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どんぐりポーと どんぐりプー
2022.06.22発売
どんぐりポーと どんぐりプー
作:藤本 ともひこ
講談社の絵本
子どもにとって身近な存在のどんぐり。そのどんぐりに友だちができたとしたら……? 野原をころころ駆けまわるつもりで遊べる絵本。
電子あり
ぼくはひこうき
2022.06.22発売
ぼくはひこうき
作:はっとり ひろき
講談社の絵本
いっしょに、たのしい空のぼうけん! ある日、たろうくんは「ひこうきみたいにとんでみたいな」と、お父さんに話しました。すると、お父さんは「それなら、いっしょにとんでみようか。こっちへおいで」と、たろうくんをよびました。お父さんに言われるまま、たろうくんはあしの上にのり、うでを広げると、目の前はひこうじょうにへんしん。そして次のしゅんかん、たろうくんは、ひこうきのように空をとんでいたのです! ひこうきのように空をとぶことができたたろうくんは、町をとおりぬけ、山をこえ、雲のなかもどんどん進んでいきます。はたして、進んだ先には、なにが待っていたのでしょうか。 子どもがあこがれる、空のたのしいぼうけんを、講談社絵本新人賞受賞作家のはっとりひろきさんが、たのしく、力強く描きます。 《作者はっとりひろきさんからのメッセージ》 あの時、あの瞬間、確かに僕は空を飛んでいたのです。子どもの頃の、そんな時間 、そんな気持ちを思い出しながら作りました。ぜひ「たろうごう」と一緒に感じていただければと 思います。 読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から
電子あり
おひさまやのハンカチ
2022.06.22発売
おひさまやのハンカチ
作:茂市 久美子,絵:よしざわ けいこ
小3の国語教科書(東京書籍)に採用された『ゆうすげ村の小さな旅館』をはじめ、やさしくかわいらしい幼年童話で人気の茂市久美子が描きつづける「うさぎのおひさまや」シリーズ。心温まる最新刊をお届けします。 電子版で「うさぎのおひさまや」シリーズ全巻を刊行中。 おおなわとびの、はちのじとびができないさりな。なかよしのみおちゃんはどんどん上手になっているのに……。今日も学校で、大なわにひっかかってしまったさりなは、帰り道で「おひさまや」という小さなお店を見つけます。お店から出てきたのは、なんとうさぎ! 「ここには、すてきなものが、いろいろありますよ」といわれて店をのぞくと、みおちゃんが持っていたのと同じなわとびがあったのですが……。
電子あり
すこしずつの親友
2022.06.22発売
すこしずつの親友
作:森埜 こみち
もしあなたが、ひりひりするような気持ちで孤独を感じたり、友だちを求めているとしたなら、それはあなたが若いということ。それが若さなのよ──。 「親友って、どうやったらつくれるの?」わたしの問いに、伯母さんは「すこしずつの親友なら、すぐにでも出会えるわよ」と答え、これまでの旅の話を始めます。旅の間ずっとまとわりついてきたネパールの少年、オーストラリアのウルル(エアーズロック)を訪ねたときの無愛想なガイド、インドで一緒に列車を待った寂しげな母娘、ロンドンで掏摸の少女たちから助けてくれたちょっとかっこわるかった男の人……。ほんの短い時間を過ごしただけなのに、なぜか心から離れない人たちのおもかげ。そんな「すこしずつの親友」との出会いが、いつかほんとうの親友へと繋がっていくのかもしれない……。 俳句に打ちこむ中学生たちを描いた『わたしの空と五・七・五』でちゅうでん児童文学賞を受賞。突発性難聴をわずらった少女の新たな一歩を追った『蝶の羽ばたき、その先へ』で日本児童文芸家協会賞、および日本児童文学者協会・長編児童文学新人賞を受賞。いま注目の児童文学作家が、友情をテーマに贈る最新作。
電子あり
いきものとくらすための7つの約束
2022.06.22発売
いきものとくらすための7つの約束
著:今泉 忠明
