新刊書籍
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2023.02.24発売
ふたりはプリキュア(5)
講談社の絵本
ひかりのそのにやってきたなぎさとほのか。クイーンとともに、ひかりのそのをよみがえらせるため祈りをささげると、そこにジャアキングが現れて……。さあ、変身して最強の敵と戦うわ!

2023.02.24発売
ふたりは プリキュア(4)
講談社の絵本
はげしい戦いの末、5つのプリズムストーンを手に入れたキュアブラック、キュアホワイト。すると、ひかりのそのの王子、ポルンが登場!さあ、ひかりのそのへ出発です。

2023.02.24発売
ふたりはプリキュア(3)
講談社の絵本
家族旅行にでかけたなぎさは、旅館でほのかの家族にばったり。するとそこにジャアキングのひとり、ポイズニーが!ふたりはプリズムストーンを守れるの?

2023.02.24発売
ふたりは プリキュア(2)
講談社の絵本
なぎさとほのかはなぎさの弟りょうたを連れて、水族館に出かけます。するとそこにドックゾーンのひとり、ゲキドラーゴが現れて・・・。ふたりは大切な弟とプリズムストーンを守るために変身して戦うよ!

2023.02.24発売
ふたりは プリキュア(1)
講談社の絵本
プリキュアシリーズの原点はこの物語! ひかりの使者、キュアブラック、キュアホワイト誕生! プリズムストーンを守るため、戦うわ!

2023.02.24発売
クッキングパパの幸せレシピ
講談社+α文庫
週刊「モーニング」連載の超人気漫画「クッキングパパ」の荒岩パパ厳選の美味しいレシピ集。ゴハンものから贅沢料理、スープからおやつまで、これ1冊でなんでも出来る。超絶品ドイツ料理や本格フカヒレの姿煮から、そばギョーザ、ビワシューマイ、きなこめんなど、目からウロコのアイディア料理も満載。丁寧で分かりやすい解説イラスト付きだから、初心者にも簡単。献立決めにもう迷わない! 目的別に選んで「料理上手」を目指そう!!

2023.02.24発売
「在日コリアン」ってなんでんねん?
講談社+α新書
嫌・嫌韓流! “在日一”の毒舌論客がタブーを崩す!――「隣人」たちが背負うこれだけのハンディキャップ。国籍、参政権、入居、就職……真の民族共生社会を阻む、ニッポン社会のこれだけの壁。
●現実はどうなのか。私は、小説や映画も大好きだが、それ以上に現実が好きだ。現実の中で起こる出来事や事件、あるいは人物のほうが小説や映画以上にドラマチックだったり、かっこよかったりするからだ。私が本書で取り上げた在日世界や在日コリアンも、やはり映画や小説で描かれたもの以上にかっこよかったり、かっこよくなかったりする。でも、それが在日社会や在日コリアンの現実であり、すごさでもある。また、在日コリアンを知ることは、日本社会を別の角度から点検する行為でもある。在日コリアンが直面している課題は、日本人が直面している、あるいは日本社会に突きつけられた課題でもあるからだ。本書をできるだけ、多くの日本人に“食べて”もらいたい。
●芸能・スポーツ界の在日パワー
●日本経済を底辺で支える在日
●在日コリアンが参政権を求める訳
●日本人の在日に対する誤解
●日本国籍取得は在日にとって得?
●お粗末な在日旧軍人への対応
●見殺しにされる在韓被爆者
●朝鮮学校卒業生の受験資格
●外国人への入居差別はあきまへん
●切り崩される就職差別の壁

2023.02.24発売
闘う社説 朝日新聞論説委員室 2000日の記録
朝日新聞の名物記者が社説作りの内幕を詳細にレポート! 『朝日』の社説はこうして作られる!――イラク戦争、靖国参拝、小泉郵政解散、安倍氏との大バトル、対『読売』・『産経』社説ウォーズ、憲法改正議論……。ニッポンを動かした言論戦のインサイド・ストーリー!
■目次より
第1章 論説主幹となって嵐の船出
「PKO」で変わる「朝日」
9.17小泉訪朝の衝撃
第2章 「千と千尋」で攻防開始
アニメが社説の見出しになった
拉致問題のインパクト
第3章 イラク戦争に反対する
読売の「勝利宣言」
「個説」という毎日新聞の試み
第4章 国旗・国家で社説の大バトルへ
「甲子園」をめぐる論戦
第5章 「靖国」で読売が変わった
ナベツネさんとの共闘
第6章 小泉氏の郵政解散に苦悶
「希望社会への提言」シリーズ
第7章 安陪政権が登場した
朝日に傷跡残したNHK問題
第8章 社説21で新たな護憲提言
護憲的改憲論の台頭

