健康ライブラリー作品一覧

カレーダイエット
健康ライブラリー
カレーを食べれば、やせられる!!
15のおすすめカレー・レシピ付き。
ワイドで見やすい ひと目でわかる 講談社健康ライブラリー イラスト版
【主なポイント】
●科学的に証明されたカレーのすごいパワー
●ごはんを食べても太らない
●ダイエットに効くスパイス全ガイド
●太るカギを握る自律神経の働き
●ストレスから肥満へのルート
●カレーと運動で完璧ダイエット
●脂肪はゆっくり燃やそう

痛みのレディス クリニック
健康ライブラリー
女性の2大悩みに経験豊かな女性の専門医がていねいに答えます。
●生理の痛みは人によって大きな差がある
●正常な生理と異常な出血の違いとは?
●子宮内膜症と子宮筋腫には要注意
●頭痛日誌でわかるあなたの頭痛の正体
●頭痛解消にはリラックスするのがいちばん
●がまんは禁物。鎮痛薬のじょうずな活用法
●いい医者の見つけ方

睡眠障害を治す本
健康ライブラリー
夜眠れない、朝起きられない、日中眠い、などの悩みに答えます!
【主な内容】
●問題眠気になっていませんか
●ノンレム睡眠とレム睡眠について
●さまざまな不眠症と解消法
●過眠症の対処法
●急増中の時差ボケを防ぐ
●睡眠薬との付き合い方
●大脳が元気になる快眠法

糖尿病はこれで治す
健康ライブラリー
血糖値を安定させて合併症を防ぐ
やさしくわかる、深く安心 講談社健康ライブラリー
【主な内容】
●40歳以上の10人に1人が糖尿病
●合併症を防ぐことが治療の目的
●食事療法として宅配サービス利用も
●続々と新薬が出て、患者にあわせた治療が可能に
●薬物治療を前向きに受け入れる
●経口剤併用療法で治療効果が上がる
●糖尿病の最新情報、治療法をやさしく詳しく解説

骨粗しょう症の最新治療
健康ライブラリー
骨折による「寝たきり」を防ぐ 最新対策のすべて!
やさしくわかる、深く安心 講談社健康ライブラリー
【主な内容】
●50歳以上の女性の4人に1人が骨粗しょう症
●更年期障害は骨粗しょう症予防を始めるチャンス
●骨粗しょう症と診断されてからでも遅くない
●食事療法と薬物療法を併用して骨折予防が可能
●女性ホルモン補充療法以上の新薬登場
●祖母、母、娘の3世代で予防に取り組む
●骨粗しょう症の予防法、最新治療法を詳しく解説

乳ガン どう防ぎ、どう治すか
健康ライブラリー
乳ガンにならない工夫、なっても早くみつけて治す知恵。
やさしくわかる、深く安心 講談社健康ライブラリー
【主な内容】
●乳ガンになりやすい人とは?
●見たり、ふれたりしてわかる乳ガンの症状とは?
●1日も早く異常に気づき、診断をうけるには?
●予後のよい乳ガン、わるい乳ガンとは?
●どんな治療法を選べばよいのか?
●手術後の暮らし方とリハビリは?
●乳ガンと向き合って――7人の体験記

リウマチの痛みをとる本
健康ライブラリー
関節リウマチの痛みをとり、治療に成功する秘訣。
やさしくわかる、深く安心 講談社健康ライブラリー
【主な内容】
●治療がうまくいくのは「プラス思考」の人
●病状に合わせ、治療の四本柱を組み合わせる
●基礎療法――日常生活を工夫して
●リハビリ――積極的に体を動かす
●薬物療法――自分に合った薬を見つけよう
●手術療法――関節の機能をとりもどす
●最新治療とその実際をやさしく解説

ボケにならない、進ませない
健康ライブラリー
脳の老化は避けられる!!
25のボケ危険因子を総チェック。
「ぼけ予防10カ条」の実践で生涯現役。
ワイドで見やすいひと目でわかる
講談社健康ライブラリー イラスト版
【主なポイント】
●ボケを定義する特徴的な6つの症状
●ボケにくい人の性格ベスト10
●「甘・辛・冷」の食事が好きな人は要注意
●ボケに有効な薬と治療法
●介護する人が悩むことへのヒント
●ボケ予防につながる暮らし方アイデア
●若い脳を保つ食生活3つのポイント

