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桃果あかり ピチピチピーチ FRIDAYデジタル写真集
2023.06.15発売
桃果あかり ピチピチピーチ FRIDAYデジタル写真集
写真:中場 敏博,著:桃果 あかり
グラマラスなIカップ新人美女・桃果あかりちゃんがすべてをさらけ出す! チャーミングで可愛らしいルックスに桃のようにジューシーで弾ける抜群のボディや、 ふとした瞬間にみせるあどけない表情は必見。 あかりちゃんの魅力が詰まったファン待望の電子オリジナル写真集3部作。 同時発売の『瑞々しい桃肌』『ピチピチピーチ&瑞々しい桃肌』も併せてお楽しみください。
電子のみ
フミカのミワク vol.3 オール未公開100カット超完全版 FRIDAYデジタル写真集
2023.06.15発売
フミカのミワク vol.3 オール未公開100カット超完全版 FRIDAYデジタル写真集
写真:西田 幸樹,著:フミカ
グラビアシーンを席巻し続ける「国民的巨乳のお姉さん」にして女優としても躍進も目覚ましい。フミカの最新版電子オリジナル写真集が発売!まるで禁断の果実を手にしてしまったかのような興奮を味わえる、耐えられない色香あふれるタイトル。大ボリュームの3部作でお届けする、vol.3オール未公開100カット超完全版!!
電子のみ
フミカのミワク vol.2 FRIDAYデジタル写真集
2023.06.15発売
フミカのミワク vol.2 FRIDAYデジタル写真集
写真:西田 幸樹,著:フミカ
グラビアシーンを席巻し続ける「国民的巨乳のお姉さん」にして女優としても躍進も目覚ましい。フミカの最新版電子オリジナル写真集が発売!まるで禁断の果実を手にしてしまったかのような興奮を味わえる、耐えられない色香あふれるタイトル。大ボリュームの3部作でお届けする、vol.2!!
電子のみ
フミカのミワク vol.1 FRIDAYデジタル写真集
2023.06.15発売
フミカのミワク vol.1 FRIDAYデジタル写真集
写真:西田 幸樹,著:フミカ
グラビアシーンを席巻し続ける「国民的巨乳のお姉さん」にして女優としても躍進も目覚ましい。フミカの最新版電子オリジナル写真集が発売!まるで禁断の果実を手にしてしまったかのような興奮を味わえる、耐えられない色香あふれるタイトル。大ボリュームの3部作でお届けする、vol.1!!
電子のみ
雪平莉左「濡れて、火照って。」120ページ豪華版 FRIDAYデジタル写真集
2023.06.15発売
雪平莉左「濡れて、火照って。」120ページ豪華版 FRIDAYデジタル写真集
著:雪平 莉左,撮影:曽根 将樹
写真集・画集
「きれいなお姉さん」がさらなる色気をまとってFRIDAYに再登場! 艶めく美肌とアンニュイな表情に心を奪われます。 7つの衣装で魅せた120ページのラグジュアリーな一冊をお楽しみください!
電子のみ
新装版 BT’63上下合本版
2023.06.15発売
新装版 BT’63上下合本版
著:池井戸 潤
父が遺した謎の鍵を手にすると、大間木琢磨の視界に広がるのは、40年前の風景だった。若き日の父・史郎が体験した運送会社での新事業開発、秘められた恋……。だが、凶暴な深い闇が史郎に迫っていた。心を病み妻に去られた琢磨は自らの再生をかけ、現代に残る父の足跡を調べる――。父と息子の感動長編。 「物語」のすべてが Back To 現代から過去へ 父から息子へ 記憶の鍵 喪失と再生 崩壊する家庭 新装版 上下合本版
電子のみ
江戸は浅草5 春の捕物
2023.06.15発売
江戸は浅草5 春の捕物
著:知野 みさき
講談社文庫
ため息が出るほど色鮮やかな「人情」を描き出す 女性時代小説作家、ますます絶好調! 江戸の人情と色恋が事件となって顔を出す――。 共感必至の筆致で描かれる人気シリーズ!
