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2023.12.14発売
金曜ドラマ フェルマーの料理 公式ガイドブック 「K」のレシピ
高橋文哉と志尊淳がダブル主演を務める
TBS系金曜ドラマ『フェルマーの料理』の公式ガイドブックが登場!
高橋文哉演じる、日本トップクラスの数学の才能をもつ北田岳
志尊淳演じる、若くして天才と称される二つ星レストランのシェフ・朝倉海
岳が作った一皿の“ナポリタン”を通じて出会い、岳の数学的観点で料理をする才能を見出した海は、彼を料理の世界へと誘う。そして、二人で“料理の真理の扉”を開くべく挑む青春ストーリー。
このドラマは、大ヒット漫画『アオアシ』(小学館刊)の著者・小林有吾が手掛ける、「料理」×「数学」をコンセプトにした同名のグルメ漫画が原作(1~4巻発売中)。“数学的思考”でレシピ(計算式)を考案し、岳にしか作れない一皿を完成させていく。
今作の公式ガイドブックでは、主演の高橋文哉・志尊淳の独占撮りおろしやスペシャル対談のほか、本書オリジナル「フェルマーのペペロンチーノ」のレシピを紹介。高橋&志尊がアレンジしたペペロンチーノレシピも掲載している。さらに、ドラマに登場したレストラン「K」のメニューや、「K」のメンバーが食べた賄い料理などのレシピも紹介。
ドラマの制作秘話を読みながら、自宅で“フェルマーの料理”が味わえる一冊となった。
<内容>
■高橋文哉×志尊淳独占撮りおろし
■ストーリーガイド
■主な登場人物
■家で作れる!フェルマーの料理レシピ
ドラマに登場「K」のメニュー&賄い料理
「K」のコース料理
番外編・原作漫画登場メニュー
■高橋文哉×志尊淳キッチントーク
スペシャルシューティング
キッチントーク(対談)
「フェルマーのペペロンチーノ」アレンジレシピ
■「K」で飛び交うレストラン用語
■プロデューサー・中西真央×演出家・石井康晴スペシャル対談
■原作者・小林有吾スペシャルインタビュー

2023.12.14発売
子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力
講談社+α新書
人工知能研究者がかつて息子で実践したリーズナブルな子育ては、じつは、これからのAI時代に望まれる人間像に合った「自己充足度の高い脳」づくりに最適だった!
いわゆる「人の言うことを聞く、いい子」ではなく、好奇心と意欲が旺盛で穏やかで温かい。おっとりしているが決断は早い。集中力があり、質問力が高い。そんな「しあわせ脳」をつくるには?
2006年に刊行し話題をよんだ『「しあわせ脳」に育てよう!』を大幅にアップデート。これからの子育てへのヒントだけではなく、自分の脳のメンテナンスにも最適!

2023.12.14発売
NHKのおかあさんといっしょ 2024ふゆ号
「NHKのおかあさんといっしょ」の番組をもっと楽しく! もっと遊べる! 一緒に親子で楽しめるファンブック第2号!

2023.12.14発売
ディズニーランドえほん 4つの おはなし イッツ・ア・スモールワールド/ジャングルクルーズ/ホーンテッドマンション/スペース・マウンテン
講談社の絵本
ディズニーランドの、4つの人気アトラクションを体験するかのように楽しむ絵本です。
『イッツ・ア・スモールワールド』では、それぞれの国のことばであいさつをしながら世界でいちばん幸せな船の旅を。
『ジャングルクルーズ』では、船長のアルバートがジャングルをご案内。
『ホーンテッドマンション』では、たくさんの亡霊が待つ恐怖の館へ。
『スペース・マウンテン』では、はるか彼方の惑星へスリリングな宇宙旅行を。
さあ、出発しましょう!
<収録されているおはなし>
イッツ・ア・スモールワールド
ジャングルクルーズ
ホーンテッドマンション
スペース・マウンテン
*それぞれのアトラクションは、カリフォルニアのディズニーランドです。

2023.12.14発売
書きしごと。
文芸(単行本)
今をときめく人気芸人の皆さんへ。
「Q.面白い小説を書いてみてください。」
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吉住さんへ。
「Q.ゾッとするようなサスペンス小説を書いてください」
ぴろ(キュウ)さんへ。
「Q.心があったまるような日常系小説を書いてください」
ニシダ(ラランド)さんへ。
「Q.内面がえぐられるような小説を書いてください」
石橋遼大(四千頭身)さんへ。
「Q.甘酸っぱい青春小説を書いてください」
上田航平さんへ。
「Q.シュールなSF小説を書いてください」
布川ひろき(トム・ブラウン)さんへ。
「Q.とにかくぶっ飛んだ小説を書いてください!!」
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→答えは本書にて!

