『政治経済』既刊・関連作品一覧
京都・同和「裏」行政 現役市会議員が見た「虚構」と「真実」
講談社+α新書
この実態を、あるがまま市民のみなさんにも見てもらったほうが手っ取り早いと、某局のテレビクルーを連れてまち美化事務所へ乗り込んだ。「議員調査権」を振りかざし、職員が勤務時間中に2階の休憩室でゲームに興じている姿を含め、問題ある実態をしっかりテレビカメラに収めようと、アポなしで事務所の裏口から突入した。ひどすぎる実態を知った以上、追及を止めるわけにはいかなかった。
終わったはずの「同和事業」に隠された深き闇。
逆差別の「現場」発タブーなき再生論!
続発する市職員不祥事と迷走する同和行政。解放運動の総本山で今、何が起きているのか。
この実態を、あるがまま市民のみなさんにも見てもらったほうが手っ取り早いと、某局のテレビクルーを連れてまち美化事務所へ乗り込んだ。「議員調査権」を振りかざし、職員が勤務時間中に2階の休憩室でゲームに興じている姿を含め、問題ある実態をしっかりテレビカメラに収めようと、アポなしで事務所の裏口から突入した。「なんの権限で入ってきたんや」。「議員調査権や。そこ、どいてんかっ」。「そんなもん聞いてへんわい。こら、待たんかい! 」。結局、多勢に無勢。囲まれて事務室に連れて行かれた。「こんなやつ、殺したったらええねん」。「こいつらか!? 勝手に入ってきやがったんは」。「義を見てせざるは勇なきなり」である。ひどすぎる実態を知った以上、追及を止めるわけにはいかなかった。
●最年少新人議員が見た深き闇
●古都・京都に隠されたタブー
●交通局内部に巣食った影
●まち美化事務所乱闘事件
●ダメ職員をなぜクビにできないのか
●不祥事は「同和問題」なのか?
●行政が助長させた逆差別感
●京都市経営の風呂屋に5億円投入
●奨学金が返済不要になるカラクリ
●「お上」自身が責任を取れ!
国家情報戦略
講談社+α新書
核、北朝鮮、日本の2010年は?
日韓インテリジェンスの第一人者が激突!
北朝鮮の工作は陸軍中野学校の模倣だった!?
日本人の情報DNAを呼び覚ます超問題作!
(高)北朝鮮のやった拉致も、ことによると、陸軍中野学校のやり方を真似たものかもしれませんね。
(佐藤)技法については共通するところがあります。いずれにしても、長期間かけて別の国の人間になりすましていくという考え方を持って、本格的な人員養成をしたのは、インテリジェンスの歴史でも陸軍中野学校が初めてだと思います。(略)しかし、陸軍中野学校はそのような卑劣な工作はしませんでした。技法の表面を似せても、陸軍中野学校と北朝鮮の工作機関では、その精神が違います。陸軍中野学校の場合、「謀略は誠なり」なので、相手国の無辜の国民を拉致するような工作はしません。それでは相手国の国民の心を日本がつかむことができないからです。
●フジテレビ秘密情報漏洩事件
●『シルミド』の世界
●金正日の息の音まで感知する能力
●「エシュロン」の正体
●CIAを凌駕する商社の情報力
●ハニートラップの上をいく手法
●世界中で活躍した日本の特務機関
●韓国大統領を決める北の工作
●6ヵ国協議の「裏の目的」
●核の帝国主義に克つ国家情報戦略
富の未来(下)
急速に変容する現代社会。その本質を鋭く見抜き、経済から社会制度、ビジネスから個人の暮らしまで、激変する明日を描き出す!
文明の新しいうねりが世界を覆う!
全米大ベストセラー世界12ヵ国語で出版!
富の未来(上)
経済、文化、制度、社会、知識――
歴史上類を見ない規模とスピードで、世界は新たな次元へと進化しはじめた!
21世紀の富は誰がつかむのか?
『第三の波』『パワーシフト』に続くトフラー15年ぶりの大作!
世界デフレは三度来る(下)
魔性の怪物「通貨」をめぐる大河ドラマ
国を挙げて熱病に罹った如くバブルつぶしに狂奔した日本。待っていたのは悲惨なデフレだった。用意周到にバブルとデフレを制御したアメリカとの好対照は、日本銀行とアメリカ連銀の違いだけなのか。ポピュリズム政治に撹乱される中央銀行家たちの苦悩の半世紀。
われわれは、「非合理な熱狂」が資産価格を押し上げ、それがやがて、日本において過去10年にわたって起こっているような、長期にわたる予想外の景気後退の原因となることを、どのようにしたら早期に予測することができるのでしょうか。またそれが予測できたとしても、その予測をどのように金融政策に織り込んだらよいのでしょうか。われわれは、中央銀行家として、金融資産価格の暴落が、実体経済や、生産、雇用、物価安定に影響を与えなければ、そのことに注意を払わなくてよいのでしょうか。――<1999年12月5日、アラン・グリーンスパン講演>
世界デフレは三度来る(上)
高橋是清からグリーンスパンに受け継がれた思想
悲願の「一等国」目指す明治~昭和初期。激しいデフレ、繰り返し襲う金融危機のさなか、日本には世界水準の経済論戦があった。その見事な経済思想を20世紀末に引き継いだのは日本でなくアメリカだった。経済金融史を彩るインテレクチュアルズたちの熱情を物語る!
われわれの後ろには、アメリカと世界の生産する大衆がついている。商業にたずさわる者がいる。工場労働者たちがいる。働く者すべてがいる。金本位制をあくまで欲する者に対しては、彼らとともにこう宣言しようではないか。君たちは働く者の額にこのイバラの冠をかぶせることはできない。君たちは人類を金の十字架にかけることはできない。――<1896年夏、ウィリアム・ジェニングス・ブライアン民主党大会演説>
国民経済 その歴史的考察
講談社学術文庫
資本主義や民主主義は、どのようにして成立したのか。英米2国の歴史的分析をもとに、社会的分業と協働に基づく国民経済の成立を活写し、そこから生じた共同の利害が民主主義を育んだと主張する。また加工貿易型産業構造のオランダの衰退を指摘し、さらに「南洋の泡沫」事件など十八世紀の熱狂的な株式投機とその崩壊をも考察。今日の政治、経済の本質に鋭く迫るきわめて示唆に富んだ不朽の名著。
日本改造計画
小沢一郎は、この日本再生ビジョンにすべてを賭けた。
●主な内容
・迷惑な「指導力の欠如」
・権力を行使しない危険
・政府は「企業弁護士」か
・首相官邸の機能を強化
・官僚が決定権者か
・政党による政策の選挙
・全国を300の「市」に
・生かされていない官僚の頭脳
・誤解されている「吉田ドクトリン」
・国連待機軍をつくれ
・「世界貿易機構」をつくる
・10万人留学生の受け入れ
・個人を大切にする社会
・都市に住宅、地方に雇用
・所得税・住民税を半分に
・自由な人生設計ができない日本人
・高齢者の職場参加を進める
・女性も選択が可能な社会を
・管理型行政からルール型行政へ
・新・教師聖職論