電子あり
鳥がぼくらは祈り、
2023.06.15発売
鳥がぼくらは祈り、
著:島口 大樹
講談社文庫
第64回群像新人文学賞受賞! 高2の夏、過去にとらわれた少年たちは、傷つき躊躇いながら未来へと手を伸ばす。清新な感覚で描く22歳のデビュー作。 日本一暑い街、熊谷で生まれ育ったぼくら4人は、中1のとき出会い、互いの過去を引き受け合った。4年後の夏、ひとつの死と暴力団の抗争をきっかけに、ぼくらの日々が動き始める――。孤独な紐帯で結ばれた少年たちの揺れ動く〈今〉をとらえた、新しい青春小説。 (群像新人文学賞選評より) ・〈文法の破綻した叫び〉こそが高二のぼくらのリアルな何事かを言語的に表現する、との説得力。――古川日出男氏 ・私がいちばん感心したのは〈一人称内多元視点〉と呼ぶべき視点のつくり方だった。これは文学的に有意義な試みだと思う。――松浦理英子氏
電子あり
光をえがく人
2023.06.15発売
光をえがく人
著:一色 さゆり
講談社文庫
東アジアのアートが照らし出す五つの物語。その一つ一つが大切な人との繋がりを浮かび上がらせる。世界の「今」を感じさせる小説集! 【ハングルを追って】 ハングルが書き込まれたアドレス帳を拾った美大事務職の江里子は、油画科の親友に相談し、ソフィ・カルにちなんで韓国へ行ってアドレス帳の持ち主を探すことに……。 【人形師とひそかな祈り】 伝統の御所人形を作り続ける正風は子どもにも弟子にも恵まれず、そろそろ工房を畳もうと考えていた。そんな折、フィリピンからの留学生を紹介され心を開いていく……。 【香港山水】 現代水墨画家の成龍は、コレクターたちのパーティに駆り出される。そこで本土の実業家の夫人・彩華と出会い、デモ隊と警察が衝突する混乱のさなかに二人は再会し……。 【写真家】 有名な写真家だった父が、記憶をなくして海外から帰国。娘は世話をしながら、母から写真家としての父の話を聞き、生涯を辿ることになる。知らなかった真実がそこに……。 【光をえがく人】 ミャンマー料理店の店主に、自国の政治犯についての話を聞くことになった。学生のころ反政府運動に加わって投獄され、劣悪な監獄生活のなかでの奇妙な体験とは……。
電子あり
本格王2023
2023.06.15発売
本格王2023
編:本格ミステリ作家クラブ,著:今村 昌弘,著:結城 真一郎,著:潮谷 験,著:矢樹 純,著:荒木 あかね,著:白井 智之,著:道尾 秀介
講談社文庫
一編15分、世界がぐるりと裏返る。 本格ミステリ作家クラブが選んだ2023年の本格ミステリ短編の最高峰! ☆☆☆ 目次 序 本格ミステリ作家クラブ会長 麻耶雄嵩 今村昌弘氏「ある部屋にて」 結城真一郎氏「転んでもただでは起きないふわ玉豆苗スープ事件」 潮谷験氏「二〇XX年の手記」 矢樹純氏「血腐れ」 荒木あかね氏「同好のSHE」 白井智之氏「モーティリアンの手首」 道尾秀介氏 「ハリガネムシ」 解説 阿津川辰海 ☆☆☆
電子あり
「国境なき医師団」をもっと見に行く ガザ、西岸地区、アンマン、南スーダン、日本
2023.06.15発売
「国境なき医師団」をもっと見に行く ガザ、西岸地区、アンマン、南スーダン、日本
著:いとう せいこう
講談社文庫
世界の矛盾が凝縮された場所――パレスチナ。そこで作家は何を見て、何を感じたのか? 同時代の「世界のリアル」を伝える傑作ルポルタージュ! 抗議デモで銃撃されるガザの若者たち、巨大な分離壁で囲まれたヨルダン川西岸地区、中東全域から紛争被害者が集まるアンマンの再建外科病院ーー。 「国境なき医師団」に同行して現地を訪ねた作家が、そこに生きる人たちの困難と希望を伝える好評シリーズ最新刊。 文庫版では、新たに「南スーダン編」「日本編」を追加。 「見つめるほうも、見つめられるほうも、その瞬間を生きている。戸惑いの中から漏れる言葉に吸い寄せられた。」 ――武田砂鉄さん(ライター) 「いとうさんだからかけた、ニュースでは見えない人間のドラマ。最前線のリアルが立体的に伝わる一冊です。」 ――白川優子さん(「国境なき医師団」看護師) 本書は単行本『ガザ、西岸地区、アンマン 「国境なき医師団」を見に行く』を文庫化にあたり改題したものです。
電子あり
アイアムマイヒーロー!