2023.12.13発売
川口葵写真集 あおいのすがお。
写真集・画集
かわいすぎる「ボンビーガール」、待望の1st写真集!
日本テレビ系バラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』で一躍注目を浴び、グラビアシーンやモデルとしても活躍を続けるバズガール、川口葵。
3年前の上京当時からの夢だった「写真集出版」を実現し、多彩な表情と美ボディを披露しました。
・初めて行った宮古島で、美しい海を背景に自身最大セクシーカットに挑戦!
・沖縄本島のリゾートホテルにて、ベッドやバスルームで初めて見せる"大人セクシー"なランジェリー姿。
・沖縄の海をクルージング! 船上で見せた美ヒップショット。
・オープンカーでドライブしたり、パンケーキを頬張ったり……。二人きりのデート気分が味わえるショットも満載です。
目まぐるしいほどに、見どころいっぱいの1冊に仕上がりました!

2023.12.13発売
公認心理師・臨床心理士大学院対策 鉄則10&キーワード120 心理学編 第2版
大学院入試に必須・最重要のキーワード120個をKALSデータベースから厳選!新たに公認心理師関連のキーワードを20個追加した。200字論述演習・4択問題・知識まとめ・コラムなど付録も充実。DSM-5-TR対応。赤シート付き。
《目 次》
巻頭特集 公認心理師・臨床心理士になるために
序章 合格のための学習法・鉄則10
第1章 原理・研究法
第2章 学習・知覚・認知
第3章 発達・教育
第4章 社会・感情・性格
第5章 神経・生理
第6章 統計・測定・評価
第7章 臨床(原理)
第8章 臨床(査定)
第9章 臨床(症状)
第10章 臨床(介入)
第11章 公認心理師関連(New!)

2023.12.13発売
プライベートな星間戦争
星海社FICTIONS
人類がテクノロジーの力によって「半神」に進化した近未来、
天使たちは神を狙う悪魔との決戦に備えていた。
新人天使エスクは天使城の指令に従い、宇宙空間に襲来する悪魔と戦うが、
神の命令に言い知れぬ違和感を覚えていたーー。
星雲賞・SF大賞の森岡浩之、待望の新作スペースオペラ!

2023.12.13発売
鴉の箱庭 警視庁捜査一課十一係
講談社ノベルス
新宿歌舞伎町のドラッグストアのごみ置き場で切断された右手が見つかった。如月塔子と門脇仁志は捜査に乗り出す。手はホストクラブのナンバー2のものだった。客とのトラブルかとの推測はしかし、超高層ビルのレストラン街でホストとは別人の切断された左手が見つかったことで覆される。同一犯による事件なのか? なんのために? 欲望渦巻く街で、少ない手がかりから犯人を、真相を突き止めることはできるのかーー。

2023.12.13発売
ここでは祈りが毒になる
文芸(単行本)
子どもは救いであり希望。母でいることは罰。
函館にある医療刑務所分院に勤める矯正医官・金子由衣(かねこゆい)は、不摂生の塊のような妊婦・敏江を受け持つことになった。難産の末、重い障害を抱えた女児を出産した敏江はその数日後に死亡する。リスクだらけの身体なので、何が起きてもおかしくはなく、司法検視の結果も問題はなかった。しかし、その2週間後、「死にたい」が口癖の緑内障の受刑者・明美が死亡した。死因が敏江と似ていることから、院内に緊張が走る。自殺なのか? 敏江の死と関係はあるのか?

2023.12.13発売
恋愛禁止!? わたしの大切な人
青い鳥文庫
「男性恐怖症」の元凶となった男子が、同じ学校の生徒とわかり、おどろく果穂。
トラウマを克服しようとするものの、かんたんにはいかなくて……。
一方、新たに追加された「友情禁止」の校則に反発する生徒たちは、ひそかに仲間を集め、
如月会長をやめさせようと動き出す。
果穂や柳も加わった「革命」は、成功するの?
そして、果穂と柳の恋の行方は?
それぞれが「大切な人」ともう一度向き合う、感動の完結編!
<小学中級から。すべての漢字にふりがなつき>

2023.12.13発売
きみがキセキをくれたから 強くなる想い、深まる絆
青い鳥文庫
陸上部に入部したわたし・美桜と、パラスポーツに挑戦することになった義足の須藤先輩。たがいに練習を頑張るなか、夏休みの合宿がやってきた! 先輩との距離が少しずつ近づいてる?って思ってたんだけど、先輩は「あること」に苦しんでいて……。日々、強くなる先輩への想い。大切な人のためにできることは?頑張る2人の絆に感動×胸キュン!人気シリーズ第2巻!!
<小学中級から すべての漢字にふりがなつき>

