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おしごとのおはなし お医者さん ママはお医者さん
2023.01.20発売
おしごとのおはなし お医者さん ママはお医者さん
作:あさの あつこ,絵:本田 亮
子どもたちに人気の職業をテーマにした童話シリーズ「おしごとのおはなし」。 あこがれのお仕事や子どもに身近なお仕事を題材に、10人の豪華執筆陣が描き下ろした、小学低~中学年向けの創作童話です。 ●シリーズ「おしごとのおはなし」の特色 ・野間児童文芸賞等多数の受賞作家やミリオンセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし。 ・「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた童話作品として楽しむことができます。 また、シリーズを通して読むことで、さまざまな職業に触れることができ、視野が広がります。 ・ほぼすべての見開きに、実力ある画家によるイラストが入っていて、低学年から、ひとりで読めます。 ・巻末に収録したコラムページで、職業への理解が深まります。 ・A5判、80ページ(一部カラー)。朝読にもぴったりのボリュームです。 ●シリーズ「おしごとのおはなし」のラインアップ(予定) 2015年10月発売予定 サッカー選手 のおはなし(吉野万理子・作) 動物のお医者さん のおはなし(きむらゆういち・作) 2015年11月発売予定 花屋さん のおはなし (村上しいこ・作) コックさん のおはなし (まはら三桃・作) 2015年12月発売予定 学校の先生 のおはなし (くすのきしげのり・作) お医者さん のおはなし (あさのあつこ・作) 2016年1月発売予定 しょうぼう士 のおはなし (佐川芳枝・作) 電車の運転士 のおはなし (最上一平・作) 2016年2月発売予定 パティシエ のおはなし (柏葉幸子・作) けいさつかん のおはなし (如月かずさ・作) 【おしごとのおはなし お医者さんのおはなしのあらすじ】 美生は、患者さんに愛されているお医者さんのママが大好き。ママの姿からお医者さんがどんなに大切な仕事かわかるようになる。
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3月のおはなし ひなまつりのお手紙
2023.01.20発売
3月のおはなし ひなまつりのお手紙
作:まはら 三桃,絵:朝比奈 かおる
坪田譲治文学賞受賞作家による、最新幼年童話。 もと高校の先生で、家中にはりがみがしてあるような厳しいすみおばあちゃんの家へ遊びに行って緊張気味のゆいちゃんは、七段飾りのおひな様飾りの重箱の中身が気になっていました。おばあちゃんの猫のシューが眠っているのを確認したゆいちゃんは……。 すべての見開きに朝比奈かおる氏の美しい挿絵入り。
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1月のおはなし なんてだじゃれなお正月
2023.01.20発売
1月のおはなし なんてだじゃれなお正月
作:石崎 洋司,絵:澤野 秋文
小学3年生のさくらの前に現れた、お正月の神様・年神くん。さくらはお正月の行事について、年神くんの指導を受けながら、学ぶことになって!?  青い鳥文庫『黒魔女さんが通る!!』で大人気の石崎洋司が描く、年の初めに巻き起こる不思議で楽しいお正月。 毎月読みたい、季節にぴったりの童話たち──シリーズ「おはなし12か月」 現代を代表する一流童話作家の書きおろし。 物語の楽しさを味わいながら、日本の豊かな季節感にふれることができます。 上質なイラストもたっぷり。低学年から、ひとりで読めます。 巻末の「まめちしき」で、行事の背景についての知識が高まります。
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12月のおはなし クリスマス クッキング ふしぎなクッキーガール
2023.01.20発売
12月のおはなし クリスマス クッキング ふしぎなクッキーガール
作:梨屋 アリエ,絵:山田 詩子
講談社児童文学新人賞受賞作家による最新幼年童話。 「けんかしていても、友だちなの?」 「友だちだから、けんかをするんだろ?きらいだったら友だちにならないよ。れいなはひなこがきらいなのかよ。」……本文より。 お友だちと絶交中でちょっと不機嫌な小学二年のれいなちゃんは近くに住む三年のゆうだいくんと高校生のお姉さんのみさちゃんからクリスマス用のジンジャークッキーづくりに誘われます。みさちゃんにクッキーのつくりかたをおそわりながら、こねたタネから女の子の形を抜いていると、クッキーの女の子と、抜けたタネの女の子の形の穴がしゃべりだし、けんかを始めます。実はゆうだいくんも親友のたくまくんとけんかをしていて、ゆうだいくんがクッキーの男の子を抜いていると、やはりクッキー達がけんかをしだしました。今も昔も永遠にかわらない、女の子同士、男の子同士のけんかの理由とそれぞれの仲直りをしたくなる気持ちをユーモアあふれるストーリーで描きます。 巻末には世界中のクリスマススイーツの紹介やジンジャークッキーのレシピもついて、家族やお友だちみんなで楽しめる一冊です。 すべての見開きに山田詩子氏のかわいい挿絵入り。
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11月のおはなし どんぐりカプセル
2023.01.20発売
11月のおはなし どんぐりカプセル
作:市川 宣子,絵:松成 真理子
