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「動かない」と人は病む――生活不活発病とは何か
2013.06.28発売
「動かない」と人は病む――生活不活発病とは何か
著:大川 弥生
講談社現代新書
「体がだるくてボーっとする」「なかなか病気が治らない」のは年のせい? 定年後に元気がなくなってしまうのはなぜ? 実は「動かない」だけでかかる生活不活発病という病気があります。これは誰にでも起こる可能性があり、またうっかりしていると寝たきりにまでなりかねないこわい病気です。年を重ねてもいきいきと充実した生活を送るために知っておきたいことを、生活不活発病を中心に介護の専門家がやさしくかたります。 「動かない」から「動けない」。高齢化時代の新しい常識! 誰の身にも起こりうる病気を徹底解明 「体がだるくてボーっとする」「なかなか病気が治らない」のは年のせい? 定年後に元気がなくなってしまうのはなぜ? 実は「動かない」だけでかかる生活不活発病という病気があります。これは誰にでも起こる可能性があり、またうっかりしていると寝たきりにまでなりかねない怖い病気です。 年を重ねてもいきいきと充実した生活を送るために知っておきたいことを、生活不活発病を中心に介護の専門家がやさしくかたります。
電子あり
<中東>の考え方
2013.06.28発売
<中東>の考え方
著:酒井 啓子
講談社現代新書
国際政治を理解するための新しい入門書。パレスチナ問題、産油国の隆盛、イランのゆくえ、イスラーム主義、ネットメディアの影響。ニュースでも理解しにくい中東情勢にかかわる問題を国際政治と現代史の視点から読み解く。(講談社現代新書) パレスチナ問題、イランのゆくえ、イスラーム主義、インターネットなどメディアの影響……。「中東」と呼ばれる地域のニュースは、背景が複雑で理解しにくいと言われます。著者も、大学での授業や、一般向けの講演などを通して、その困難さを感じてきました。なんとか「手がかり」となる本ができないか……。本書は、これらのさまざまな問題を、国際政治と現代史の枠組みのなかで理解することを狙いとした新書です。 【著者紹介】 酒井啓子(さかい・けいこ) 1959年生まれ。東京大学教養学部教養学科(国際関係論)卒業後、アジア経済研究所に勤務。24年間の同研究所在任中に、英国ダーラム大学(中東イスラーム研究センター)で修士号取得。1986~89年、在イラク日本大使館に専門調査員として出向。2005年より、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。専攻はイラク政治史、現代中東政治。おもな著書に『イラクとアメリカ』(岩波新書、アジア・太平洋賞大賞受賞)、『イラク 戦争と占領』『イラクは食べる』(ともに岩波新書)、「フセイン・イラク政権の支配構造」(岩波書店)など。 【目次】 第1章 石油の海に浮かぶ国々 大英帝国の遺産「湾岸首長国」/サウディアラビアの登場/石油の国々 第2章 パレスチナ問題とは何か 中東の人々のアイデンティティーを考える/パレスチナ問題をふりかえる/アメリカはパレスチナ問題にどのように関わってきたか 第3章 冷戦という時代があった アメリカとソ連の時代/北辺防衛のための国々―トルコ、イラン/アフガニスタン侵攻/メリカの一極集中時代へ 第4章 イランとイスラーム主義―イスラームを掲げる人々 イランで実現した「イスラーム共和制」/「革命」政権の変質/「民主化が進むとイスラーム主義が強まる」のはなぜか? 第5章 メディアとアイデンティティー アラビア語衛星放送「アルジャジーラ」の影響力/ネット空間/イスラーム銀行とスカーフ
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日本一の桜
2013.06.28発売
日本一の桜
著:丸谷 馨
講談社現代新書
寿命60年説を覆し、いまなお咲き誇る弘前公園の染井吉野、3代の桜守が継いできた祇園の枝垂れ桜、その土地を見守ってきた伝説の一本桜など、桜好きのすべての日本人に贈る決定版。(講談社現代新書) 寿命60年説を覆し、いまなお咲き誇る弘前公園の染井吉野、三代の桜守が継いできた祇園の枝垂れ桜、 その土地を見守ってきた伝説の一本桜など、桜好きのすべての日本人に贈る新書の決定版!
電子あり
決算書はここだけ読め!
2013.06.28発売
決算書はここだけ読め!
