講談社の絵本作品一覧

ピノキオ
講談社の絵本
「ピノキオ」の原作は、演劇評論家として活躍したイタリアのコッローディ(1826~1890)による児童文学です。本当の勇気とはなにか、良心に従うことの大切さなど、主題はたいそう教育的ですが、木のあやつり人形が動くという設定は文句なしにおもしろく、説教くささを感じさせないお話となっています。ピノキオが誘惑にまけて遊びくらすのも、説教のためのエピソードというより、じつはお話の中でもっともわくわくするところであり、悪の楽しみを本の中で味わうということが、逆にまっすぐな心を育てるという、教育的なパラドックスにもなっています。ディズニーによる長編アニメーション化は1940年。かなり初期の作品といえますが、立体感と奥行きを生む画像処理など、当時の最新の技術を駆使して、画期的な映像となりました。主題歌「星に願いを」は、いまだに歌いつがれている名曲であり、ディズニー作品初のアカデミー主題歌賞を受賞しました。――ときありえ

おジャ魔女どれみ#(7)
講談社の絵本
魔法に憧れる自称「世界一不幸な美少女」春風どれみ。あいこ、はづき、おんぷと一緒に魔女見習い修行中! 新4年生に進級したどれみたちはなんと魔女の赤ちゃん・ハナちゃんを育てることに!学校と「MAHO堂」というお店を舞台に一人前の魔女になるためのマジカルでミラクルな修行の毎日は続く。魔女っ子アニメの名作の絵本化第2シリーズ第七巻。

こうじで はたらくくるま
講談社の絵本

おんがくはいかが
講談社の絵本
「いそがしい……」「つかれた……」「さみしい……」そんな日は音楽をどうぞ。
こんにちは、おんがくはいかが。それじゃげんきがでるやつをたのむよ。チェロくんがえんそうをはじめると……。

<新装版>ブルーナのおふろえほん 4 のりもの だいすき
講談社の絵本
おふろに入れると絵が変わる! ふしぎ絵本ヒコーキや船、消防車など、大好きなのりものがいっぱい。でも、雲やぞうさんに隠れていてよく見えません。おふろに入れると、あら、ふしぎ!のりものの登場です

<新装版>ブルーナのおふろえほん 3 あれ? これなあに
講談社の絵本
おふろに入れると絵が変わる! ふしぎ絵本垣根のむこうにいるのは、だあれ? バスケットの上から出ているのは、なあに? おふろに入れると、あら、ふしぎ! こたえがでてきて、たのしいおふろタイム。

百獣戦隊ガオレンジャー(1)
講談社の絵本
ほんであそべる!はってたのしい!シールが101まい!

百獣戦隊ガオレンジャー(2)
講談社の絵本

百獣戦隊ガオレンジャー(1)
講談社の絵本

仮面ライダーアギト(1)
講談社の絵本

ウルトラ戦士VS.怪獣バトル大図鑑(5)
講談社の絵本

ニャニがニャンダーニャンダーかめん(3)
講談社の絵本

ウルトラ戦士VS.怪獣バトル大図鑑(4)
講談社の絵本

デジモンアドベンチャー02(4)
講談社の絵本

仮面ライダーアギト(1)
講談社の絵本

眠れる森の美女
講談社の絵本
「眠れる森の美女」は、1959年製作のディズニー長編アニメです。原作は、フランスの作家シャルル・ペロー(1628~1703)の童話で、魔女に呪われたお姫様は100年間、こんこんと眠りつづけ、その伝説を伝えきいた王子がやってきて魔法がとける、というお話。けれども、ディズニーは、この原作をもとにして、よりすばらしいロマンスをつくりあげました。美しいオーロラ姫とフィリップ王子は、実はものごころつかないうちに定められた婚約者どうし……。成人したふたりは、お互いに相手の名も知らぬままひと目ぼれ!そして王子は、愛するひとのため、命をかけて魔女と対決するのです。ふたりを守る妖精のフローラとフォーナ、メリーウェザーは、親しみやすいおばさまたちという感じ。それに比べると、悪役の魔女マレフィセントの、なんと妖しく恐ろしげなこと。――結末はもちろん、家族ぐるみでほっとする、ハッピーエンドです。

いろいろな のりもの
講談社の絵本

ぼくは だあれ?
講談社の絵本
色彩の魔術師バトゥーの最新作!
「幸せ」って、こういうこと!?
ぼくがだれか、わかる?日の光とともに起きて、風を頼りに、天高く「旅」もできるんだ。そして、季節になると、たくさんの花に囲まれるんだよ。

<新装版>ブルーナのおふろえほん 2 どうぶつかくれんぼ
講談社の絵本
おふろだいすき!
「ブルーナのおふろえほん」は、おふろに入れると、みるみるうちに絵が変わります。ブルーナの明るくはっきりした色彩とシンプルな線、さらに絵が変化するおどろきは幼児の心をとらえ、おふろにはいるのがまちどおしくなる絵本です。
テントやお家、木のかげに、何かが隠れています。おふろに入れると、あら、ふしぎ!ブルーナのかわいいどうぶつたちが現われて、いっしょに遊びます。

<新装版>ブルーナのおふろえほん 1 ミッフイーだいすき
講談社の絵本
おふろだいすき!
「ブルーナのおふろえほん」は、おふろに入れると、みるみるうちに絵が変わります。ブルーナの明るくはっきりした色彩とシンプルな線、さらに絵が変化するおどろきは幼児の心をとらえ、おふろにはいるのがまちどおしくなる絵本です。
ドライブしたり、雲にのったり、ミッフィーがたのしく遊んでいます。おふろに入れると、あら、ふしぎ!まわりの景色が変わったりして、別な世界が現われます。