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室町幕府論
2023.05.12発売
室町幕府論
著:早島 大祐
講談社学術文庫
〔あなたはまだ、義満の"本当の凄さ"を知らない〕 朝廷権力の「肩代わり」から「主体」の政権へ――室町幕府を読み直す画期的論考! かつて京都には百メートルを超える巨大な塔が建っていた。この「大塔」、眩く輝く金張りの仏閣、華やかな祭礼― 首都京都の強大な経済力を背景に空前の「大規模造営」を為した室町幕府は、朝廷を凌ぐ威光を確立したのである。 弱体政権論を覆し、足利政権が「権力」と「権威」を掌握してゆく過程とはいかなるものであったか。 絶頂の義満時代を軸に、鋭い筆致で描き出す! 【本書より】 「当時の人々は相国寺大塔を見上げ、また北山第の意匠に驚かされつつ、新たな天下の到来を実感していたのである。」 【本書の内容】 はじめに 第一章 天龍寺―足利尊氏・義詮の時代  1 軍事政権としての室町幕府   2 荒廃する朝廷社会  第二章 相国寺―足利義満の時代1  1 後円融朝の失政   2 足利義満の朝廷改革 第三章 相国寺大塔と北山第―足利義満の時代2  1 相国寺大塔   2 北山殿足利義満   3 財政史から見た義満の権力 第四章 南北朝期の公武関係―研究史的考察  1 「京都市政権」という罠   2 権限吸収論批判 第五章 復興期の社会―足利義持の時代1  1 復興ビジネス   2 室町時代の首都圏 第六章 守護創建禅院―足利義持の時代2  1 守護による寺院創建   2 足利義持の政治   3 公武統一政権  おわりに―虚空を突く大塔  あとがき 学術文庫版あとがき  参考文献一覧  索引 *本書の原本は、2010年に講談社選書メチエより刊行されました。
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日常性の哲学 知覚する私・理解する私
2023.05.12発売
日常性の哲学 知覚する私・理解する私
著:松永 澄夫
講談社学術文庫
日常は哲学的な問いに満ちている――日常的観点からは当然のように思われることでも、哲学の歴史をひもとけば、これをめぐって多くの紛糾した議論がなされてきた。 何の変哲もない代わり映えしない風景。昨日も今日も変わらない出来事の繰り返し。それらを見て聞いて普段通りと感じる〈私〉の繰り返し。私たちの日常は、日々繰り返している物の知覚と出来事の理解から成り立っている。 本書は、このように私たちの日常の秩序を支える純然たる物としての物の知覚と、物の世界での出来事の理解を、哲学史にでてくる概念や専門用語を使わず、日常の言葉で哲学的に省察する。世界の見え方を刷新する画期的論考。 *『知覚する私・理解する私』(勁草書房、1993年)を改題・増補して文庫化。 [主な内容] はしがき 第一章 知覚における対象性成立の論理 第二章 知覚的質と本当に在るもの 第三章 因果的理解と行為 第四章 法則の概念と出来事の始まり 本文の哲学史的背景についての注解 注 あとがき 学術文庫版あとがき
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恋愛の授業 恋は傷つく絶好のチャンス。めざせ10連敗!
2023.05.12発売
恋愛の授業 恋は傷つく絶好のチャンス。めざせ10連敗!