著:前川 修満
講談社現代新書
世界一わかりやすい会計学。決算書を読みこなすために必要な知識はたった5つでいい! 20年に及ぶセミナー講師の経験が生み出した秘訣を惜しみなく大公開。最後まで読み通せ、理解できることを保証します。(講談社現代新書) 最後まで必ず読み通せ、理解できる本が誕生 決算書を読むためには煩雑な会計の知識は不要。 このたったの5つの要素をおさえればよい! 20年のセミナー講師の経験が生み出した秘訣を惜しみなく大公開する
電子あり
新編 日本語誤用・慣用小辞典
2013.06.28発売
新編 日本語誤用・慣用小辞典
著:国広 哲弥
講談社現代新書
あなたの日本語、大丈夫? 今すぐチェック! 好評だった旧版(正・続)の内容を精選し新項目を加えて1冊に。豊富な実例を材料に正用・誤用を判別し原因を分析。誤用から日本語の仕組みや変容がわかる。(講談社現代新書) 「誤用は変化の波頭」豊富な実例 あなたの日本語、大丈夫? 今すぐチェック!好評だった旧版の内容を精選し新項目を加えて1冊に。 豊富な実例を材料に正用・誤用を判別し原因を分析。 誤用から日本語の仕組みや変容がわかる。
電子あり
厚労省と新型インフルエンザ
2013.06.28発売
厚労省と新型インフルエンザ
著:木村 盛世
講談社現代新書
官製パニックはこうして作られた! 人権無視の異様な検疫風景、マスクなしでは街も歩けない風潮、泣き崩れる校長……。あのパニックを作ったのは厚労省幹部だった! 現役医系技官がその構図と真の問題点を鋭く分析。(講談社現代新書) 現役医系技官が、日本の問題点を鋭く指摘! 前近代的な「水際作戦」。感染者に対する社会の偏見、科学的に意味不明の学級閉鎖やマスク着用。新型インフルエンザ騒動から見えてきた日本社会のおかしさ。
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日本語という外国語
2013.06.28発売
日本語という外国語
著:荒川 洋平
講談社現代新書
日本人が考える「日本語」と外から見た「ニホンゴ」は違います。「どこが難しい?」「意外な魅力とは?」「どう教えるか?」豊富な日本語教育経験から語る、日本人のための日本語再入門。(講談社現代新書) 日本語教師が語る日本語の意外な個性とは?漢字かな混じりって難しい? 音はどう聞こえる? 文法をどうマスターする? 外国語としてみた日本語について豊富な経験から語る、「あなたの知らない日本語」
電子あり
カペー朝-フランス王朝史1
2013.06.28発売
カペー朝-フランス王朝史1
著:佐藤 賢一
講談社現代新書
「時間を超えた逆転劇」、それが、冴えない始祖、ユーグ・カペーが頭の中で描いていたことなのか? 「名ばかりの王」から300年の時を経て、ローマ教皇、神聖ローマ皇帝と並ぶ権力者としてヨーロッパに君臨するまでの物語。 (講談社現代新書) カペー朝の始祖ユーグ・カペーは凡庸な男でした。周りを強力にして華麗な敵たちに囲まれながら、どのように王家はローマ教皇や神聖ローマ皇帝と並ぶ存在に成り上がっていったのか? フランス王朝の礎を築いたカペー家300年の軌跡を、当代一の西洋歴史小説家が鮮やかに描きます。
電子あり
はじめての言語ゲーム
2013.06.28発売
はじめての言語ゲーム
著:橋爪 大三郎
講談社現代新書
もっともわかりやすいヴィトゲンシュタイン入門書。世界のあらゆるふるまいを説明しつくそうとしたヴィトゲンシュタインの言語ゲーム論はいかに生まれ、どんな思想か? 『はじめての構造主義』著者による、きわめて平易な哲学入門です。(講談社現代新書) もっともわかりやすいヴィトゲンシュタイン入門書。 世界のあらゆるふるまいを説明しつくそうとしたヴィトゲンシュタインの言語ゲーム論はいかに生まれ、どんな思想か? 18万部を超える『はじめての構造主義』著者による、きわめて平易な哲学入門です。
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入門 哲学としての仏教
2013.06.28発売
入門 哲学としての仏教
著:竹村 牧男
講談社現代新書
仏教って、こんなに新しく面白かったのか! 常住不変な存在としての「私」を否定する無我。主客二元論を根本的に否定する縁起。無意識の世界、絶対現在の時間論等、現代西洋哲学を先取りした思想に迫る。(講談社現代新書) 仏教とはこんなにモダンな思想だったのか! 実体を否定する縁起と無我。意識下の世界を究明する唯識思想──。 現代哲学を先取りした思想の本質を、第一人者が解き明かす入門書。
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日米同盟の正体-迷走する安全保障
2013.06.28発売
日米同盟の正体-迷走する安全保障
著:孫崎 享
講談社現代新書