2016年に発売され、シリーズ累計195万部を突破した『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)。その監修を務めた今泉忠明先生が、身近ないきものに対して、人間が抱きがちな誤解や思いこみについて、あますことなく語ります。 「イヌがしっぽをふるのは、よろこんでいるから」→これは誤解で、イヌの体が勝手に反応しているだけなのです。 今泉先生がおはなしする、動物たちの行動に秘められた本当の意味を知ることで、ペットとの向き合い方を考える一冊になるはずです。 『ざんねんないきもの事典』監修者の最新エッセイ。"それ、いきものにとってはめいわくだから” ●著者紹介 動物学者(生態学、分類学)。1944年、動物学者である今泉吉典の二男として、東京に生まれる。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、当時、国立科学博物館に勤務していた父の誘いで、特別研究生として、哺乳類の生態調査に参加。その後、文部省(現・文部科学省)の国際生物学事業計画調査、日本列島の自然史科学的総合研究などにも参加した。伊豆高原ねこの博物館館長、日本動物科学研究所所長などを歴任。監修をつとめた『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)は、2018年、「こどもの本総選挙」で第1位に選ばれた。動物関連の著書が多数あるほか、『講談社の動く図鑑MOVE』をはじめ、たくさんの動物本の監修も行っている。兄、息子ともに動物学者という“動物一家”の一員である。 ●主な内容 人間「私が泣いていると、イヌが頬を舐めて慰めてくれた」→イヌ「この光る液体はなんだ? 舐めて確かめよう」 動物には「涙」というものの意味はもちろん、その存在も認識してはいません。「いつもと違うもの」を確かめているだけなのです。様子を見て手の気持ちを慮ることができるのは人間だけがもっている能力です。 逆に言うと「ペットが言うことをきいてくれない」と人間が怒るのは筋違いというものなのです。 今泉さんの根底に流れるのは、動物を対象として観察することで、生物の共生とは何か、人間とはどんな動物なのかを考える学者としての態度です。 人間の感情をそのまま当てはめられては、他のいきものにとっては迷惑なこと。でも動物と暮らすことは楽しい。人間といきものが一緒に生活していくことの本当の意義を今泉さんからレクチャーしてもらいます。
電子あり
決定版 カラーリーフ図鑑 オールシーズン・日陰・酷暑・どんな場所でも活躍する宿根草・樹木
2022.06.22発売
決定版 カラーリーフ図鑑 オールシーズン・日陰・酷暑・どんな場所でも活躍する宿根草・樹木
著:荻原 範雄
 カラーリーフとは、「葉の美しい植物の総称」で、いま最も注目されている園芸のトレンドアイテムです。  園芸と言えば花を咲かせることが目的と思われていますが、バラでもダリアでも一人ぼっちで咲いているだけでは、風景として美しくなりません。カラーリーフが脇役として主役の花を引き立てることで、全体がよくなります。さらに、カラーリーフは自身が主役にもなり、花の少ない真夏や冬、過酷な条件でも、ガーデンに彩をもたらします。  「決定版 カラーリーフ図鑑」では、カラーリーフを使いやすいように色別に構成するとともに、楽しみ方や使い方のヒントになる作例を紹介しています。 ◆脇役にも主役にもなる植物が欲しい ◆花のない時期も楽しみたい ◆日陰、半日陰でも活躍させたい ◆花よりも手間をかけずに育てたい ◆庭のコーディネートや寄せ植えに利用したい  などが「決定版 カラーリーフ図鑑」で解決し、美しい理想の庭やコンテナが実現できるでしょう。  本書では、Chapter1で色鮮やかな作例と共にカラーリーフの楽しみ方や使い方を解説し、Chapter2で882種のカラーリーフを色別に構成しています。色を目的とした植物選びや、庭や寄せ植えのコーディネートの強い味方になる、眺めるだけでも楽しい1冊です。
電子あり
ウェブ小説30年史 日本の文芸の「半分」
2022.06.21発売
ウェブ小説30年史 日本の文芸の「半分」
著:飯田 一史
星海社新書
文芸市場の「半分」を占めるまでに成長した、ウェブ小説の歴史。 多くの人がウェブ小説に漠然とした印象を持ってはいる。しかしその歴史を扱った書物はほとんどない。2022年現在、世間的には、ウェブ小説といって真っ先に思い浮かぶものは「なろう系」「異世界転生」というイメージだろう。実際にはウェブ小説は、1990年代には「分岐する物語」「集団創作」志向を持ち、「自費出版」「ケータイ小説」などのかたちでも展開、小説家になろうや他の思想の異なる「ウェブ小説投稿サイト」の隆盛といった数多の試みと多様化を経て現在に至る。本書は「ウェブ小説の書籍化の歴史」を主に扱う。今や日本の文芸市場の「半分」を占めるまでに成長したウェブ小説の歴史を、ネットビジネス史と出版産業史的な視点から紐解く。 *以下、本書目次より抜粋 はじめに 第1章 1990年代ウェブ小説の書籍化  ―分岐・集団創作・マルチメディアの夢 第2章 2000年代前半のウェブ小説書籍化  ―自費出版・掲示板文化・ガラケーサイト 第3章 2000年代後半  ―第二次ケータイ小説ブーム 第4章 2000年代年代後半  ―アルファポリス、エブリスタ、小説家になろう 補章 2000年代までの隣国のウェブ小説動向 第5章 2010年  ―初の異世界転生書籍化と「ウェブから書籍へ」の流行の波及 第6章 2011年  ―「新人賞からウェブ投稿へ」という投稿先変化の萌芽 第7章 2012年  ―なろう系文庫レーベルと複数のテキスト系サービスの出現 第8章 2013年(1)  ―MFブックス、ビリギャル、櫻子を当てたKADOKAWA 第9章 2013年(2)  ―多様化する女性向けウェブ小説と出版社系サイト/電子小説誌の苦戦 第10章 2014‐2015年  ―なろう系がラノベになり、ライト文芸にウェブ発が合流する 第11章 2016‐2018年(1)  ―なろうダイジェスト版禁止、成年向けと児童への広がり 第12章 2016‐2018年(2)  ―SFと純文学におけるウェブ小説書籍化の明暗 第13章 2019‐2022年  ―日本式の「ウェブ小説書籍化」は終わらない おわりに
電子あり
プリンス オフィシャルディスク・コンプリートガイド
2022.06.21発売
プリンス オフィシャルディスク・コンプリートガイド
著:KID
星海社新書
公式発表全作品レビューから辿る、プリンスの偉業 あらゆる音楽ジャンルを超越し、凡庸さとは対極にある不世出の天才ミュージシャン、プリンスーーリリースするごとに万華鏡のように変化してきたその作品群はリスナーを魅了しつつも、時代に先駆けたサウンドや野心的なマーケティングのために、時として物議を醸し出してきた。プリンスのあまりにも膨大な作品群の魅力を余すことなく周知すべく、ファンサイト「NPG Prince Site」を20年以上運営し続ける日本国内屈指のプリンスフォロワーである著者が、プリンス公式発表作品全99タイトルを楽曲制作の背景や世界観を誠実かつ愛情を込めて精緻にレビュー。ようこそ、未来永劫語り継がれていくであろう、深淵なるプリンスの創作世界の入り口へ。 膨大かつ変幻自在なプリンス楽曲群へのゲートとなる、入門書にて決定版 プリンス公式音源作品全99タイトルを精緻にレビュー!! 特別対談 KダブシャインxKID 収録! *本書収録内容 <作品レビュー> スタジオ盤 計39タイトル ライブ盤・ベスト盤・コンピレーション盤・NPG(The New Power Generation)  計26タイトル 2016年以降発表盤 計15タイトル 映画サウンドトラック・ホームビデオ・ゲーム 計19タイトル 巻末収録:特別対談 ”語り継ぐべき孤高の天才、プリンス” KダブシャインxKID
電子あり
瀧本哲史論文集 カオスの時代の、若者(ゲリラ)たちへ
2022.06.21発売
瀧本哲史論文集 カオスの時代の、若者(ゲリラ)たちへ
著:瀧本 哲史
星海社新書
「君たちが未来を変えろ」  瀧本哲史がこの世に遺したものとは何か?  それは武器としての「言葉」だった。 「平時」の世にありながら、つねに「非常時」の人として若き有為の人材と真摯に対峙し続け、2019年に夭逝した投資家にして教育者、瀧本哲史が来たるべき非常時の時代に向けて記した論考は、ベンチャー経営戦略論、決断と交渉術、未来予測、組織論、選書リスト、そして、ついに絶筆となった大学生たちに向けた檄に至るまで多岐に渡る。これらの武器をどう受け取り、どう使い、どう未来を変えていくか? すべては、この本を手に取った「君たち」に託されている。 *本書目次 檄 1. 実戦・起業塾 (2010/8/23) 『武器としての決断思考』 『僕は君たちに武器を配りたい』 (2011/9/21) 2. 武器としての29冊 (2012/4/1) 『武器としての交渉思考』 (2012/6/25) 『君に友だちはいらない』 (2013/11/13)   3. DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 人を動かすのに友だちはいらない (2013/12/10) 4. ゼロ・トゥ・ワン 日本語版序文 (2014/9/25) 『ミライの授業』 (2016/6/30) 5. DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 未来を希望に変えるのは誰か (2016/10/8) 6. 東京大学生協 東京大学のきみへ 7. 早稲田大学生協 早稲田大学のきみへ 8. 慶應義塾大学生協 慶應義塾大学のきみへ 9. 京都大学生協京都大学のきみへ (以上すべて2019/8/6)