著:丘沢 静也
講談社選書メチエ
「恋愛作法の達人になるのは、ふふ、無理だろうけど、「恋する私」や「失恋した私」をながめる眼鏡くらいは、手に入るかも」(「シラバス(2019前期)」より) 「恋愛学」と学生の間で呼ばれた都立大学の人気授業を書籍化!  恋愛に正解はない――だからそれは自分や他人について考える絶好の機会になる。 オペラ、文学、哲学、映画、ドラマなど多彩な素材から繰り出される問いの数々と、出席者の等身大の声でつくりあげられた異色にして極上の授業の報告。 金曜4限の「ドイツ語圏ドイツ文化論」、学生たちがつけたまたの名を「恋愛学」。2010年頃に始まったこの授業は、「彼(彼女)にも受講してほしい」と口コミで広がり、ついには参加者200名超にも及ぶ人気講義になりました。 《カルメン》や《ドン・ジョヴァンニ》などのオペラ、太宰治の恋文、ヴィトゲンシュタインの哲学、『存在の耐えられない軽さ』にドラマ『あまちゃん』まで、多彩な素材をもとに恋愛について考えます。 授業を彩るもうひとつの重要な要素が授業のリアクションペーパー、通称「紙メール」。「草食化」、「恋愛離れ」というレッテルを貼られがちな20代の等身大の声を導きの糸に、授業は縦横無尽に展開していきます。 恋は、がんばったからといって上手くいくものではありません。相手の気持ちはもちろん、自分の気持ちもコントロールできない。「私は、私という家の主人ですらない」(フロイト)のが人間です。コントロールできない局面でどうふるまうか――。恋愛に正解はありません。だからこそ恋について考えることは、「私」やコミュニケーションについて考えを深める、またとない機会でもあります。 「パルラ・バッソ(低い声で語れ)」、「捨恋」、「オイラー図」、「136問題(「伝えたいことが10あったとする。文字情報で伝わるのは1。声の調子や表情や身ぶりなどで伝わるのは3。残りの6は伝わらない」)」……ユニークで一度聞いたら忘れられない合言葉の数々。思わず自分の恋も語りだしたくなる? 感情揺さぶる〈実況中継〉講義。 【本書の内容】 「あしたの天気は、晴れか曇りか雨です」――反証可能性 モテる男は叫ばない――136問題 「カタログの歌」――ドン・ジョヴァンニの哲学 めざせ10連敗!――ヴィトゲンシュタインの教え 「さあ聞け。男(女)が思ったが、言わなかったことを」 自分の無力に思い上がるな 手紙に書いたキス 恋愛のピリオド奏法 ふりをする――世界は舞台/そして男も女も役者にすぎない? なぜドン・ジョヴァンニはトリスタンになったのか 非接触系の愛――1対(1) 「絶望するな。では、失敬」 ……など。
電子あり
中華を生んだ遊牧民 鮮卑拓跋の歴史
2023.05.12発売
中華を生んだ遊牧民 鮮卑拓跋の歴史
著:松下 憲一
講談社選書メチエ
中国の歴史は、統一王朝時代と分裂時代の繰り返しである。そして、漢族と北方遊牧民との対立と融合の歴史でもある。なかでも、秦漢帝国が滅亡した後の「魏晋南北朝時代」は、それまでの「中華」が崩壊し、「新たな中華」へと拡大・再編された大分裂時代だった。この「中国史の分水嶺」で主役を演じたのが、本書の主人公、拓跋部である。 拓跋部は、モンゴル高原の騎馬遊牧集団・鮮卑に属する一部族だった。3世紀、部族国家を築いて歴史に登場し、386年には拓跋珪が北魏王朝を開いて、五胡十六国の混乱を治めた。 北魏では、皇太子の母が死を賜る「子貴母死」や、亡き父の妃を息子が娶るレビレート婚など、遊牧社会の伝統を残しつつ、雲崗・龍門の石窟寺院で知られる仏教文化や、名君・孝文帝の漢化政策により文化の融合が進み、「新たな中華」が形成された。北魏の首都・洛陽の平面プランは、唐の都・長安に受け継がれ、さらに奈良・平城京へともたらされるのである。 北魏は6世紀に東西に分裂するが、その後、中国を統一した隋王朝、さらに大唐帝国の支配層でも拓跋部の人々は活躍し、「誇るべき家柄」となっていた。