徳川家康(十八)関ヶ原の巻

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徳川家康(十八)関ヶ原の巻

トクガワイエヤス18セキガハラノマキ

講談社文庫

慶長五年九月十五日、家康の軍勢七万五千と光成の同盟軍十万八千の大軍は、ついに関ヶ原で激突、未明から申の下刻にかけて血闘の結果、東軍の勝利に終わり、光成は京の七条河原で斬られた。大坂城西の丸に入った家康は、諸侯に厳しく賞罰を行い、天下人を目前にした。


書誌情報

紙版

発売日

1974年08月15日

ISBN

9784061312180

判型

A6

価格

定価:641円(本体583円)

ページ数

427ページ

シリーズ

講談社文庫

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