2023.02.24発売
危険学のすすめ
続発する「身近な危険」発生のメカニズムを解き明かす――エレベーター挟まれ事故/学校シャッター落下事故/回転ドア挟まれ事故/ベビーカー引きずられ事故…など。「失敗学」は、「危険学」に進化した!
●従来型の考え方では、なぜうまくいかないのか。
たとえば、作業手順を示している「マニュアル」には「ここを通れ」というような指示しか書かれていない。これを読めばたしかにそのやり方はわかるが、どこにどんな危険があるかという知見は得られない。そのため「マニュアル」が想定していない問題が起こったときには対処ができないということが必ず起こるのである。一方、「べからず集」には行動に関する制約がたくさん書かれているが、ここにもやはり、危険のそばを通過する方法に関する知見はいっさいない。「マニュアル」も「べからず集」も、危険防止の役割はほとんど果たしていないのである。――<第一章より>

2023.02.24発売
依田ノート
講談社の実用書
名人位3連覇の奥義を100の布石理論に集大成! 史上最強の序盤講座!―― 「必ず2目強くなることを私が保証します」(著者)
<超明解な4つの奥義を徹底解説!>
1.最大の手を打つ
2.厚みに近づかない
3.将来の可能性を大切にする
4.利き筋を決めない
「これを極めれば初段突破は間違いありません」(著者)

2023.02.24発売
創造力の育て方・鍛え方
ノーベル賞物理学者・筑波大学学長が明かす創造力獲得の秘密とは――変革の時代は創造力が決定的な役割を演じる!
【本書の内容】
第1話 テイストを磨く
第2話 英知は自らつかみとれ
第3話 パラダイムを変える
第4話 直感を大切にする
第5話 鋭いマインドと豊かなハートを
第6話 自己発見の旅へ出よ
第7話 人類の「創造の歩み」を知る
第8話 ノーベル賞に導いた5ヵ条

2023.02.24発売
旅・忘れ残り
「そのころ私は、ただ絵はがきが書きたくて、ときどき旅に出かけていた」――時を経てふいに蘇る旅の中の小さなドラマ。鮮やかな記憶が、あの日に私を連れもどす。旅の途上出合った思わぬ人や風景の記憶が、今あらたな旅情をかき立てる。
●白砂を敷きつめたすがすがしい道で、老人が朝日に向かって柏手を打っていた。夜が明けたばかりで、上ってきた太陽がハイビスカスの花の露を光らせていた。 八重山諸島の石垣島の近くにある竹富島の早朝だった。まばゆい太陽に向かって私も目礼した。老人に見ならって柏手を打つべきだったかと思うが、老人の真剣な太陽礼拝をさわがせてはいけないという気がしたのだ。 ――「島の道」より

2023.02.24発売
物と心の履歴書
〈私〉と〈物〉とをつなぐ味のある生き方。眼鏡、自転車、カメラ、鞄、刃物……。さまざまな〈物〉を通して〈私〉の中への風変わりな旅を描く。〈物〉をキ-ワ-ドに自己の半生を描ききる珠玉のエッセイ集。
●モノ(物)は店頭に並べられていたり、道端に捨てられていたりするときは、ただのモノにすぎない。だが、それを私がお金を出して購入したり、拾って持ち帰ったりしたとたんに、モノは「私のもの」になり、モノと私とは特別なつながりを持ちはじめる。 そのつながりは、ときに人間関係よりも濃いものになることがある。「私」が死んだあとまでも形見というかたちで続いたりもする。(「あとがき」より)

2023.02.24発売
ときどき旅びと
おもしろい旅みつけた!――忘れられた土地から都会の隠れた自然まで、酒・食いもの・温泉など思わぬ発見にみちた勝手気ままな自由旅。日本全国を歩きながら、人が生きるとは何なのかを考える、珠玉のエッセイ集。
●旅先にいても、ふだんの目でしか物を見ることができないならば、旅びとにはなれない。ただ移動しているというにすぎない。見なれているものが不意に見知らぬもの、はじめて見るものと見える目がなくてはならない。梶井基次郎はそれを「旅情」と呼んだ。世界が不意に新しい意味に輝きはじめるとき、私たちは旅先にいても家にいても「旅びと」であるだろう。 (「あとがき」より)