「夷狄」「胡族」と呼ばれた北方遊牧民の子孫たちは中国社会に溶け込みつつも彼らの伝統を持ち込み、「中華文明」を担っていったのである。 目次 はじめに――分裂と夷狄・胡族の中国史 第一章 拓跋部の故郷――遊牧と伝説                             第二章 部族を集めろ――「代国」の時代 第三章 部族を再編せよ――北魏の成立 第四章 中華の半分を手に――胡漢二重体制 第五章 中華の中心へ――孝文帝の「漢化」 第六章 胡漢融合への模索――繁栄と分裂 第七章 誕生! 新たな中華――隋唐帝国の拓跋 おわりに――なぜ中華文明は滅びないのか あとがき 参考文献 索引
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今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる
2023.05.12発売
今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる
著:畑中 章宏
講談社現代新書
『忘れられた日本人』で知られる民俗学者・宮本常一とは何者だったのか。その民俗学の底流にある「思想」とは? 「大きな歴史」から零れ落ちる「庶民の歴史」。日本列島のすみずみまで歩き、聞き集めた小さな歴史の束から、世間や民主主義、多様な価値、さらには「日本」という国のかたちをも問いなおす。傍流として、主流が見落としてきた無名の人びとの「語りの力」を信じて――。 【本書のおもな内容】 ●「庶民」が主役の歴史を構想 ●盲目の「乞食」の自分語りに見出した意味 ●村をよくするために尽くした「世間師」 ●釣り糸を変えると豊かになる ●「寄り合い民主主義」の可能性 ●日常生活に潜む「深い心のかげり」に着目 ●「ふるさと」を起点として広い世界を見る ●旅に学ぶ――父の10ヵ条 ●男性による女性支配の「東西での違い」 ●人が人を信じることで人間全体が幸福になる 「宮本の民俗学は、私たちの生活が『大きな歴史』に絡めとられようとしている現在、見直されるべき重要な仕事だと私は考える。これほど生活に密着し、生活の変遷を追った仕事は、日本の近現代でほかにはみられないからだ。宮本は庶民の歴史を探求するなかで、村落共同体が決して共同性に囚われてきただけではなく、『世間』という外側と絶えず行き来し流動的な生活文化をつくってきたことも明らかにする。そしてそれは、公共性への道が開かれていたと解釈することができるのだ。また近代を基準にみたとき、さまざまな面で遅れているとされてきた共同体の生活、あるいは慣習のなかに、民主主義的な取り決めをはじめ、民俗的な合理性があったことも裏づける」――「はじめに」より ■■■■■■■■■■ 100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■
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渕上ひかる 尻天女 週刊現代デジタル写真集「グラビア秘宝館」シリーズ 
2023.05.12発売
渕上ひかる 尻天女 週刊現代デジタル写真集「グラビア秘宝館」シリーズ 
撮影:イワタ,撮影:小林 修士,著:渕上 ひかる
写真集・画集
巨乳グラビアアイドルを世に輩出し続けた、タレント事務所『イエローキャブ』が このたび、満を持して世に送り出すのが、この渕上ひかる。 スポーツで鍛えた伸びやかな肢体と癒やしを与える正統派の美形フェイスで世間をざわつかせている彼女は 今年のグラビア界の台風の目になりそうな存在感を示し始めている。 美しい容貌はまさに天女のごとき優しさをたたえ 決して巨乳ではないながら見事なフォルムで魅せる美乳と 張り艶ともに申し分のないヒップは気品に満ちたフォルムで 男を癒しの楽園へと誘います。 お尻好きなら絶対に見るべき一冊。 「胸より尻が好きになる」といわれる中高年層を中心に支持を集め、いま、ネクストブレイク筆頭の「癒尻美女」に注目です!