足から元気をつくる本
健康ライブラリー
足から解消、あなたの不調
肩こり、胃弱、冷え……すべて改善、快適足ツボ刺激&マッサージ法。
ワイドで見やすいひと目でわかる
講談社健康ライブラリーイラスト版
【主なポイント】
・「足」は全身の状態を映しだす
・押して探そう、あなたに効くツボ
・「指圧」はもっとも手軽な刺激法
・注目の足ツボ「足三里」の大きな効用
・セルフマッサージの基本テクニック
・足を鍛えるための簡単で効果的な体操
・足を温めれば、全身の血流が改善される

腎臓の病気を防ぐ、治す
健康ライブラリー
腎臓病の進行は止められる
水分バランスの乱れに要注意!!
腎臓にやさしい生活法教えます。
ワイドで見やすいひと目でわかる 講談社健康ライブラリーイラスト版
【主なポイント】
・腎臓は体の水分を管理する臓器
・サラサラ血液が流れていれば腎臓は守られる
・尿の異常は腎障害を知らせるサイン
・一時的に「たんぱく尿」が出ても病気とはかぎらない
・腎臓はいったん傷つくと治りにくい繊細な臓器
・血圧に異常が起きると腎臓も悪くなる
・腎臓病の治療の柱は「食事療法」と「安静」

眼の疲れをとる本 眼精疲労を防ぐ・治す
健康ライブラリー
眼精疲労、ドライアイなど、眼の不快感をすっきり取り除く!
たんなる「疲れ眼」ではすまされない「眼精疲労」の怖さ。
眼精疲労を起こす10の要因。眼精疲労を防ぐ3つの原則。
自分でできる「坪井式メソッド」で、眼の疲れを取り去る。
意外と知らないメガネ、コンタクトレンズとの賢い付き合い方。
現代の文明病になったドライアイは、こうして解決できる。
【主な内容】
●眼精疲労が起こす「二次障害」「周辺病」
●老眼が10歳ごろからはじまっている
●眼の疲れを治す「坪井式」8つのステップ
●眼精疲労によく効くツボ療法
●4つの方法で、疲れ眼の“モト”を断つ
●こんなメガネが眼を疲れさせる
●眼を休め、心を癒す生活術

股関節の痛みはこれでとる
健康ライブラリー
歩ける生活をとりもどすために。
発症の原因、日常生活の工夫で痛みを楽にする方法、手術法をくわしく解説。
ワイドで見やすいひと目でわかる
講談社健康ライブラリー イラスト版
【主なポイント】
*歩くと足のつけねが痛い、足をひきずる……は、変形性股関節症の症状
*変形性股関節症は、ある日突然かかる病気ではない
*股関節の変形の進み方に一律のパターンはない
*股関節変形の治療にも予防にもなる足上げ体操
*日々の生活を「洋風」にすることが、痛みを軽くするコツ
*手術を受ける時期と術式の決め方
*手術後の日常生活での注意点

ライフスタイル・年代別成功する糖尿病対策
健康ライブラリー
自分に合った治療法をどう続けるか!
糖尿病は生涯つきあわなければならない代表的な慢性病です。
食事療法や適度な運動、血糖値コントロールも欠かせません
怠れば目、神経、腎臓などに合併症が出てくる怖い病気です。
社会人として生活しながら養生することは容易ではありません。
自分なりの柔軟な治療法が確立できれば通常の生活ができます。
【主な内容】
●初期では症状(やせる・渇き・多飲)はない
●早期発見と適切な初期治療で合併症を防ぐ
●ブドウ糖の多い飲料水の多飲に注意
●精神の安定は血糖値の調節に大きく影響する
●肥満である(あった)人は糖尿病になりやすい
●食事療法を継続するにはどうしたらよいか
●慢性低血糖は痴呆症状になりやすい

健脳食-脳の働きを活発にする食事法
健康ライブラリー
ボケない、キレない、にぶらない
これが「頭がよくなる食べ物」だ。
受験生にも有効な食事のコツと実践術。
ワイドで見やすいひと目でわかる
講談社健康ライブラリー イラスト版
【主なポイント】
・魚の脂で脳力アップ、「野菜の力」でサビつきを防ぐ
・肉の脂肪は、体内の炎症を起こしやすくする
・カルシウムの不足は骨だけでなく、脳もダメにする
・水分の摂取が一日1リットル未満では。脳の脱水が心配
・脳によいのは「こってり系」の魚
・脳を酸化・脱水から守る飲み物の選び方
・基本の献立は一日に魚1品、野菜2鉢、果物1回