2023.06.15発売
アイアムマイヒーロー!
著:鯨井 あめ
講談社文庫
『晴れ、時々くらげを呼ぶ』の鯨井あめ、 センス・オブ・ワンダー溢れる奇跡的長編小説! 「鯨井さんの小説を読むと、優しくなれる気がするんです」ーー宮田愛萌さん      『きらきらし』で作家デビューの宮田愛萌さんとの同い年対談を巻末特別収録! 自堕落な日々を過ごす大学生・敷石和也。 同窓会を抜け出た彼は、駅のホームから転落する女性を目撃。 直後に意識が遠のき、気づくと過去にタイムスリップしていた。 眼前には小学生時代の無鉄砲な自分がいて、自身は見知らぬ子どもの姿になっている。 この「奇跡」は何なのか。 気鋭による情感豊かな現代SF長編。
電子あり
地方に行っても気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている
2023.06.15発売
地方に行っても気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている
著:村瀬 秀信
講談社文庫
「気軽で便利で、安定の美味しさ」を味わえる外食チェーン店の魅力を愛情とユーモアをまじえて綴った 人気エッセイシリーズ 第1弾『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』 第2弾『それでも気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』 第3弾の最新作は、『地方に行っても気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』! 全国津々浦々の各地では、それぞれの土地で独自の進化をしてきた 「地方チェーン」があり、生活する人たちに密着している。 何を食べて育ってきたかを知れば、その土地に住む人のことが分かるなどというように 日本人に馴染み深い、寿司やカレー、餃子などの人気メニューが、それぞれの地方によって、 どんな道筋を経てきたのかを知ると「地方チェーン」は、もはや身近な異国と思えるほどに奧が深い。 たとえば、「551」という数字の並びを見聞きした時に、 関東と関西にそれぞれに住む人が「ある時とない時」の顔ほどに分かれてしまうほどだったり 回転寿司と言えば、北海道のあのチェーン店でしょ! いや北陸だろう、 それならば石川県か富山県、どのお店?などなど・・・。 日本列島47都道府県の各地で愛され続けている「地方チェーン」の醍醐味をご堪能あれ。
電子あり
漫画版 徳川家康 8
2023.06.15発売
漫画版 徳川家康 8
著:横山 光輝,原作:山岡 荘八
講談社文庫
大坂、夏の陣で、真田幸村はじめ豊臣恩顧の武将たちが 戦いに散り、秀吉の残した寵子・秀頼も死した。 家康は大御所として幕府の発展にいそしむが、 六男・忠輝が伊達政宗と怪しげな動きをしている噂が広まった。 その家康も病に倒れ、駿府城で75年の生涯を閉じる。
電子あり
数学者の夏
2023.06.15発売
数学者の夏
著:藤本 ひとみ
講談社文庫
事件も恋も因数分解! 天才高校生・上杉和典が夏休みのステイ先で遭遇した 村を揺るがす事件とは? 伝説の探偵チームKZ復活!? リーマン予想の証明で壁にぶつかっていた上杉和典は、夏休みに伊那谷の学生村を訪れる。羨むほどの数学的センスを持つ元京大生と知り合い、数学に没頭するはずが、村では不穏な事件が頻発。中学時代に付き合った立花彩と再会した和典は事件の解決を試みるが、やがてそれは過去の殺人事件にまで繋がってゆく。
電子あり
クメールの瞳
2023.06.15発売
クメールの瞳
著:斉藤 詠一
講談社文庫
邪な心を持つ者に その「瞳」を渡してはならない 乱歩賞作家が描く、時空を超えたトレジャーハント・ミステリー! 預けたいものがある、という電話の二日後に不審死を遂げた恩師。友人の栗原、恩師の娘・夕子と遺品整理をした北斗は、自分にあてた謎のメッセージを見つける。恩師が託そうとしていたものは何か。なぜ、彼は死ななければならなかったのか。真実を追う北斗たちは、やがて「クメールの遺物」をめぐる争奪戦に巻き込まれてゆく。 圧倒的スケールの”秘宝”争奪戦!
