新刊書籍
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1997.05.19発売
でんしゃ 図鑑(5)
幼児向けの乗物写真がいっぱいの小型絵本。
JRから私鉄の特急電車・通勤電車をはじめ、新幹線・地下鉄・ブルートレイン・路面電車・登山電車まで、全国各地で活躍中の電車が集合。
(C)Disney

1997.05.19発売
かわいい どうぶつ 図鑑(4)
幼児向けの動物写真がいっぱいの小型えほんいぬ・ねこをはじめ、ラッコにコアラ、アザラシの赤ちゃん、木の実を食べるりすなど、かわいい動物たちがワンサカ大行進! あどけない表情やしぐさにも注目!!

1997.05.19発売
じどうしゃ 図鑑(3)
幼児向けの乗物写真がいっぱいの小型絵本。
町中を走る乗用車、人気の四駆から、レーシングカー・クラシックカー・ソーラーカーなど、国内・国外の一度は乗ってみたい車、かっこいい車が登場します。
(C)Disney

1997.05.19発売
どうぶつ 図鑑(2)
幼児向けの動物写真がいっぱいの小型絵本。
草原で暮らすぞう・きりん・しまうま、笹を食べるパンダ、水あびをするかばなど、動物園でもよく見かける幼児の大好きな動物たちが勢揃い。生態もわかります。
(C)Disney

1997.05.19発売
のりもの 図鑑(1)
幼児向けの乗物写真がいっぱいの小型絵本。
時速300キロで営業運転を始めた山陽新幹線をはじめ、消防車・パトロールカーから旅客機・船など、陸・海・空で大活躍の乗物が大集合。迫力いっぱいの写真図鑑。
(C)Disney

1997.05.19発売
青春の日だまり
だれでも子供のころ、うら暖かい初春の昼下がりなどに、板塀と壁に囲まれた日だまりにゴザを敷いて、メンコを数えたりオハジキをしたり、ママゴトをしたりマンガを読んだりした記憶が、どこかに残っているだろう。(中略)
あの居心地のよい日だまりこそ、快楽に満ちた青春の原点といっても、決して過言ではない。(中略)
わたしが、自分なりの研究テーマや趣味に固執し、古い本や映画の記憶にこだわり続けるのも、そうした快適な日だまりを失いたくない、という願望の表れである。――まえがきより抜粋

1997.05.16発売
からだによい家100の知恵
講談社の実用書
…この頃は、健康と安全がクローズアップされています。健康の問題は 建材に疑わしいものがあるという認識、環境をめぐる問題への関心の高まりがあります。安全については阪神大震災のショックが大きかったわけで、木造架構の再点検を迫る内容を持っています。この本の中身は、これまでの家づくりに対しての関心の中心をひととおり通過しつつ、そこでの問題を新たに拾い上げ、現在の関心事に連続させようとしているわけですが、さらにこれからの問題として、「暮らし」のあり方を取り上げることにしました。…「あとがき」より

1997.05.15発売
生きるために必要なこと
古今東西の名作の主人公に生き方を学ぶ。 恋愛、結婚、家族、仕事など、人生の様々なステ-ジにおいて選択枝が増えた分、現代人の悩みもつきない。この本は名作の主人公たちに学ぶ「生きるヒント」である

1997.05.15発売
アリスはひとりぼっち
青い鳥文庫
さぁ、アリスにもパトリックというBF(ボーイフレンド)ができ、彼とはじめての夏を迎えます。友人のパメラにもエリザベスにも彼氏ができました。兄のレスターも恋人とよろしくお楽しみ中。そんなある日、亡くなったママが、パパに出したラブレターを発見し、読んでみたところ……。アリス12歳。大人の恋をするには早すぎます。さあ、アリスはどうすると思う?

1997.05.15発売
名探偵ホ-ムズ 消えた花むこ
青い鳥文庫
名探偵ホームズが敗れた!? 女性に興味をもたないといわれるホームズが、生涯でただひとり、その能力を認め、尊敬する女性、アイリーン=アドラーが登場。依頼人は、ボヘミア国王。オペラ界のプリマドンナ、アドラーから脅迫されている。事件のかぎを握る写真とは? 『ボヘミア王のスキャンダル』ほか、名短編。
1997.05.14発売
工事現場ではたらく自動車
講談社の絵本
1997.05.14発売
電磁戦隊メガレンジャ-(6)
講談社の絵本
1997.05.14発売
電磁戦隊メガレンジャ-(5)
講談社の絵本
1997.05.14発売
ウルトラマンティガ(7)
講談社の絵本
1997.05.14発売
決定版 ウルトラマンティガ ひみつ超百科
講談社の絵本

1997.05.14発売
算数・国語・理科・殺人
講談社文庫
南の島・サイパンのプールに浮かんだ男の死体は、なぜか冬物の背広を着ていた……。妻に先立たれた大富豪・渋川康次の周辺で怪死事件が続き、渋川家の子供たちに勉強を教える軽井沢純子のもとにも脅迫状が届く。そして第三の殺人でも、死体は奇妙な格好だった。ウサギよりもカメのように遠回りな犯人の計画とは? 意表を衝く一文字の謎、犯人を示す漢字のトリック。

1997.05.14発売
間諜 二葉亭四迷
講談社文庫
明治の文豪・二葉亭四迷は、日本陸軍の指令を受けたスパイだったのか!? ウラジオストック、ハルビン、北京……を舞台に彼の足跡をたどり、隠された真実を明かしてゆく。日露戦争前後に繰り広げられた諜報戦や遠くポーランドの独立運動との関わりまでをも描いた、史実に基づく壮大な歴史ミステリーの傑作長編。(講談社文庫)
明治の文豪・二葉亭四迷は、日本陸軍の指令を受けたスパイだったのか!? ウラジオストック、ハルビン、北京……を舞台に彼の足跡をたどり、隠された真実を明かしてゆく。日露戦争前後に繰り広げられた諜報戦や遠くポーランドの独立運動との関わりまでをも描いた、史実に基づく壮大な歴史ミステリーの傑作長編。

1997.05.14発売
「超能力」から「能力」へ
講談社文庫
超能力の存在を目のあたりにした作家村上龍が、未知のエネルギーTDEを操る山岸隆に迫った元気の出る一冊。誰にでも超能力はあると説く山岸隆のしなやかな発想、身体に心地よい治療法、たゆまぬ好奇心とそして新世界観――。文庫化にあたり二人の魅力の世紀末対談と最新3年間の軌跡を紹介する決定版。

1997.05.14発売
しりとり対談
講談社文庫
二十世紀最高の名コンビ―中島らも&ひさうちみちおによる、極めておかしな爆笑トーク。お題は、“しりとり”で決まっていくので、どこへ進んでいくかは神のみぞ知る不思議な対談だ。「下ネタとドラッグ関係の話が多くなってしもうた」と自他ともに認める内容の濃さ!?文庫オリジナル作品として、堂々登場!

1997.05.14発売
大江戸泉光院旅日記
講談社文庫
文化文政の6年間にわたり、日本全国を歩き回った僧・泉光院の見聞記には、江戸時代の庶民のくらしがこと細かに記されていた……。あなたのまちの昔の様子がよくわかり、歴史の通説にはなかった豊かな生活も明らかにされてゆく。「大江戸事情シリーズ」で人気の著者と、新しいアプローチで「江戸に学ぶ」一冊。<支給『泉光院江戸旅日記』改題作品>