おけいすし 江戸前にこだわる「寿司屋ばなし」

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おけいすし 江戸前にこだわる「寿司屋ばなし」

オケイスシエドマエニコダワルスシヤバナシ

講談社の実用書

高倉健、美空ひばり……伝説の著名人たちも愛した江戸前寿司の本髄とは。世界にひとつだけの、鈴正流粋なおもてなしとツケ場ばなし


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目次

“北極星”のような店 秋元 康
第1章 かけがえのない出会いが育てた「おけいすし」
第2章 「おけいすし」世界にひとつの味の流儀
第3章 「おけいすし」理想の寿司の“風姿花伝”
第4章 “鈴政流”職人修業と経営の極意
第5章 「いらっしゃい」から始まる一期一会のとき
おわりに “世界でひとつ”をめざし、日々精進

書誌情報

紙版

発売日

2016年10月14日

ISBN

9784062201988

判型

四六

価格

定価:1,650円(本体1,500円)

ページ数

230ページ

電子版

発売日

2016年11月04日

JDCN

0622019800100011000R

著者紹介

著: 鈴木 正志(スズキ マサシ)

神宮前・江戸前寿司屋「おけいすし」親方。 19歳で宮城より上京後、寿司屋の門を潜る。銀座の名店「美よし」などでの修業後、31歳で藤田嗣治の弟子である高沢圭一に見出され、「おけいすし」の親方に。数々の著名人や芸能人も訪れる名店に築き上げる。

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