電子あり
円居挽のミステリ塾
2022.06.21発売
円居挽のミステリ塾
著:円居 挽,著:青崎 有吾,著:斜線堂 有紀,著:日向 夏,著:相沢 沙呼,著:麻耶 雄嵩
星海社新書
円居挽さんと一緒に学ぶ「ミステリ塾」開講! かつて自分のセンスを信じるのをやめたことで、デビューを果たしたミステリ作家・円居挽。京都大学推理小説研究会で叩きこまれた独自のミステリ観は、円居さんの創作の指針であるとともに束縛する枷でもありました。このたび、自身は持っていない新たな武器としての「ミステリのおもしろさ」を探し求める円居さんのために集合したのは、青崎有吾、斜線堂有紀、日向夏、相沢沙呼、麻耶雄嵩、当代きっての人気作家たち。彼らの心を震わせてきた多数の本との出逢いから、実際的なミステリ創作のメソッドや苦労やお悩みまでを縦横無尽に語り合い、見えてくるのは作家それぞれの「ミステリ道」! さあ、この”円居塾“に入塾して、あなたも己がミステリ道を極めましょう! *以下、本書目次 はじめに 円居挽のミステリ塾 第0回 円居挽のミステリ塾とは? 円居挽のミステリ塾 第1回 ゲスト 青崎有吾(課題図書 『アンデッドガール・マーダーファルス』) 円居挽のミステリ塾 第2回 ゲスト 斜線堂有紀(課題図書 『楽園とは探偵の不在なり』) 円居挽のミステリ塾 第3回 ゲスト 日向夏(課題図書 『薬屋のひとりごと』) 円居挽のミステリ塾 第4回 ゲスト 相沢沙呼(課題図書 『medium霊媒探偵城塚翡翠』) 円居挽のミステリ塾 第5回 ゲスト 麻耶雄嵩(課題図書 『メルカトルかく語りき』) おわりに
電子あり
民族と文明で読み解く大アジア史
2022.06.21発売
民族と文明で読み解く大アジア史
著:宇山 卓栄
講談社+α新書
国際情勢を深層から動かしてきた民族と文明、その歴史からどんな未来が見える? 中国とインドの台頭で、アジアの歴史や文化に関する知識は今や必須の教養となった。 しかし教科書的な中国中心の見方では、アジア史のダイナミズムを理解できない。 考古学や遺伝学を含む学術研究の進歩も、こうした史観に対して再考を求めている。 中国、ロシア、北朝鮮の歴史的な狙いは何か? 価値観の衝突が絶えないアジアで、世界史のベストセラー著者が、日本の進路を探る! 日本人の源流、中国の歴史的野心、中国・韓国の歴史論争、中国・インドの文明闘争、ギリシアの東方遠征など、さまざまな視点から「大アジア」の歴史と文明を描き出す。「民族」と「文明」でアジア史を読み解くことで、これからも問題となり続ける日中、日韓、中韓、中台の複雑な関係の深層がクリアに見えてくる。
電子あり
絶対悲観主義
2022.06.21発売
絶対悲観主義
著:楠木 建
講談社+α新書
みなさん、がんばりすぎていませんか? そんなに心配することはありません。なぜなら、こと仕事で自分の思い通りになることは、ほとんどないから。 この身も蓋もない「真実」を直視して、成功の呪縛からもっと自由になろう。 そうすれば目の前の仕事に対し、もっと気楽に、淡々とやり続けることができる。 厳しいようで緩い、緩いようで厳しい、でも根本において割と緩いーー、 絶対悲観主義者の著者が実践してきた「GRIT無用、レジリエンス不要」の仕事の哲学。 (目次) 1 絶対悲観主義 2 幸福の条件 3 健康と平和 4 お金と時間 5 自己認識 6 チーム力 7 友達 8 オーラの正体 9 「なり」と「ふり」 10 リモートワーク 11 失敗 12 痺れる名言 13 発表 14 初老の老後
電子あり
鷹の系譜
2022.06.21発売
鷹の系譜
著:堂場 瞬一
文芸(単行本)
警察小説の旗手による大河シリーズ「日本の警察」平成編。 「公安は常に同じ相手の仕事だ。だが捜査一課の仕事は毎回、違う相手なんだ」 「捜査一課は目先の事件を追う。公安は、未来を見据えて仕事をしている」 捜査一課と公安一課。同じ警察でありながら相容れない二つの組織に身を置き、昭和を駆け抜けた二人の刑事。 その息子たちは、父と同じ道を歩んでいる。 昭和天皇が崩御し、60年余にわたる昭和の時代が終わりを告げた日に起きた殺人事件。高級マンションに住みポルシェを乗り回す被害者に見え隠れする、極左の過去。 バブル景気の拝金主義に浮かれる世で、思想活動は衰退の一途をたどる。その交錯点で起きた事件を、二人の刑事が追う。 刑事は地べたを這いずる仕事だ。だが、空から全体を見る鷹の目を持て。 父の道を継ぎ鷹となった息子たちの物語が、いま幕を開ける!