日米同盟は、日本の安全を保障するのか? 米戦略が冷戦後、そして9・11後、変質する中で、日米同盟も日本人が気づかないうちに大きくその性格を変えた。米戦略を丹念に読み解き、日本の戦略を考える。(講談社現代新書) アメリカの戦略が大きく変わったことをどれくらいの日本人が知っているのか? 「核の傘」は本当にあるのか? ミサイル防衛は本当に有効なのか? なぜ日本はいつも北朝鮮外交でアメリカに振り回されるのか? 専門家による衝撃の書!! 構成 第一章 戦略思考に弱い日本 日本に戦略思考がないと明言するキッシンジャー/シーレーン構想の真の目的/ 統幕議長ですらシーレーン構想の意図を理解できなかった/上兵は謀を伐つ 第二章 二一世紀の真珠湾攻撃 ブッシュ政権はテロ予告情報になぜ反応しなかったのか/ 陰謀は悪ではない/北方領土の利用価値 第三章 米国の新戦略と変わる日米関係 ソ連の脅威が消滅するショック/ソ連崩壊後の最大の脅威は日本/ 米国が警戒した樋口レポート/新たな日米安全保障関係の構築 第四章 日本外交の変質 日本外交はいつから変質したか/「同盟の非対称性」をどう見るか/ 日本はなぜ「日米共通の戦略」の道を邁進するか/日米関係を変える中国という要因 第五章 イラク戦争はなぜ継続されたか 米国の各種戦略とイラク戦争/駐留長期化は治安維持に寄与しない/ 戦争が継続された二つの要因 第六章 米国の新たな戦い オサマ・ビン・ラディンの戦いの目的/コーランの教えは過激か/ ハマス・ヒズボラへの対応が中東和平への道/ 第七章 二一世紀の核戦略 核兵器の限定的使用を模索したブッシュ政権/ジョセフ・ナイの論理/ 戦争に勝利する手段としての核兵器/一九六〇年代の核戦略に学ぶ 第八章 日本の進むべき道 核兵器保有は日本の安全保障拡大に利さない/米国の北朝鮮政策を読み違える日本/ ミサイル防衛は有効か/グローバリズムと抑止効果/国際的に高い評価を得る日本
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回復力 失敗からの復活
2013.06.28発売
回復力 失敗からの復活
著:畑村 洋太郎
講談社現代新書
人は誰でも失敗する。失敗すれば誰でも落ち込む。 本当に大切なのはそこからだ。自分の回復力を信じ、待つことができれば、必ず壁は乗り越えられる。 そのためのコツを失敗学の第一人者が示す。(講談社現代新書) 失敗に自分が負けないためのヒント満載  気をつけていても誰もが失敗する。だから本当に大切なのは失敗したあとだ。失敗との付き合い方を学び、失敗に強い人になろう。そうすれば失敗も怖くなくなる。
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思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本
2013.06.28発売
思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本
著:郷原 信郎
講談社現代新書
建築不況、食品偽装、市場混乱、メディアスクラム、裁判員制度……。日本停滞の背景には「法令遵守」からさらに進む、なんでも「遵守」の害があった! コンプライアンスの第一人者が問題を鋭く指摘、解決策を示す。(講談社現代新書) 2007年1月、『「法令遵守」が日本を滅ぼす』で、社会や経済の実態と乖離した法令の「遵守」による弊害に警鐘を鳴らし、大きな話題を呼んだ著者による待望の新書第2弾。 あれから2年、日本社会の状況は一層深刻化、「遵守」がもたらす「思考停止」の弊害がさらに拡大。「法令違反」だけではなく、「偽装」「隠蔽」「捏造」「改ざん」などのレッテルを貼られると、一切の弁解・反論が許されず、実態の検証もないまま、強烈なバッシングが始まる。 ○消費期限切れ原料使用を作為的に隠蔽しようとしたわけでもないのに、「隠蔽」と決めつけられ、存亡の危機に立たされた不二家 ○健康被害とはまったく無関係なレベルのシアン化合物の食品製造用水への混入を公表させられ、大量の商品の自主回収に追い込まれた伊藤ハム ○「耐震偽装」を叩くことに関心が集中、偽装の再発防止のための建築基準法改正で住宅着工がストップ、深刻な不況に見舞われた建築業界 ○刑事司法を崩壊させかねない大問題を抱えているのに、誰も止められない裁判員制度 ○経済司法の貧困により、秩序の悪化に歯止めのかからない市場経済 ○何を意味するのか不明確なまま「年金記録の改ざん」バッシングがエスカレート、厚労大臣にまで「組織ぐるみで改ざん」と決めつけられた社会保険庁 調査委員会などで多くの「不祥事」に関わった著者が、問題の本質に斬り込み、「遵守」による「思考停止」で生じている誤解の中身を明らかにします。その上で、思考停止から脱却して「真の法治社会」を作るための方策を示します。 是非ご一読ください。
電子あり
遠山金四郎