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秀歌十二月
2023.05.12発売
秀歌十二月
著:前川 佐美雄
講談社学術文庫
珠玉の名歌を季節ごとに精選した究極のアンソロジー。 日本を代表する歌人が、初心者にもわかりやすくその魅力を解説する、極上の短歌体験! 柿本人麿、藤原定家、良寛、正岡子規、石川啄木など、八〇人以上に及ぶ古今の歌人から一五〇首以上の歌を選り出し、その魅力を解説し、初心者にもわかりやすく読んでいく。いつの世も変わらぬ人生の愉悦、悲哀、そして無常をも心ゆくまで堪能する、贅沢なひとときがここに。 【本書の扱う歌人(一部)】 天智天皇 額田王 持統天皇 山上憶良 大伴旅人 柿本人麿 大海人皇子 山部赤人 小野小町 在原業平 西行法師 藤原定家 和泉式部 式子内親王 源実朝 良寛 正岡子規 北原白秋 与謝野鉄幹 与謝野晶子 窪田空穂 伊藤左千夫 前田夕暮 斎藤茂吉 若山牧水 土岐善麿 土屋文明 石川啄木 島木赤彦 釈迢空 川田順 佐佐木信綱(ほか多数) 【目次】 一 月 二 月 三 月 四 月 五 月 六 月 七 月 八 月 九 月 十 月 十一月 十二月 あとがき
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資本主義の本質について イノベーションと余剰経済
2023.05.12発売
資本主義の本質について イノベーションと余剰経済
著:コルナイ ヤーノシュ,訳:溝端 佐登史,訳:堀林 巧,訳:林 裕明,訳:里上 三保子
講談社学術文庫
〔それでも、究極的に資本主義は受け入れなければならないシステムなのである。〕 冷戦下ハンガリーにあって社会主義経済の非効率性を明晰に論じ、その後は新古典派経済学に痛烈な批判のメスを入れたコルナイ・ヤーノシュが、 世界経済危機を経験した世界に向けて、満を持して問うた「システム・パラダイム」に焦点を当てる圧倒的論考! 資本主義と社会主義の境界が再び問い直される今こそ読まれるべき、「異端派」の巨峰が遺したメッセージ!  【本書「日本語版への序文」より】 「私は資本主義を「良い社会」だとは思っていない。多くの点で「悪い」と思っているが、それはちょうどチャーチルの民主主義にかんする見方と同じである。つまり、私は資本主義を、あらゆる実現可能な選択肢のなかでもっとも悪くはないものと見なしているのだ。より重要なことに、私は資本主義を、実際に行われた唯一の選択肢である社会主義よりもずっと良いと判断している。」 【本書の内容】  日本語版への序文  英語版への序文 第I部 イノベーションとは何か  第1章 はじめに  第2章 資本主義、社会主義、技術進歩  第3章 技術進歩の転換と加速  第4章 人は歴史的事実をどう受けとめるか  第5章 おわりに 第II部 不足経済と余剰経済  第1章 はじめに  第2章 財とサービスの市場―余剰の再生産メカニズム  第3章 財とサービスの市場―概念装置と測定手法  第4章 労働市場―余剰再生産のためのメカニズム  第5章 実証的な説明と因果分析  第6章 余剰経済の効果とその評価  第7章 一般的図式からの応用  第8章 おわりに 補論1 自由、平等、博愛―社会主義体制崩壊以後の変化の考察 補論2 一人の東欧知識人の目に映るマルクス  訳者あとがき  参考文献  索引  訳者略歴 *本書の原本は、2016年にNTT出版より刊行されました。文庫化にあたり訳文を改訂しました。
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藤原道長 「御堂関白記」 (下) 全現代語訳
2023.05.12発売
藤原道長 「御堂関白記」 (下) 全現代語訳
訳:倉本 一宏
講談社学術文庫
この世をばわが世とぞ思う望月の欠けたることもなしと思えば― 三女威子を後一条天皇の中宮に立て、ついに「一家三后」を実現した道長。 宮廷での栄華が極まる一方で、その明るさに胸病、眼病が暗い影を落としはじめる。 政治から身を引き、極楽往生を願う晩年の日々。 いまに残る日記の最終条は念仏「十七万遍」であった。 平安時代最強の政治権力者の日記、ここに完結!
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藤原道長 「御堂関白記」 (中) 全現代語訳
2023.05.12発売
藤原道長 「御堂関白記」 (中) 全現代語訳
訳:倉本 一宏
講談社学術文庫
平安時代最大の権力者・藤原道長が、絶頂期に記した日記を読む! 『御堂関白記』は、平安時代中期いわゆる摂関政治の最盛期を築いた藤原道長の日記である。 一条朝から三条朝へと移る中、娘彰子に続いて妍子も中宮となり、道長の宮廷での権勢はさらに増大する。 本巻では、寛弘6(1009)年以降、彰子の親王出産、天皇崩御などの出来事から、 長和2(1013)年までのさまざまな朝議・公事、神事・仏事や饗宴の様子が詳細に綴られる。 宮廷政治の世界を、平易な現代語訳で読む!
