
マイページに作品情報をお届け!
原発と陰謀──自分の頭で考えることこそ最高の危機管理
ゲンパツトインボウジブンノアタマデカンガエルコトコソサイコウノキキカンリ
- 著: 池田 整治
本当はこんなに危ない日本!――特殊工作員の「原発テロ」対策を調査・研究した元自衛隊陸将補が語る「原発の弱点」とは? 私たちがいま「すべきこと」!!
●権力者の「ウソ」に騙されずに生き延びろ!!
「いますぐ健康に影響が現れるというものではない」「年間20ミリシーベルトなどたいしたことはない」というマインドコントロールが行われ、いま、日本人の多くが油断しつつあります。騙されてはいけません。大切なことは、政府や経産省、東京電力ではなく、御用学者でもメディアでもなく、あなた自身が自分の頭で考えることです。3・11大震災とフクシマの事故が教えてくれたことは、これではありませんか?――<本文より>
ⒸSeiji Ikeda
- 前巻
- 次巻
オンライン書店で購入する
書誌情報
紙版
発売日
2011年09月18日
ISBN
9784062172585
判型
四六
価格
定価:1,650円(本体1,500円)
ページ数
234ページ
電子版
発売日
2023年11月10日
JDCN
06A0000000000712610W
著者紹介
オンライン書店一覧
関連シリーズ
-
六ヶ所村の記録
-
福島第一原発事故の「真実」
-
原発への警鐘
-
悲劇が進む 新版・四番目の恐怖
-
地図から消される街
-
核兵器と原発
-
福島第一原発 1号機冷却「失敗の本質」
-
原発労働者
-
福島第一原発事故 7つの謎
-
福島原発 現場監督の遺言
-
原発労働記
-
原子力神話からの解放 -日本を滅ぼす九つの呪縛
-
裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす
-
放射能のことは、もう考えなくっていいって、誰が言った。
-
福島原発事故はなぜ起こったか 政府事故調核心解説
-
封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになる
-
原発報道とメディア
-
原発の倫理学
-
原発と日本はこうなる 南に向かうべきか、そこに住み続けるべきか
-
原発と地震-柏崎刈羽「震度7」の警告
-
九州独立計画 玄海原発と九州のしあわせ
-
核兵器のしくみ
-
ロッカショ 2万4000年後の地球へのメッセージ
-
メルトダウン 連鎖の真相
-
メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故
-
Silent War 見えない放射能とたたかう
-
「核の今」がわかる本