2013.06.28発売
遠山金四郎
著:岡崎 寛徳
講談社現代新書
「遠山の金さん」の知られざる実像に迫る! 大岡忠相以来の裁判上手と謳われた遠山金四郎景元。町与力が明かした彼の入れ墨とは? 隠居生活の実態とは? 金さんと父景晋の日常生活から江戸社会を読み解く。(講談社現代新書) 金さんを悩ませた持病とは? 入れ墨を彫っていたのか? 名外交官であった父との親子関係は? 遠山裁きの現実は? 知られざる史料から名奉行とその一家の日常生活を描きだす一冊。
電子あり
ビートルズの謎
2013.06.28発売
ビートルズの謎
著:中山 康樹
講談社現代新書
デビューの謎から解散の真相まで徹底検証! 映画『レット・イット・ビー』の警官出動は「やらせ」だった? ビートルズが解散したのは70年ではない? ──伝説となったさまざまなエピソードの真相に迫る! (講談社現代新書) 誰がブライアン・エプスタインにビートルズを教えたか。 映画『レット・イット・ビー』に、やらせはあったか。──今も新証言や資料が発掘され、伝説が覆されている! 驚愕あふれる一冊。
電子あり
若者のための政治マニュアル
2013.06.28発売
若者のための政治マニュアル
著:山口 二郎
講談社現代新書
政治の基本が良くわかる全く新しい教科書。もっとわがままに生きろ。無責任でいいじゃないか。権利を使え。本当の敵は誰だ。50歩と100歩は大違い。当たり前のことを疑え。政治を考える勇気が湧く本! (講談社現代新書) 民主主義を使いこなすための10のルールをわかりやすく解説。 社会の惨状に悩むあらゆる人々に贈る、歴史の転換点を乗り切るための必読書。 生きづらい社会は「政治に対する意思」で変える! 【著者からの一言】 アメリカでは若者の運動が大きな力となって、初の黒人大統領が誕生しました。 オバマ新大統領の「我々にはできる(yes we can)」 というメッセージは、日本に住む我々にも向けられたものです。 行きづらい社会を変えるためにこそ、民主政治はあるのです。みんな が一歩ずつ踏み出すことで、社会は変わります。 この本は、特に若い人々が政治に関わる時の、基本的なものの見方、考え方を示した ものです。 たくさんの人に読んでもらい、日本でも、我々にはできるという声が起こることを期待しています。
電子あり
世界の言語入門
2013.06.28発売
世界の言語入門
著:黒田 龍之助
講談社現代新書
語学は、まず雰囲気を楽しむことからはじめよう。英語、仏語などメジャー言語から、ベルベル語、ゾンカ語など知る人ぞ知る言語まで。90言語の魅力をひとりで語った楽しいエッセイ。(講談社現代新書) 90の言語の魅力を生き生き語るエッセイ どの言語にも個性がある。NHKロシア語講座などで知られ、語学の達人が、各言語の魅力をさりげないウンチクをこめて紹介。語学が必ず好きになるガイドブック。
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早稲田と慶応-名門私大の栄光と影
2013.06.28発売
早稲田と慶応-名門私大の栄光と影
著:橘木 俊詔
講談社現代新書
私大の両雄躍進の秘密とその課題を徹底解剖。階層固定化社会の象徴としての慶應。拡大化を図る早稲田。戦前、帝大の後塵を拝していた両校がなぜ成功を収めたのか。格差社会論の権威が解く、名門私大の経済学。(講談社現代新書) なぜ早慶出身の首相が増えたのか? 卒業生が実業界で活躍する理由とは? 国立大の後塵を拝していた両校はなぜ躍進したのか? 一貫教育、人材力、研究水準など名門私大を徹底解剖。
電子あり
大和三山の古代
2013.06.28発売
大和三山の古代
著:上野 誠
講談社現代新書
畝傍山・耳成山・天香具山にこめられた思い。特定の場所に堆積する神話、伝説、物語、歌。日本人の心の原郷・大和三山を介して共有される土地の記憶やイメージを万葉歌から読み解く、刺激的な古典研究の冒険。(講談社現代新書) 心の故郷として古より日本人に愛される山々に秘められた思いとは? 神話・伝説・物語・歌を通し、この地に堆積した歴史の記憶やイメージを鮮やかに読み 解く国文学の刺激的な冒険!
電子あり
かけがえのない人間
2013.06.28発売
かけがえのない人間
著:上田 紀行
講談社現代新書
人間はひとり一人に世界の中心がある存在だ。「別に私でなくてもいい。誰でもいい。自分のようなものはどこにでもいる」交換可能性は現代人の多くが抱える悩みです。自己信頼と社会共感を取り戻す智慧とは。(講談社現代新書) 人間はひとり一人に世界の中心がある存在だ「別に私でなくてもいい。誰でもいい。自分のようなものはどこにでもいる」交換可能性は現代人の多くが抱える悩みです。自己信頼と社会共感を取り戻す智慧とは―
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