電子あり
冨安れおな 隣のお姉さん 覗き見 完全版 週刊現代デジタル写真集     
2022.06.20発売
冨安れおな 隣のお姉さん 覗き見 完全版 週刊現代デジタル写真集     
撮影:松田 忠雄,著:冨安れおな
写真集・画集
キュートなぽっちゃりボディで大人気の セクシーアイドル、冨安れおなのデジタル写真「覗き見」完全版です。 日常のさりげない風景の中でヌードを特写。 舞台は銭湯、そしてレトロ漂う和室。 昭和の風情を残したレトロな空間を舞台に れおなさんの美裸身を存分に楽しめる内容になっています。
電子のみ
冨安れおな 隣のお姉さん 覗き見 下宿 週刊現代デジタル写真集 
2022.06.20発売
冨安れおな 隣のお姉さん 覗き見 下宿 週刊現代デジタル写真集 
撮影:松田 忠雄,著:冨安れおな
写真集・画集
キュートなぽっちゃりボディで大人気のセクシーアイドル、 冨安れおなのデジタル写真集が登場。 日常のさりげない風景の中で、ヌードを特写しました。 舞台は昭和の雰囲気がただよう下宿部屋です。 情緒あふれるレトロな空間を舞台に れおなさんの肉体をお楽しみいただけます。
電子のみ
冨安れおな 隣のお姉さん 覗き見 銭湯 週刊現代デジタル写真集   
2022.06.20発売
冨安れおな 隣のお姉さん 覗き見 銭湯 週刊現代デジタル写真集   
撮影:松田 忠雄,著:冨安れおな
写真集・画集
キュートなぽっちゃりボディで大人気のセクシーアイドル、 冨安れおなのデジタル写真集が登場。 日常のさりげない風景の中で、ヌードを特写しました。 舞台は銭湯です。昭和の風情を残したレトロな空間を舞台に れおなさんの美体を存分に楽しめる内容になっています。
電子のみ
広瀬すず 10周年記念写真集 レジャー・トレジャー
2022.06.19発売
広瀬すず 10周年記念写真集 レジャー・トレジャー
著:広瀬 すず,著・撮影:奥山 由之
写真集・画集
日本女優の顔として今や押しも押されぬ存在感を示す広瀬すず。 本作はデビュー10周年の節目を迎える彼女が、企画段階からスタッフとしても参加した、 いわば自己プロデュースともいうべき写真集になります。 足掛け3年にわたり、彼女が信頼するスタッフとともに幾度もの打ち合わせ、撮影を重ね、原稿を書き(ブックインブックとして掲載しています。広瀬すず直筆の文章と、自身が撮った写真を掲載したオリジナルページは必見です!)、さらには装丁やデザイン案まで出して丁寧に編み上げた本です。 広瀬すずが目指したのは「絵本のようなテイスト」。 気が向いた時にふと手に取って何度でも見返してもらえる、見ている人を優しい気持ちにさせる、そんな写真集です。 ですから、いわゆるグラビア写真集とは一味も二味も違う本になっています。 世界のあちこちに行ったわけでもありませんし、刺激にあふれたカットが続くわけではありません。 でも、ここには、「本当の広瀬すず」がいます。 作り物ではない笑顔と、彼女が楽しんだ、キラキラした時間がたくさん詰まっています。 不思議の国のアリスの世界を楽しむように、この本を見て、今の広瀬すずを感じていただければ嬉しいです。 パートナーとしてシャッターを押し続けたのは奥山由之。写真家・映像作家として国内外の賞を受賞する若き才能が、広瀬すずの飾らない素顔を切り取ります。デジタル全盛の時代にあって、全編フィルムを使用。今までにない広瀬すずをとらえた作品群は見応え十分です。 「レジャー・トレジャー」の名の通り、この本が読者の皆さんの「ふとした時間の宝物」になりますように。 特製ポストカード2枚入り *通常版、静岡版、帯広版の計3タイプを発売 (本体は同じですが付録でついてくるポストカード2枚が異なります) *ただしネット予約いただけるのは通常版のみ 静岡版・帯広版の販売方法は後日、写真集公式Twitterで発表します。