肺ガンの最新治療
健康ライブラリー
難敵肺ガンに立ち向かうベストの方法を選ぶ
日本人の死因の3分の1はガン、中でも肺ガン死は年間5万5千人も。しかし希望はあります。原因の3分の1を占めるタバコをやめる。そして早期発見、早期治療に努めれば生存率は高まります。CTの進歩による早期発見、放射線と抗ガン剤による集学的治療、ガン細胞だけを攻撃する新しい抗ガン剤などが助けます。
●肺ガンは治りにくい
●症状はなかなか出にくい
●検診――最近はCTが威力を発揮
●治療は手術、放射線、抗ガン剤で
●手術例の多い病院を選ぶ
●主治医と良い関係を
●QOLを高める緩和医療とは

若々しく丈夫な骨をつくる本
健康ライブラリー
イキイキ血液は健康な骨から生まれる
骨粗しょう症にならないために、いまから始める「骨」の貯金。
ワイドで見やすいひと目でわかる
講談社健康ライブラリー イラスト版
【主なポイント】
・これからの人生は骨で決まる!
・かなり危険な典型的タイプはコレ
・女性ホルモンと骨との深~い関係
・だれにでもある4カ所のウィークポイント
・骨太計画は毎日の食卓から始まる
・骨を弱くしないための三大原則
・食べないダイエットは骨までやせる

みんなのH<ボーイズ編>
健康ライブラリー
キミたちは、きっと知らない あんなこと、こんなこと。
お待たせしました!みんなのH/ボーイズ編。
ガールズ編では、伝えきれなかった「男のナゾ」をコッソリ?いえ堂々と学んじゃおう!
こんなことをすると彼女から完璧に嫌われる!
女の子といい関係を築くためには何が必要?男と女と体のしくみの違いから気持ちのギャップ、避妊、病気まで。大切な彼女を傷つけないための新常識を漫画で解説。

下肢静脈りゅうを防ぐ・治す
健康ライブラリー
あしが、だるい、おもい、つる、むくむ人は要注意!
やさしくわかる、深く安心 講談社健康ライブラリー
血管外科医が扱う病気のなかで、もっとも多いのが下肢静脈りゅうである。自覚症状は、下肢がおもい、だるい、つる、むくむ、軽い痛みなど。下肢静脈りゅうにかかる三大誘因が、立ち仕事、遺伝、出産である。下肢静脈りゅうを放置していると、皮膚に潰瘍や色素沈着が生じてくる。予防法は棒立ちを避ける、下肢を軽く上げて寝る、弾性ストッキングをはくなど。
●エコノミークラス症候群との関係
●なぜ、静脈血が“あし”に溜まるのか
●下肢静脈りゅうになるきっかけ
●予防と進行防止のために
●患者さんの治療の選択肢が増えた
●超音波検査が主流
●下肢静脈りゅうの最新治療法
●血管外科の専門医を選ぶ

これでだいじょうぶ!小児ぜんそく
健康ライブラリー
発作は防げる、止められる!
子供を苦しめる「ぜんそく」の正体とは?
3つの歯車で早い時期からきっちり治療。
ワイドで見やすいひと目でわかる
講談社健康ライブラリー イラスト版
【主なポイント】
・「ぜんそく」は1~2歳の乳児期から始まることが大半
・一番大事なのは、早い時期からきちんと治療すること
・夜間の激しいぐずりは、そのままにしておいてはいけない
・気道が狭くなるので、息苦しい発作が起こる
・小児ぜんそくの9割はアレルギーが関係している
・できるだけ「ふつうに暮らす」ことが早く治すコツ
・生活リズムの乱れは、風邪→症状の悪化をまねく

ED―心と体のメカニズム
健康ライブラリー
ED(男性機能の低下)の悩みは最新治療で解決できる!
日本では1000万人がED(男性機能の低下)の問題に直面してる。若年層も中高年においても、ストレスによる心因性EDが増えている。EDを引き起こすさまざまな原因を見極めて、どう取り除いたらよいか。バイアグラなど最新治療の実際はどうなっているか。また副作用は?一人で悩まず、医師に相談すれば問題は必ず解決できる。
【主な内容】
●男性の3人に1人がEDに悩んでいる
●働き世代はうつとEDが同時進行
●体の不思議。精巧な勃起や射精のしくみ
●心因性EDにはカウンセリングも必要
●バイアグラなど開発が進む薬物療法
●治療法は他種類あって選択可能
●ED治療の見通しは明るい