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逆光のなかの女
1984.04.23発売
逆光のなかの女
著:落合 恵子,装丁:市川 英夫,装画:横山 宏
講談社ノベルス
塗られた本
1984.04.23発売
塗られた本
著:松本 清張,装丁:市川 英夫,装画:伊藤 憲治
講談社ノベルス
ばらいろのもり
1984.04.23発売
ばらいろのもり
文:立原 えりか,絵:永田 萠
講談社の絵本
はなをそだてるおとこのこのもとに、はるのあさ、はなたばをかかえたおんなのこがやってきて、いいました。「このはなをそだててください。とおかたったら、うけとりにきます……。」
奇跡
1984.04.20発売
奇跡
著:有為 エィンジェル,装丁:菊地 信義
文芸(単行本)
海辺で
1984.04.20発売
海辺で
著:三木 卓,装丁:大沢 昌助
文芸(単行本)
10年後どんな子供が勝つか
1984.04.19発売
10年後どんな子供が勝つか
著:畑山 博,装丁:山岸 義明
文芸(単行本)
海軍式人間管理学
1984.04.18発売
海軍式人間管理学
著:吉田 俊雄,装丁:河田 純
文芸(単行本)
おじゃま虫
1984.04.18発売
おじゃま虫
著:山本 夏彦,写真:藤塚 光政,装丁:山岸 義明
一読吃驚(いちどくびっくり)、忽ち納得(たちまちなっとく)。終には喝采驀地(ついにはかっさいまっしぐら)―益々、冴え渡る本音コラム。写真撮り下ろしーー藤塚光政 人みな顧みて他を言う  めでたくもとの文なしになる 形影みずから相憐れむ 社長は自社ビルに無関心  偽善はどこまで必要か 水清ければ魚すまず むかしの子いまの子  貸せと言うと顔色をかえる 馴染は馴染いろはいろ  東京まずい店たかい店 など他 
電子あり
ビッグバン
1984.04.18発売
ビッグバン
著:佐藤 文隆,装丁:プラスビー,装画:渡辺 冨士雄
ブルーバックス
時間・空間・物質のはじまり われわれが現在観測しているわれわれを中心とする約100億光年の半径の球をくり抜いてみよう。その中には銀河が約1000億個もある。ところが過去には、この半径100億光年の空間がわずか1センチにも満たなかった時代があったのである。銀河1000億個が1センチに押し込められた状態……そこから、今日のわれわれの宇宙がはじまったというのだ。最新の素粒子物理学によれば、われわれはそんな押しつぶした物質の状態について語る能力を持っているのである。
女の銃
1984.04.17発売
女の銃
著:夏樹 静子,装丁:儘田 能光
文芸(単行本)
旅雁の道草
1984.04.17発売
旅雁の道草
著:三浦 哲郎,装丁:小松 久子
文芸(単行本)
箱根の坂(上)
1984.04.16発売
箱根の坂(上)
著:司馬 遼太郎
文芸(単行本)
おおきくなったらなにになる
1984.04.16発売
おおきくなったらなにになる
文:みやにし いずみ,絵・装丁:宮西 達也
講談社の絵本
消えた外套
1984.04.13発売
消えた外套
著:赤瀬川 隼,装丁:辰巳 四郎
文芸(単行本)
痛い靴はもうはかない
1984.04.13発売
痛い靴はもうはかない
編:日本靴総合研究会,監:佐宗 慶吾,監:中尾 喜保,装丁:スタジオアイサム
講談社の実用書
日本交響楽(2) 満州篇(中)
1984.04.12発売
日本交響楽(2) 満州篇(中)
著:豊田 穣,装丁:安彦 勝博
文芸(単行本)
想い出の唱歌(1)みずばしょうの詩
1984.04.11発売
想い出の唱歌(1)みずばしょうの詩
著:原田 泰治
収録の日本の唱歌 春が来た/春の小川/摘草/遠足/汽車ポッポ/鯉のぼり/夏の思い出/われは海の子/木の葉/山の子ども/紅葉/村祭/雪/冬の夜/たこのうた/ふじの山
ほろ酔い行進曲
1984.04.10発売
ほろ酔い行進曲
著:加藤 登紀子,装丁:和田 誠
愛する男を何人も心に持つほど一人の男をたくさん愛せる――恋とは何だろう。これは何より想像力の手品だ。好きだと思いこんだ瞬間に魔法ははじまる。だから好きだと思いこみ続けている限り恋の列車は走り続ける。恋に「確かな」とか「永遠の」などという言葉はふさわしくない。惚れてしまったらとことん惚れて愛をなげかけ突進するほかはない。加藤登紀子の書き下ろし自叙伝。
電子あり
川は生きている
1984.04.10発売
川は生きている
著:富山 和子
青い鳥文庫
川へでて、ながれに耳をかたむけてみましょう。水はなにを語りかけているのでしょう……。日照りがつづけば水不足、雨がつづけば洪水の日本。この本は、水の話であり、緑の話であり、そして土の話でもあります。それは、みんなつながっているからです。小学生のための社会科副読本。
星のまつり
1984.04.09発売
星のまつり
作・絵:清水 耕三
講談社の絵本