電子あり
清瀬汐希 Laviere FRIDAYデジタル写真集
2022.06.17発売
清瀬汐希 Laviere FRIDAYデジタル写真集
撮影:西田 幸樹,著:清瀬 汐希
グラビアアイドルの殻を破って、女優としてさらなる高みに上っていく。 その決意溢れるNUDYなカットを大量に収録したファン必見のSEXYデジタル写真集。 バスト92センチ、ヒップ88センチの“神に選ばれたカラダ”がアナタをトリコにする。 2作同時リリースのvol.2。
電子のみ
清瀬汐希 Amour FRIDAYデジタル写真集
2022.06.17発売
清瀬汐希 Amour FRIDAYデジタル写真集
撮影:西田 幸樹,著:清瀬 汐希
グラビアアイドルの殻を破って、女優としてさらなる高みに上っていく。 その決意溢れるNUDYなカットを大量に収録したファン必見のSEXYデジタル写真集。 バスト92センチ、ヒップ88センチの“神に選ばれたカラダ”がアナタをトリコにする。 2作同時リリースのvol.1。
電子のみ
チポロ・ヤイレスーホ・ランぺシカ アイヌ神話シリーズ三部作合本版
2022.06.17発売
チポロ・ヤイレスーホ・ランぺシカ アイヌ神話シリーズ三部作合本版
著:菅野 雪虫
「天山の巫女ソニン」シリーズでニュー・ファンタジーの旗手としての地位を確立した菅野雪虫。 『チポロ』から始まるアイヌ神話をモチーフに描かれる長編ビルドゥングスロマン、ここに誕生!! アイヌ神話シリーズ三部作が合本版。 <チポロ> 力も弱く、狩りも上手ではない少年・チポロ。そんなチポロに、姉のような優しさで世話を焼く少女・イレシュ。彼らの住むススハム・コタン(シシャモの村)に、神であるシカマ・カムイが滞在し、〈魔物〉たちが現れることを告げる。そして、シカマ・カムイの言葉どおり、大挙して現れた魔物たちは、イレシュをさらっていったのだった。 イレシュのいなくなった村で、チポロは、北のさいはての港町・ノカピラに、触れたものを瞬時に凍らせ、貧しき人々に食糧を届けてくれる「魔女」と呼ばれる少女が現れたことを商人から伝え聞いた。その少女にイレシュの痕跡を見つけたチポロは、弓の修業を積んだ末、「魔女」がイレシュではないか確かめるため、そして魔物からイレシュを奪還するため、ミソサザイの神とともに、ノカピラを目指すのだった――。 <ヤイレスーホ> これは、『チポロ』から、数年経った世界のお話。 あのときイレシュをさらい、彼女に触れたものを凍らせる魔力を与えた蛇の魔物・ヤイレスーホがこもる雪山の洞窟に、ぼろぼろの身なりをした少女が現れて言った。 「ねえ。あたしも、その『呪い』が欲しいんだ」 魔力を求める理由を少女・ランペシカから聞いたヤイレスーホは、少女を連れ、イレシュ、そしてチポロが暮らすコタン(村)へと向かう。 ヤイレスーホ、イレシュ、そしてチポロが、復讐心にとりつかれた少女に対して示した答えは何だったのか――。 <ランペシカ> 『ヤイレスーホ』では復讐に燃える少女だったランペシカ。数年が経ち、ランペシカもチポロのあとを追う弓の名手に成長。しかし、かつて復讐の力を求めたヤイレスーホの記憶がランペシカの心に影を落としていた。 一方、チポロとイレシュの子には何か不思議な力があるようで……? 神々と人間の関係にもスポットライトを当て、人間の愛おしさ、愚かさを描き切ったアイヌファンタジー『チポロ』三部作、堂々完結!!
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