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藤原道長 「御堂関白記」 (上) 全現代語訳
2023.05.12発売
藤原道長 「御堂関白記」 (上) 全現代語訳
訳:倉本 一宏
講談社学術文庫
平安時代最大の権力者・藤原道長が、絶頂期に記した日記を読む! 『御堂関白記』は、平安時代中期いわゆる摂関政治の最盛期を築いた藤原道長の日記である。 長徳元(995)年、30歳で関白に准じる職・内覧に任じられたときから始まり、豪放磊落な筆致と独自の文体で描かれる宮廷政治と日常生活の様子が記されている。 平安貴族が活動した世界とはどのようなものだったのか。 自筆本・古写本・新写本などからの初めての現代語訳。
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雑学・とことん戦国日本史クイズ
2023.05.12発売
雑学・とことん戦国日本史クイズ
著:淡野 史良
講談社+α文庫
書き下ろし! 武将の生きざま、庶民の知恵。三択クイズで楽しむものしり本!――抜きつ抜かれつの知恵比べ。信玄の死はどうやって隠された? 秀吉は本能寺の変を誰から聞いた? 足軽が戦場に必ずとうがらしを持参した理由は? などなど、戦国の世は武将から庶民まで、たくましくておもしろい。戦場にいる夫を思う妻にホッとさせられ、めだちたがりの武将の行動にニヤッとしながら三択クイズに答えれば、戦国時代が隅までわかる。ものしり雑学全366問! 知恵と策略がいきかう戦国の世は、起きた事件も生きた人々もおもしろい。意外な視点で、初心者も上級者もとことん満足!!
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熊澤風花 二十歳になったから 大増量106ページ FRIDAYデジタル写真集
2023.05.11発売
熊澤風花 二十歳になったから 大増量106ページ FRIDAYデジタル写真集
写真:鈴木 ゴータ,著:熊澤 風花
アイドルグループ「Task Have Fan」のセンター・熊澤風花のデジタル写真集! 大増量106ページでお届けします。 2022年にハタチを迎えたヒロインの撮影テーマは、「彼女史上、最高にオトナっぽい」。 ガラスのような透明感を纏う風花ちゃんが初めて見せる、 艶やかな表情をお見逃しなく! 同時リリースの『ガラスのヒロイン』とあわせてお楽しみください。
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熊澤風花 ガラスのヒロイン FRIDAYデジタル写真集
2023.05.11発売
熊澤風花 ガラスのヒロイン FRIDAYデジタル写真集
写真:鈴木 ゴータ,著:熊澤 風花
アイドルグループ「Task Have Fan」のセンター・熊澤風花のデジタル写真集! ’ 22年にハタチを迎えたヒロインの撮影テーマは、「彼女史上、最高にオトナっぽい」。 ガラスのような透明感を纏う風花ちゃんが初めて見せる、 艶やかな表情をお見逃しなく! 同時リリースの『二十歳(オトナ)になったから』は、大増量の106ページでお届けしています。 あわせてお楽しみください。
電子のみ
鈴木優香 だまされてみる? オール未公開スペシャルEdition vol.4 大ボリューム! 100カット超え FRIDAYデジタル写真集
2023.05.11発売
鈴木優香 だまされてみる? オール未公開スペシャルEdition vol.4 大ボリューム! 100カット超え FRIDAYデジタル写真集
写真:西田 幸樹,著:鈴木 優香
<写真集『だまされてみる?』に収録しきれなかったスペシャルカットを使用した、電子限定版写真集です> vol.4は100枚を超える写真を収録した豪華決定版! 晴天のビーチでの手ブラショットやお風呂シーンなどセクシーな「ゆうかりん」はもちろん、美ヒップが堪能できる大人っぽい赤のランジェリー姿も必見です! ・ 2021年に国民的アイドルグループを卒業し、タレント、グラビアアイドルとして新たな道を歩む鈴木優香。 ラブリーな笑顔とマシュマロFカップを、自然いっぱいの南の島で撮りおろしました。 ※vol.1、vol.2、vol.3と写真の重複はありません。