2023.12.13発売
星カフェ ホントの気持ちが知りたくて
青い鳥文庫
シュリがいなくなったさびしさから抜け出せない毎日の中で知り合ったのは、
高校生でメイクの達人、マチ子ちゃん。
早速『星カフェ』に来てもらい、ルルとわたしの入れ替わり変身メイクをしてもらって大盛り上がり!
あこがれのユウト君には、バンドで演奏するという文化祭にさそわれて、
学校の外では、ワクワクすることが続いた。
でも、学校では、ふたたび「ぼっち」の日々が始まっていた。
しかも、夏休み、ルルの代わりに出席した美術部で描いた絵が、コンクールに出展されることになって、
まさかの事態に!
そして、陸上競技大会の代表選手に選ばれてはりきっていたルルにも、異変が……。
<小学校上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>

2023.12.13発売
Pの推しゴト オーディションへの戦い!
青い鳥文庫
コンテストでのパフォーマンスが評価され、公開オーディションへの誘いを受けた3人グループ『BLANK』。
だが、オーディション参加には芸能事務所のトレーニングを受け、合格点を出さなければならないという条件があった!
いっぽう、プロのプロデューサーのもとで修業させてもらえることになったあかねも、この仕事の大変さと厳しい現実を知ることになって……。
<小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>

2023.12.13発売
ぜったいヒミツの両想い 親友か彼氏か、選べますか?
青い鳥文庫
「ちょっとだけ、ギュッとしていい?」
友情か恋かなんて、選べないよ~~!
わたし、中1の奈那。人気者の先輩に告白されて、ナイショのおつきあいをしてるんだ。
はじめてのことばかりで、毎日ドキドキいっぱい。
でも、親友の紬にバレちゃって!? 「親友と彼氏、どっちを選ぶの?」なんて、そんなの選べないよー!
一方、先輩とわたしの過去にかんするショーゲキの事実も判明して!?
ゆれ動く友情&明らかになる“運命の恋”にキュンな初恋ストーリー。
<小学中級から すべての漢字にふりがなつき>

2023.12.13発売
一線の湖
文芸(単行本)
小説の向こうに絵が見える! 美しき水墨画の世界を描いた物語
水墨画とは、筆先から生み出される「線」の芸術。
描くのは「命」。
20万部を超えたメフィスト賞受賞作『線は、僕を描く』に続く、水墨画エンターテイメント第二弾!
主人公・青山霜介が、ライバル・千瑛と湖山賞を競い合った展覧会から2年が経った。
大学3年生になった霜介は水墨画家として成長を遂げる一方、進路に悩んでいた。
卒業後、水墨の世界で生きるのか、それとも別の生き方を見つけるのか。
優柔不断な霜介とは対照的に、千瑛は「水墨画界の若き至宝」として活躍を続けていた。
千瑛を横目に、次の一歩が踏み出せず、新たな表現も見つけられない現状に焦りを募らせていく霜介。
そんな折、体調不良の兄弟子・西濱湖峰に代わり、霜介が小学一年生を相手に水墨画を教えることになる。
子供たちとの出会いを通じて、向き合う自分の過去と未来。
そして、師匠・篠田湖山が霜介に託した「あるもの」とはーー。
墨一色に無限の色彩を映し出す水墨画を通して、霜介の葛藤と成長を描く、感動必至の青春小説!

2023.12.12発売
ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK vol.14 フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
日本が世界に誇る東宝制作の特撮作品を網羅したシリーズムック。第14巻では、「フランケンシュタイン対地底怪獣」の流れを受けて、今度は巨人同士が激しい戦いを繰り広げる「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」を大特集。

2023.12.11発売
知性改善論
講談社学術文庫
本書は、主著『エチカ』で知られるバールーフ・デ・スピノザ(1632-77年)がその執筆活動の初期に残した代表作の一つです。
従来『神、人間および人間の幸福にかんする短論文』が最も早い著作と考えられてきました。しかし、近年の研究では本書『知性改善論』こそ、1656年後半から61年前半に書かれた最初期の論考である、という説が有力になりつつあります。アムステルダムにユダヤ人として生まれ、ユダヤの教育を受けたものの、1656年には破門されるに至ったスピノザが、デカルトやベーコンの哲学を会得した上で、「神」について、無限なる属性としての思考と延長について独自の見解を紡ぎ、語り始めた、画期となる著作です。
精神と全自然との合一の認識、永遠無限なるものへの愛、揺るぎない幸福の追求など、本書には『エチカ』のモチーフをはっきり見て取ることができます。おそらくは時間のなさゆえに本書は未完のまま放置されましたが、しかしその哲学は『エチカ』に引き継がれ、さらなる発展と深化を遂げていくことになります。その意味で、本書はスピノザが「哲学者」になる過程を記録した生々しいドキュメントであるとともに、著者自身による最良の『エチカ』入門でもあると言えるでしょう。
『知性改善論』については、長らく畠中尚志訳(1931年、改訳1968年)が読み継がれてきました。本書は、気鋭の研究者が最新の研究成果を取り込みつつ、充実した訳注とともに「今日の日本語」でスピノザを読めるようにと全力で完成させた待望の新訳です。
[本書の内容]
読者に告ぐ
〔導 入〕
〔方法の規定〕
〔方法の第一部〕
〔方法の第二部〕
訳 注
文献一覧
訳者解説

