高倉健 隠し続けた七つの顔と「謎の養女」

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高倉健 隠し続けた七つの顔と「謎の養女」

タカクラケンカクシツヅケタナナツノカオトナゾノヨウジョ

講談社文庫

希代の大俳優の死からまもなく7回忌を迎える。彼は人々に何を与え、何を隠し続けたのか。ノンフィクションの第一人者が書く高倉健の知られざる素顔。


ⒸIsao Mori

書誌情報

紙版

発売日

2020年10月15日

ISBN

9784065211410

判型

A6

価格

定価:726円(本体660円)

ページ数

320ページ

シリーズ

講談社文庫

電子版

発売日

2020年10月15日

JDCN

06A0000000000249413H

初出

この作品は、2017年8月に小社より『高倉健 七つの顔を隠し続けた男』として刊行された作品を改題したものです。

著者紹介

著: 森 功(モリ イサオ)

1961(昭和36)年、福岡県生まれ。ノンフィクション作家。岡山大学文学部卒。「週刊新潮」編集部などを経て独立。2008年、2009年に2年連続で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を受賞。『黒い看護婦』『ヤメ検』『同和と銀行』『大阪府警暴力団担当刑事』『総理の影』など著書多数。『悪だくみ 「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』で2018年、大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞。最新刊は『ならずもの 井上雅博伝 ヤフーを作った男』。

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