「友だち関係を維持すること」を強いるような構造になっているのです。
気鋭の社会学者が解き明かす、まったくあたらしい「人間関係の教科書」です。
●私がすべての人を「知り合い」とよぶ理由
●かつての社会と現代社会でまったく変わった「友だちの在り方」
●「ずっと友だち」でいなくてもいい
●インターネットとスマートホンが劇的に変えた、私たちのコミュニケーション
●古代の哲学者たちは「友だち」をどう研究したのか
●ゲーム理論から考える、正しい友たちとの付き合い方
●学校でも家庭でもない、ゆるやかな「場」をもつことの重要性
……ほか

2024.02.28発売
さよならミイラ男
『たぶんみんなは知らないこと』で野間児童文芸賞、『ふたり』が読書感想文課題図書、『香菜とななつの秘密』が児童福祉文化財に選出など、特別支援学校での教師、作家として活躍してきた福田隆浩氏。厳しいテーマでも一気に引き込まれる作風で、今作も温かい感動作品となっています。※※このまま家にいると、ぼくは目を覚ましたふたりと顔をあわせることになる。気にしなければいいのかもしれない。でも、母さんはあの男のそばにずっといるだろうし、そしたらぼくはいつも以上にばかみたいにから元気だして、おかしくもないのに笑わなくちゃいけなくなる。それはやっぱりいやだった。じゃあ学校にいこうと思った。だって今のぼくには、もうあそこしか行き場所がなかったから。(本文より。)
※※最初の数ページですっかり物語に入り込んだ。「ネグレクト」「いじめ」「学習障害」といった重たいテーマを散りばめながらも、その重さは全く感じられない。むしろ、愛情と優しさに満ちた物語のように思えた。「ぼく」が最後に選ぶ道はそんな状況にある子ども達もそうあって欲しいと願わずにはいられない。作者の福田隆浩さんの子どもを見る目は偽りのない確かさがある。素晴らしい作品だった。/ 主人公は小学六年生。荒廃した家庭で諦めることに慣れきってしまった彼が、心のよりどころとなる存在を見いだし、そこに救いを求めていきます。いじめられていた彼が教室の空気を一変させる場面、カッコええわ~。このときの先生のさり気ないゼスチャーも超ナイス!徹底してぶれない少女の気高さにも心を打たれましたよ。この作品、胸に迫ってくる衝撃が尋常じゃないです。気づけば少年がつらさから少しでも解放されるよう、ひたすら願っていました。親ガチャ、ネグレクト、いじめ、LDなど軽くはないテーマを扱っていながら思い切り爽やかな終幕でしたね。大人でも心を震わせてしまう稀有な児童書。これは間違いなく子どもたちにも刺さると思いますよ。(対象年齢は10歳半以上かな?)/一気に読まずにはいられない作品でした。私も学校に勤務していた経験がありますが、実際に主人公の少年のような子どもたちはいます。とてもリアルに、そして誠実に書かれていて、ラストは涙が止まりませんでした。この作品に出会えたことに感謝いたします。/とてもとても重いテーマが扱われているけれど、読みやすくすっきりした文章がすっと自分のなかに溶けていきました。希望を持てるラストに胸が熱くなった。/あなたもミイラ男と出会うかもしれない。居場所がないと感じている子供にも大人にも読んでほしい物語だ。/卒業制作の下絵のエピソードや、工藤さんとの関わりなと、気持ちが明るくなる部分もありました。アキトの未来に希望が見えるラストでよかった。/後半は涙なしには読めませんでした(皆様のレビューより)

2024.02.28発売
やさしい信号処理 原理から応用まで
難しい数学は不要の、実学としての信号処理! 基礎となる数学をわかりやすく解説し、多彩な応用例を挙げて、サイン・コサインのレベルから信号処理を理解する。生きた題材から処理手法を学べる、初学者に最適の一冊。

2024.02.27発売
夜明けと白と屍の病
その感染症に罹患した者は、身体全体が白くなる。
肌も髪も睫毛も、瞳孔さえも。
そしてアンデッド(「死なない身体」)に変化するーー
何処に行けば君を見失わずにいられるのだろう?
逃れられない罪を償うにはどうしたらいいのだろう?
伝染病の噂、宗教と信仰、水の汚染、止まない雨、あらゆる厄災と悪意が満ち、世界の終わりが近づくーー、
ーー白倉由美の最新作は、マジックリアリズムのように絡み合った世界を歩むための物語。
カバーイラスト:鶴田謙二