2023.12.11発売
新論
講談社学術文庫
【幕末に「志士」たちを生み出した最重要思想書、その全貌を読む!】
―臣ここを以て慷慨悲憤し、自から已む能はず、敢えて国家のよろしく恃むべきところのものを陳ぶ―
「序論」「国体」「形勢」「虜情」「守禦」「長計」からなる全篇の本文読み下し。平易な現代語訳・懇切な語釈を掲載。
さらに参考資料として、正志斎がのちに開国政策を提言した『時務策』を併載!
文政八年(1825)、幕府は異国船打払令を出し、日本近海に接近する外国船全てに対して砲撃を加え、排除することを決定した。会沢正志斎が『新論』を完成させたのは、まさにその直後のことである。
一読するとわかるように、その内容は西洋諸国と直面をせまられ始めた日本全体の、今後の政策を提言するものである。だが、水戸藩主を通じて幕府を動かそうという正志斎の期待は実現されることもなく、また異国船打払令も徹底されずに、沿岸には外国船が自由に航行することが常態化した。
しかし本書は、正志斎の関係者から友人へ、その友人から別の友人へと筆写が重ねられ、日本全国へと広まっていくこととなる。それは匿名の著作ではあったけれども、人々を引きつける何かがあったのは確かであろう。天下太平と呼ばれた時代にあって、その裏にあった言いしれぬ不安というべきものを明らかにした、という理由もあろう。結果的にこの書は、全国の志ある多くの人々を目覚めさせることとなった……
*本書は訳し下ろしです。

2023.12.11発売
国鉄史
講談社選書メチエ
【"この国のかたち"を鉄路で描いた者たちの、栄光と蹉跌の全史】
かつて日本には、国家の所有する鉄道があった。
その組織は平時においては陸軍をしのぐ規模を誇り、列島津々浦々の地域を結びつける路線を構想することは、社会のグランドデザインを描くことそのものであった。
歴代の国鉄トップは、政治家や官僚たちは、そして現場の人々は、この巨大交通システムに何を託し、いかに奮闘したのか。
近代化に邁進する明治政府が新橋・横浜間を開設してから昭和末期に日本国有鉄道が分割民営化されるまで、「鉄道と国家」の歴史を一望する壮大なパノラマ!
【本書より】
日本の鉄道の歴史は大きく四つの時代に分けることができます。まず、明治時代の私鉄が主役だった時代、次に、日露戦争後に多くの私鉄を買収した政府が直営した時代、さらに、第二次世界大戦後、国鉄が公社化されて日本国有鉄道となった時代、そして現在のJRの時代です。
(中略)
本書ではこれから、日本の鉄道の歴史を、鉄道がいかにあるべきかというグランドデザイン、その実現のための経営体制、そしてそれを動かしてきた人物ということに焦点を当てて描き出していきます。それにあたって、この四つの時代区分という捉え方は、たいへん見通しをよくしてくれるので、これに従って議論を進めていきたいと思います。
【本書の内容】
プロローグ 「鉄道一五〇年」と国鉄
[第一部 「国鉄」形成の道程]
第一章 私鉄の時代(一八七二─一九〇六)
1.官設鉄道の誕生
2.「鉄道の父」井上勝
3.鉄道敷設法と私鉄の繁栄
第二章 国家直営の時代(一九〇六─一九四九)
1.鉄道国有法の制定
2.「国鉄」の誕生
3.初代総裁後藤新平の組織作り
4.原敬と改正鉄道敷設法
5.国鉄ネットワークの充実
6.戦時下の苦闘とその遺産
[第二部 日本国有鉄道の興亡─公社の時代(一九四九─一九八七)]
第三章 「復興」の中で(─一九五五)
1.占領期の混沌
2.「公共企業体」の桎梏と総裁たち
3.組織と人々
第四章 「近代化」への邁進(―一九六五)
1.新しい時代の鉄道像
2.「改主建従」の夢
第五章 光と影の昭和四〇年代(─一九七五)
1.都市交通と国鉄の使命
2.効率化がもたらすもの
3.「政治主導」の時代
4.国会とストライキと債務と
第六章 再建の試みと崩壊(─一九八七)
1.「後のない計画」
2.分割民営化への道
エピローグ JR以後(一九八七─)