2023.02.24発売
遊びをせんとや
人生、見方をかえるとこんなにもおもしろい――五十歳を機にサラリーマン生活から足を洗ってまる5年、見えないものが見えてきた。〈私〉が生きるとはどういうことかを深く洞察する自伝的エッセイ集。
●けれども、どうも「人類」とか「日本人」というところからは〈私〉が見えてこない。たとえば、私自身が育った雪国を通して見るときに、ようやく〈私〉がいくらか見えそうな気がする。また、たとえば、私と暮しを共にしている猫たちを通してみるときに、そしてまた、私のなかにいつも畏敬の心をひきおこす樹木を通して見るときに、とらえどころのない〈私〉がすこし姿を見せてくる。 (「あとがき」より)

2023.02.22発売
モダンタイムス新装版 上下合本版
恐妻家のSE(システムエンジニア)渡辺拓海はあるサイトの仕様変更を引き継ぐ。
プログラムの一部は暗号化されていて、前任者は失踪中。
解析を進めていた後輩や上司を次々と不幸が襲う。
彼らは皆、ある特定のキーワードを同時に検索していたのだった。
『魔王』から五十年後の世界。
検索から始まる監視の行き着く先は──。

2023.02.22発売
東京ディズニーリゾート アトラクションガイドブック2023
2023年に40周年を迎える東京ディズニーリゾート。
常に進化を続ける東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのアトラクションをフルに楽しむためのガイドです。

2023.02.22発売
親子で楽しむ 星空の教科書
「なぜ星はキラキラしているの?」「月が大きくなったり小さくなったりするって本当?」「宇宙と空の境目はどこ?」
知っているようできちんと説明できない星空の疑問を国立天文台上席教授の渡部潤一先生と、わかりやすい解説が魅力のサイエンスライター渡部好恵さんが解説します。
読むだけでなく、見ても楽しめるように、天体カメラマンとして人気のKAGAYAさんの美しい星空写真とともに、宇宙の仕組みをイラストと図版で紹介。
家に向かういつもの帰り道で、自宅のベランダで、あるいは旅先やキャンプ場で、ふと夜の空を見上げたときのわくわくが倍増する星空観測の入門書。

2023.02.22発売
キュリオと月の女王
【対象年齢:小学校低学年以上】
数々の受賞をした『ルドルフとイッパイアッテナ』、150万部突破「おばけずかん」シリーズ、「ぺんぎん」シリーズで知られる児童文学作家・斉藤洋の新シリーズ!
白いくまのベベのところに、少年キュリオがあそびにくる。「月の女王に会いに行こう」というキュリオにしぶしぶ付き合うベベ。キュリオは、いろんな質問をしてきてキリがない、ちょっと変わった男の子なのだ。
新月の夜に、月から落ちてくる月の女王に会いに行くため、さばく、ジャングルをとおり、海べに向かうふたり。とちゅうで、なぞのいきもの「走る柱」に出会ったり、ゆうびんはいたついんのムッシュー・ゾーゲナンテからぜつぼうてきな手紙をもらったり……、ハプニングももりだくさん! はたしてふたりは、月の女王に会えるのか!?

2023.02.22発売
りりかさんのぬいぐるみ診療所 パンダのなみだ
◎ぬいぐるみが好きな人、ぬいぐるみの気持ちを知りたい人、
自分の本当の気持ちを知りたい人、大切な人に気持ちを届けたい人に
ぜひ読んでもらいたい「ぬいぐるみ童話」。
◎江口ともみさん感涙!
「ぬいぐるみは持ち主の心の声を聞いてくれています。
それに気づかせてくれるのがりりかさん。診療所に流れる温かい時間が人もぬいぐるみも笑顔にしてくれます」
──江口ともみ
大人気「はりねずみのルーチカ」シリーズのかんのゆうこと北見葉胡コンビの、
心のいたみをいやす物語。
◎りりかさんは、ぬいぐるみのおいしゃさん。
ぬいぐるみだけでなく、ぬいぐるみの持ちぬしの心までいやします。
今日は、大事にしていたペガサスのつばさを
切ってしまった少年がお母さんと診療室にやってきました。
少年が心に隠していた秘密をお母さんが知ることで、
本当の願いを思い出すことになるのです――。
◎”本当の願いを思い出す”「とべないペガサス」、
”ぬいぐるみを里親にだす”「小さなくま」、
”天国からの言葉を届ける”「ナマケモノのメッセージ」
”捨てられることを怖がっているぬいぐるみ”「パンダのなみだ」の4話が読めます。