2024.02.27発売
爆上戦隊ブンブンジャー&全スーパー戦隊 ひみつ大百科
2024年3月3日からテレビ朝日系で放送がスタートする『爆上戦隊ブンブンジャー』。その秘密と魅力がたくさん詰まった大百科です。ブンブンジャーの変身アイテムや専用武器から合体ロボに至るまで、新ヒーローの情報満載! レジェンドスーパー戦隊の情報も充実しています。

2024.02.27発売
時空に棄てられた女 乱歩と正史の幻影奇譚
文芸(単行本)
江戸川乱歩と横溝正史。現実に師弟関係にあった二人が挑む不可能事件。
首なし死体と生首が次元を揺蕩い、うつし世と夢は混線し……。
ミステリー界の巨人たちが、悩み、もがき、執筆し、謎について語り、あげく事件の泥沼に巻き込まれる。
あり得ない事件、受け容れ難き怪奇幻想。時空を越える乱歩と正史の推理は、現代の私達をも浸食する。
二人の蜜月を蘇生させるという大胆不敵な試みに、完璧に翻弄された。―ミステリー作家 斜線堂有紀
悪魔的な発想で紡ぎ上げられた小説の混沌に身を委ねる愉悦と、その混沌に理知の光が差す瞬間の恍惚を堪能した。
ーミステリー評論家 村上貴史

2024.02.27発売
日本の神々の物語
おもに「古事記」に著されたエピソードのなかから、よく知られたものを厳選して読みやすく翻案した日本の神話。日本の国土は神から生まれ、神々は天上の天つ国(あまつくに)、この世の葦原中国(あしはらのなかつくに)、死者の世界である黄泉の国(よみのくに)など複数のフィールドで、それぞれ活動していました。難しいことばには注釈をつけ、要所要所に図版や解説などを入れて、わかりやすく編集しています。
<日本文学、小説・物語 小学上級から すべての漢字にふりがなつき>

2024.02.27発売
東京ディズニーランドに行こう! 完全準備ガイド 大きなマップつき
東京ディズニーランドに久しぶりに行く方、初めて行く方に向けて、基本的なチケットの買い方や新しいサービス、効率的に遊ぶために知っておきたいことなど、東京ディズニーランドに行くために準備すべきことが、すべてわかる本です。
また、東京ディズニーランドで、配布されていた「東京ディズニーランド ガイドマップ」を覚えていますか?
もちろん公式アプリでも、アトラクションなど目的地は、探せるけれど、案外アナログなマップは便利です。パーク全体を見渡すことができ、目的地の方向と距離を見定めて歩いていくことができるのです。
この本には、東京ディズニーランドのA2サイズの大きなマップが、付いています。このマップを持って、東京ディズニーランドで楽しみましょう!

2024.02.27発売
ズートピア ディズニーゴールド絵本
●主な内容
『夢を信じる心が、世界を変える!』
名曲『トライ・エヴリシング』で知られる、ディズニー映画『ズートピア』のゴールド絵本です。
物語の舞台は、人間のような行動をする動物たちが暮らす、ユニークな世界「ズートピア」。
夢を信じるうさぎの警官ジュディと、夢を忘れたキツネのニックが、完璧な楽園・ズートピアに隠された驚くべき真実を解き明かす、ファンタジーアドベンチャー。
映画の場面映像を使った絵本なので、小さなお子さまの映画の観る前の予習にも、観た後の復習にもぴったりの一冊です。
対象:2歳から4歳くらいまで
フルカラー
丈夫なボードブック
本文16ページ
サイズ:189ミリ×262ミリ
※この本は2016年に刊行された「ディズニーゴールド絵本 ズートピア」の新装版です。

2024.02.27発売
ディズニープリンセス ディズニーえほん文庫 すてきな ごあいさつえほん ディズニープリンセス きらきらえほん
講談社の絵本
●主な内容
ディズニープリンセスと いっしょに 「ごあいさつ」を まなびましょう!
「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」「ようこそ」「おねがいします」
「いってらっしゃい」「ごめんなさい」「ごきげんよう」など、
お子さんに身に付けてほしい日常のごあいさつを、プリンセスたちの素敵なイラストとともに学べます。
ごあいさつを身に付けることで、お友だちとコミュニケーションが取れるようになったり、
協調性や思いやりの心が育まれていきます。
小学校受験を考えているお子さんにもおすすめです。
お子さんが自ら手に取って開きたくなる、きらきらホログラムの表紙が目印。
持ち運びやすいサイズ
丈夫なボードブック
サイズ:10.2センチ×10.2センチ
24ページ
2歳から