電子あり
まりも日記
2023.06.15発売
まりも日記
著:真梨 幸子
講談社文庫
真梨幸子が放つネコミス登場! 人を魅了してやまない猫たちに惑わされた愚かな人間の行く末、そして猫たちのその後--。 第一話 まりも日記 第二話 行旅死亡人~ラストインタビュー~ 第三話 モーニング・ルーティン 第四話 ある作家の備忘録 第五話 赤坂に死す 最終話
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この場所であなたの名前を呼んだ
2023.06.15発売
この場所であなたの名前を呼んだ
著:加藤 千恵
講談社文庫
NICU(新生児集中治療室)を舞台にした、 小さな命をめぐる感涙の物語。 著者の経験を元にした新たな代表作誕生! 新生児仮死で生まれてきた赤子の母、 胎児に染色体異常があると告げられた女性、看護師、臨床心理士、清掃員、医師ーー さまざまな視点から描かれる、NICU(新生児集中治療室)という「この場所」。 小さな命のきらめきに、こんなにも心を動かされる。 医療現場を舞台に著者が新境地を拓いた連作長編小説。  ずっと、18トリソミーではなかったのなら、どんなにいいだろうと思っていた。けれどもし、その願いが叶うことで、生まれてきた赤ちゃんが心(ここ)ではなくなってしまうのならば、意味がなかった。心でよかった。心がよかった。  重なっている手の指。カーブした足。何もかもが特別で、愛おしかった。心だけの形。あらゆる部分が、可愛らしい。(本文より)
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檸檬先生
2023.06.15発売
檸檬先生
著:珠川 こおり
講談社文庫
お前は独りじゃないよ、少年。 これは、「普通」じゃない僕だから出会えた、ある奇跡の物語――。 Z世代の新鋭が放つ、これが令和青春小説の新スタンダード! 小説現代長編新人賞を史上最年少で受賞! 小説紹介クリエイターのけんご小説紹介さん激賞&水野良樹さん(いきものがかり)、茂木健一郎さん(脳科学者)など各界からも絶賛された伝説のデビュー作を待望の文庫化! 小学三年生の私は、音や数字、人に色がついて見えるせいで、クラスメートたちからいじめられ、孤独な日々を送っていた。ある日、逃げ込んだ音楽室で中学三年生の少女と出会う。彼女もまた音に色がついて見える共感覚を持っていた。檸檬色に見える彼女のことを「先生」と慕い交流することで、私の人生は一変する! 第15回小説現代長編新人賞受賞作。 カバーイラスト:山口つばさ
電子あり
潜入 味見方同心(六) 肉欲もりもり不精進料理
2023.06.15発売
潜入 味見方同心(六) 肉欲もりもり不精進料理
著:風野 真知雄
講談社文庫
江戸の珍味が事件を呼ぶ。書下ろし・痛快捕物帖「潜入 味見方同心」シリーズもいよいよラスト! 魚之進が立ち向かう料理と敵とは! 精進料理の店「雲海」から魯明庵が出てきたという目撃情報を仕入れた魚之進。さっそく店の裏手をこっそり探ってみると、精進料理どころか牛の臓物を客に食べさせているらしいことがわかる。怪しい。魚之進は本田や麻次らと雲海を見張ることにする。もし店先で出くわしたらその場で捕縛するつもりなのだ。将軍暗殺を企む魯明庵をここで取り逃がしたら、二度と捕まえる機会は訪れないように思われた……。大人気書下ろし時代小説、完結!
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