講談社の絵本作品一覧

バーバパパのジュースづくり
講談社の絵本
ぶどうにオレンジ、さくらんぼ。いっぱい実ったくだものを、バーバパパたちがあっと驚く方法でつぶしてしぼって……。ほら、おいしいジュースのできあがり!

新訂版JR東日本・北海道の列車100点
講談社の絵本
秋田新幹線「こまち」など人気車が大集合!
JR東日本とJR北海道の列車が、特急から普通車まで100種類登場します。大きくて明るい写真とわかりやすい説明で、子どもの好奇心と知識欲を刺激する写真絵本。

電磁戦隊メガレンジャ-(11)
講談社の絵本

私鉄特急
講談社の絵本
私鉄のいろいろな会社の、代表的な特急がせいぞろい。どれがどこの会社の特急か、わかるかな?
ビ-ロボ カブタック(3)
講談社の絵本

電磁戦隊メガレンジャ-
講談社の絵本
ほんであそべる はってたのしいシールが101まい!
ウルトラマンティガ
講談社の絵本
電磁戦隊メガレンジャ-(10)
講談社の絵本
電磁戦隊メガレンジャ-(9)
講談社の絵本

3びきのこぐま ベン・ヤン・ヨ-ン ぶちじゃないもん
講談社の絵本
3匹のくまの肖像画が市民ホールに飾られることになりました。できあがった絵に3匹は大満足。でも、まちの人たちは、なんだかぴんとこないみたいなのです。

新訂版 JR東海 西日本 四国 九州の列車100点
講談社の絵本
新しい新幹線500系など人気車輌が大集合。JR東海・西日本・四国・九州各社じまんの最新型の列車をこの1冊で見ることができる写真絵本です。世界で1番早い新幹線やロボットのようなソニックも掲載!

3びきのこぐま ベン・ヤン・ヨ-ン ひみつのかくしあじ
講談社の絵本
3匹のくまの親友は、まちのパン屋さん。毎朝、3匹のために特製パンを焼いてくれます。くまたちは、おいしいパンをもっと食べたくて、自分たちで焼いてみますが……。
ウルトラマンティガ(9)
講談社の絵本

どうぶつえんからにげだそう!
講談社の絵本
世界中で評判のベストセラー絵本をあなたに!
動物園は好きですか?動物園にいって動物たちの声をきいたことがありますか?
ライオンくんも かばさんも もしかしたら、こんなふうにいっているのかもしれません。“ぼくたちだって自由がほしい!”
動物園のおそうじ係のマシューじいさんは、ある日の夕方、とんでもないことに気がつきました。オリの中から動物たちがにげだしてしまったのです。でも町の中は!?

ねずみのヨ-ニ-どんないろ?
講談社の絵本
世界中で評判のベストセラー絵本をあなたに!
くいしんぼうで、いたずらが大好きなねずみのヨーニー。ある日、魔法で体の色がかわってしまいました。赤くなったり、青くなったり。さあ、たいへんです!

決定版 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大事典
講談社の絵本
“ゲゲゲの鬼太郎”にでてくる妖怪など140以上を、大しょうかい!あいうえおじゅんになっているから、さがしやすいよ。これで、きみも妖怪はかせだ!

バーバパパうみにでる
講談社の絵本
海へ遊びにいったバーバパパたちは、ボートに変身して島へ渡り、古い海賊船を発見します。港まで運ぼうと乗り込んだところへ、あらしがやってきて……!?

鉄のおもいで
講談社の絵本
鉄のゲージツ家クマさんの絵本
鉄くずの山に集められた、鉄たちがはじめたじまん話。ちっぽけな話、気のなが~い話、勇ましい話……。「絵本作家」クマさんの久々の絵本!
●「泳がせておく これに限るのだ」──井上陽水
製鉄の町、室蘭近郊で生まれ育ったから、篠原勝之は還暦をまえにした現在に至っても、鉄に囲まれて暮らしているのだろうか、といった疑問自体が、あかぬけていない。そんな単純な推測を軸に、彼を分析しようとするような者は、たいがいは田舎者で、羞恥心というものが欠落している。
それでは、石炭を産する筑豊出身の俺の家の庭に、ボタ山がないと話がイナセでないことになる。
泳がせておく、これに限るのだ。クマさんは遊ばせておけば、楽しそうにしているし、ひいてはそれが、世のため、人のためになっているのだから。

新装版のばらの村のものがたり(8)ポピ-のあかちゃん
講談社の絵本
のばらの村ではだれもが幸せになれる……愛しい命の物語。 のばらの村に夏がやってきました。外では、何もかも静かで平和でしたが、水車小屋の中は大さわぎでした。生まれたばかりのポピーの赤んぼうたちが泣きさけび、ダスティの水車はガタガタとまわり、小麦粉のほこりがもうもうとたちこめていました。とても子どもを育てるような場所ではありません。でも、どうしたらいいのでしょう。 のばらの村のねずみたちは、すぐにいいことを考えてくれました。そして、赤んぼうたちの命名式の日の、ポピーへのびっくりプレゼントのためには、ウィルフレッドはとても役に立ったのでした。

新装版のばらの村のものがたり(7)海へいった話
講談社の絵本
のばらの村ではだれもが幸せになれる……新しい世界を知る物語。 ある夏の朝、プリムローズは、目がさめると、今日はとくべつな日なんだと、気がついていました。日ざしはもうあたたかく、のばらの村の木々の枝や葉は、そよ風にゆれていました。冒険旅行にはぴったりの日です。 村を出て、ダスティとポピーとプリムローズとウィルフレッドは、ダスティのペリウィンクル号にのって川を下り、海へ行く航海に出発したのでした。けれども船旅は、楽ではありませんでしたし、ねずみたちには、のばらの村に帰るまでにしておかなければならない、たいせつな仕事がありました。