野間児童文芸賞

第56回受賞作品が2018年11月5日に決定しました!

受賞作品紹介

満月の娘たち

『満月の娘たち』

安東みきえ

出版社: 講談社
刊行日:2017年12月刊

標準的見た目の中学生のあたしと、オカルトマニアで女子力の高い美月ちゃんは保育園からの幼なじみ。ある日、美月ちゃんの頼みでクラスで人気の男子、日比野を誘い、3人で近所の幽霊屋敷へ肝だめしに行くことに...。

受賞者紹介

安東みきえ

安東みきえ

1953年7月5日、山梨県甲府市生まれ。1994年「ふゆのひだまり」で第11回小さな童話大賞(毎日新聞社主催)大賞を、「いただきます」で同年小さな童話賞選者賞、今江祥智賞を受賞。2001年『天のシーソー』(ポプラ社)で第11回椋鳩十児童文学賞、その他、『夕暮れのマグノリア』(講談社)『頭のうちどころが悪かった熊の話』(新潮文庫)『ワンス・アホな・タイム』(理論社)『迷いクジラの子守歌』(PHP研究所)『ヒワとゾウガメ』(佼成出版社)『星につたえて』(アリス館)など著書多数。

NEWS

  • 2018.11.5第56回(2018年)受賞作品が決まりました。
  • 2017.11.10第55回(2017年)受賞作品が決まりました。

賞規定

野間児童文芸賞の主旨と要項

一般財団法人野間文化財団は、野間文芸賞に包含されていた児童部門を独立させて、昭和38年に野間児童文芸賞を制定しました。

  • 対象作品児童を対象として創作された小説・童話・戯曲・ノンフィクション・詩・童謡・その他で、前年8月1日から当年7月31日までに、新聞・雑誌・単行本等に新しく発表された作品の中から、優秀作品を選びます。
  • 選考委員会あさの あつこ 石井直人 いとう ひろし 富安陽子 山下明生
  • 正賞 ブロンズ像
    副賞 金200万円

    ・候補作品は、作家、画家、批評家及び各出版社の編集長、新聞社学芸部長・文化部長、ラジオ・テレビ・映画関係者、一般文化人他の方々から、ご推薦をいただきます。
    ・推薦された作品は、別に定める本会の実施委員会によって整理の上、選考委員会に提出します。
    ・選考委員会は合議によって該当作品を決定します。
    ・賞贈呈式は12月下旬に行います。

候補作品

選考委員会

  • あさのあつこあさのあつこ
  • 石井直人石井直人
  • いとうひろしいとうひろし
  • 富安陽子富安陽子
  • 山下明生山下明生

過去の受賞作品

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