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鈴木優香 だまされてみる? オール未公開スペシャルEdition vol.3 FRIDAYデジタル写真集
2023.05.11発売
鈴木優香 だまされてみる? オール未公開スペシャルEdition vol.3 FRIDAYデジタル写真集
写真:西田 幸樹,著:鈴木 優香
<写真集『だまされてみる?』に収録しきれなかったスペシャルカットを使用した、電子限定版写真集です> vol.3にはビーチで初めての手ブラに挑戦したレアショットをお楽しみいただけます。さらに、すっぴんでベッドでくつろぐ「ゆうかりん」に迫るドキドキシーンも! 思わず抱きしめたくなるほどラブリーです! ・ 2021年に国民的アイドルグループを卒業し、タレント、グラビアアイドルとして新たな道を歩む鈴木優香。 ラブリーな笑顔とマシュマロFカップを、自然いっぱいの南の島で撮りおろしました。 ※vol.1、vol.2、vol.4と写真の重複はありません。
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鈴木優香 だまされてみる? オール未公開スペシャルEdition vol.2 FRIDAYデジタル写真集
2023.05.11発売
鈴木優香 だまされてみる? オール未公開スペシャルEdition vol.2 FRIDAYデジタル写真集
写真:西田 幸樹,著:鈴木 優香
<写真集『だまされてみる?』に収録しきれなかったスペシャルカットを使用した、電子限定版写真集です> vol.2には初めての最大露出に挑戦したセクシーショットや、ちょっぴりエッチなお花風呂シーンを収録! ・ 2021年に国民的アイドルグループを卒業し、タレント、グラビアアイドルとして新たな道を歩む鈴木優香。 ラブリーな笑顔とマシュマロFカップを、自然いっぱいの南の島で撮りおろしました。 ※vol.1、vol.3、vol.4と写真の重複はありません。
電子のみ
鈴木優香 だまされてみる? オール未公開スペシャルEdition vol.1 FRIDAYデジタル写真集
2023.05.11発売
鈴木優香 だまされてみる? オール未公開スペシャルEdition vol.1 FRIDAYデジタル写真集
写真:西田 幸樹,著:鈴木 優香
<写真集『だまされてみる?』に収録しきれなかったスペシャルカットを使用した、電子限定版写真集です> vol.1にはFカップのマシュマロバストと引き締まったクビレが際立つ白のランジェリーショットを収録。さらに、ビーチではしゃぐビキニ姿の「ゆうかりん」が堪能できます。 ・ 2021年に国民的アイドルグループを卒業し、タレント、グラビアアイドルとして新たな道を歩む鈴木優香。 ラブリーな笑顔とマシュマロFカップを、自然いっぱいの南の島で撮りおろしました。 ※vol.2、vol.3、vol.4と写真の重複はありません。
電子のみ
石の聲 完全版
2023.05.11発売
石の聲 完全版
著:李 良枝
講談社文芸文庫
芥川賞受賞後、苦しみながら構想した大長編『石の聲』。没後発表され、単行本として刊行された第一章、その後新たに見つかった第二章と第三章の一部、『石の聲』執筆の苦心と意気込みが伝わる編集者への書簡、作家になる前に綴った胸を打つエッセイ、作家からの追悼文を収録した、オリジナル決定版。
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ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK vol.04 愛の戦士 レインボーマン
2023.05.10発売
ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK vol.04 愛の戦士 レインボーマン
編:講談社
日本が世界に誇る東宝制作の特撮作品を網羅したシリーズムック。第4巻では70年代の特撮全盛期に大人気を博した「愛の戦士レインボーマン」を大特集。半世紀前に誕生したタイプチェンジヒーローの勇姿をご堪能ください。特別インタビューには、主題歌を歌唱された水島 裕さん(安永憲自さん)が登場。
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