古くて新しい! 家計簿のすすめ  講談社「お料理家計簿」の60年

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古くて新しい! 家計簿のすすめ  講談社「お料理家計簿」の60年

フルクテアタラシイカケイボノススメコウダンシャオリョウリカケイボノロクジュウネン

講談社の実用書

「家計簿は日記よりも生活を雄弁に語る」――勝間和代
「家計簿の数だけ女の人生がある」――柴門ふみ
「家計簿は『生活を数字でつかむ資料』」――吉沢久子
受賞作、審査員講評を収録!

●『お料理家計簿』読者の体験談
●「家計簿をつけて人生が変わった! 家族が変わった!」
カラーで見る『お料理家計簿』の全表紙

講談社の『お料理家計簿』は、2010年に60周年を迎えた。雑誌『婦人倶楽部』の付録から始まったその歴史はまた、日本の家計を守ってきた主婦たちの歴史でもある。読者の体験談には、家計簿の持つ意義、利点だけでなくかけがえのないその家族の姿が、いきいきと描き出されている。


書誌情報

紙版

発売日

2010年11月27日

ISBN

9784062166690

判型

A5

価格

定価:1,430円(本体1,300円)

ページ数

128ページ

著者紹介

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