新刊書籍
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1993.03.29発売
N・マンセルのあばよ!F1
1993.03.26発売
宇宙からの授業
21世紀に向け、本格的で楽しい宇宙授業本第1号のコロンビア打上げから毛利さんのメッセージまで、スペースシャトルの壮大な歩みを迫真の写真、図解やNASAのイラストと共に。宇宙旅行を体感できる!
1993.03.26発売
サッカーJリーグ入門
サッカーのあらゆる情報をわかりやすく解説Jリーグのスター選手を迫力カラー写真で大公開。このほか、Jリーグの知識や世界のサッカー事情、サッカーの歴史なども紹介。サッカー少年待望の必読書。
1993.03.26発売
あいたた山のてての木
講談社の絵本
楽しくて、ちょっぴりドキドキするメルヘンう-さんとトリタンは大のなかよし。ある日、あいたた山の頂にあるてての木をさがしにいきます。ところが、魔物がつぎつぎに出てきて、二人に難題をふっかけます

1993.03.26発売
ふしぎなカーニバル
講談社の絵本
赤い屋根のつづく町での不思議な出来事。 ニワトリのわたしが、遠くの赤い屋根の町に舞い降りてみると、カ-ニバルが始まろうとしていました。町の人はもちろん、犬までもお面をつけて集まりだしました。
1993.03.26発売
長嶋茂雄の闘争方程式 強く生きるためのキーワード33
長島神話を知らないBOYに贈るストーリー長島茂雄のベースボールがどんなに華麗で夢があり、どれほど期待させたか――ミスタージャイアンツにいちばん近かった作家、新宮正春がイキイキと描く!!
1993.03.25発売
美少女戦士セーラームーンR(11)
講談社の絵本
1993.03.25発売
若草物語 ナンとジョー先生(2)
講談社の絵本
1993.03.25発売
ミラクルガールズ(2)
講談社の絵本
1993.03.25発売
勇者特急マイトガン(2) ボンバーズ,ダイバーズ,しゅつどう!
講談社の絵本
1993.03.25発売
特捜ロボジャンパーソン(2) これがジャンパーソンのひみつメカだ
講談社の絵本
1993.03.25発売
フランダースの犬(2) さようなら ネロ
講談社の絵本
1993.03.25発売
五星戦隊ダイレンジャー(2) これがダイレンジャーのスーパーメカだ!
講談社の絵本
1993.03.25発売
決定版 ウルトラ怪獣こうげきわざ超百科
講談社の絵本
1993.03.25発売
決定版 スーパー戦士必殺わざ超百科
講談社の絵本

1993.03.25発売
関係俳書
中興期俳壇に屹立する蕪村芸術の基層を、広く展望し深く透視する一巻。23歳、初めての句・画を載せる「卯月庭訓」(元文3年)から、没後10年、名家句集の巻頭を飾っている「雁風呂」(寛政6年)まで、蕪村参加の重要俳書56篇の集大成。うち初翻刻は34篇。特に新年をことほぐ春興帖は20篇を収めた。蕪村句を含む俳書各巻の全体像を録する本巻により、当時の俳諧風土における蕪村の位置の位置と価値が、改めて鮮明に浮かび上がった。
1993.03.25発売
少女よ、大志を抱け
同世代女性の日常を通して語る女の生き方論『結婚しないかもしれない症候群』等で独身女性たちに幅広い支持を得る著者の等身大処女エッセイ。ひとりの女として意志的に生きていく姿勢を鮮やかに描き出す。

1993.03.25発売
新・カラーイメージ事典
最新カラーワーク 基本と現場のすべて
カラーセンスは現代人に必須の教養です。ファッション、インテリア、グラフィックデザイン、サイン&ディスプレイ、景観デザイン……を生かすカラーイメージづくり、カラーイメージ戦略がこの一冊で楽しく学べます。
10年間に12刷を重ねた本を新しくするということは、大変にむずかしいことです。
〈新・カラーイメージ事典〉は、時代の変化をどのように映しだすかに、そのねらいがありました。
●最新のカラー・ワークについてスタンダードな見方を示します。
●多様な現代人の好みを6つの基本的な生活スタイルにわけ、配色イメージとの相関関係をとらえました。
●素材感、形態感、デザインなどの違いによって、イメージがどう変化するか、カラーイメージスケールを使って例示します。
●配色チェックリストの便利で具体的な使い方を示します。
●さまざまな分野におけるデザインの新傾向が適確につかめます。
●美しい配色を作り上げるイメージ・エキスパートの養成に役立ちます。
●選りすぐったカラー写真をふんだんに使ったので、デザイン発想の源になります。
●狙い通りのカラーイメージをソフトウェアに活かす方法を探りました。
●生活、風土、歴史という広範な視点から、世界の主な文化に秘められた色の意味を考えました。
●本書がわれられの時代の色彩文化の証人となるように編集に心がけました。

1993.03.25発売
空飛び猫
文芸(単行本)
ル=グウィンの素敵な猫のおはなしを村上春樹が心をこめて翻訳。
あらっ、子猫に翼が…。
表紙を一目見たときから、僕はこの本を翻訳しようと決心しました。だって木の枝にとまった四匹の猫に翼がはえているのだから、これはどうしたってやらないわけにはいかないですよね。――訳者あとがきより
1993.03.24発売
いつか光は匂いて
人気作家が心模様を初めて吐露する短編7編海外リゾ-ト地を舞台に、主人公に自分自身を投影し、その地の人々との触れ合いの中に男の生き方を北方氏撮影の写真と文で巧みに描くノンフィクション・ノベル。