どんぐりには秘密があるのです。それは・・・・・・。 小学生のふうちゃんとあきちゃんは大のなかよし。なにをするのも、いつもいっしょでした。ところが、あきちゃんがひっこしをすることになって、ふうちゃんはかなしい 気持ちでいっぱいです。 そんなとき、大きな屋敷にすむおじいさんといっしょに、ふたりはどんぐりひろいをすることになります。おじいちゃんからもらったどんぐりからはふしぎな音がします。 その音とともに、ふうちゃんとあきちゃんの思い出がよみがえってきて・・・・・・・。 野間児童文芸賞受賞作家の市川宣子さんがおくる、読むと、こころがじんわりあたたかくなる秋のおはなしです。挿絵は、絵本「まいごのどんぐり」で大人気の松成真理子さんです。
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9月のおはなし お月見テンテン
2023.01.20発売
9月のおはなし お月見テンテン
作:蜂飼 耳,絵:おくはら ゆめ
 さやは、都会でくらす女の子。近所のおばあさん、ねね子さんから、お月見にさそわれて、友達といっしょにねね子さんの家に行きました。ねね子さんのお庭は大きくて、草がおいしげっています。  ススキをかざったあと、真剣な顔になって、「みんなに、ものすごく大きなひみつを、見せることになるんだけど、いい?」という、ねね子さん。なんと、ウサギににた、テンテンという宇宙人が登場しました。ねね子さんの庭にいたというのですが……。 季節や行事をテーマにした童話のシリーズ「おはなし12か月」。1年12か月、各月の行事や季節感をテーマにした創作童話を、12人の豪華執筆陣に書き下ろしていただきます。 ●シリーズ「おはなし12か月」の特色 ・直木賞、野間児童文芸賞等、多数の受賞作家や、「青い鳥文庫」のベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし。 ・物語の楽しさを味わいながら、日本の豊かな季節感に親しむことができ、その季節や行事に愛着がわきます。 ・高畠純氏、田中六大氏ほか、イラスト陣も豪華。すべての見開きにイラストが入っていて、低学年から、ひとりで読めます。 ・巻末に収録した「まめちしきのページで、行事の背景も学べます。 ・A5判、80ページ。朝読にもぴったりのボリュームです。
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8月のおはなし ミラクルうまいさんと夏
2023.01.20発売
8月のおはなし ミラクルうまいさんと夏
作:令丈 ヒロ子,絵:原 ゆたか
『若おかみは小学生!』令丈ヒロ子×『かいけつゾロリ』原ゆたかがおくる、おいしくて楽しいサイコーの夏休み!! 穴を、なんでもうめてしまうウメコン。そうたとウメコンは世の中の穴を、おいしいものでうめていきます。ところが!? 毎月読みたい、季節にぴったりの童話たち──シリーズ「おはなし12か月」 現代を代表する一流童話作家の書きおろし。 物語の楽しさを味わいながら、日本の豊かな季節感にふれることができます。 上質なイラストもたっぷり。低学年から、ひとりで読めます。 巻末の「まめちしき」で、行事の背景についての知識が高まります。
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7月のおはなし 七月七日はまほうの夜
2023.01.20発売
7月のおはなし 七月七日はまほうの夜
作:石井 睦美,絵:高橋 和枝
 季節や行事をテーマにした童話のシリーズ「おはなし12か月」の第1弾です。  1年12か月、各月の行事や季節感をテーマにした創作童話を、12人の豪華執筆陣に書き下ろしていただきます。  七夕をテーマにした「七月七日はまほうの夜」は、ゆか、みな、りえの、女の子3人組が主人公。3人は、暑さをしのぐために行った神社で、古い小屋を見つけた。そこで出会ったおばあさんが、流れ星になって落ちてきた織姫さまだと聞かされ、「織姫さまが天に帰れますように」という願いごとを書いたたくさんの短冊を笹に飾る。すると……。 ●シリーズ「おはなし12か月」の特色 ・直木賞、野間児童文芸賞等、多数の受賞作家や、「青い鳥文庫」のベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし。 ・物語の楽しさを味わいながら、日本の豊かな季節感に親しむことができ、その季節や行事に愛着がわきます。 ・高畠純氏、田中六大氏ほか、イラスト陣も豪華。すべての見開きにイラストが入っていて、低学年から、ひとりで読めます。 ・巻末に収録した「まめちしきのページで、行事の背景も学べます。 ・A5判、80ページ。朝読にもぴったりのボリュームです。 ●シリーズ「おはなし12か月」刊行予定 (4月)新学期/はやみねかおる/2013年2月刊 (5月)こいのぼり/斉藤 洋/2013年3月刊 (6月)雨/森 絵都/2013年4月刊 (7月)七夕/石井睦美/2013年5月刊 (8月)お盆/令丈ヒロ子/2013年6月刊 (9月)お月見/蜂飼 耳/2013年7月刊 (10月)ハロウィン/村上しいこ/2013年8月刊 (11月)紅葉/市川宣子/2013年9月刊 (12月)クリスマス/梨屋アリエ/2013年10月刊 (1月)お正月/石崎洋司/2013年11月刊 (2月)豆まき/富安陽子/2013年12月刊 (3月)ひなまつり/まはら三桃/2014年1月刊
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6月のおはなし 雨がしくしく、ふった日は
2023.01.20発売
6月のおはなし 雨がしくしく、ふった日は
作:森 絵都,絵:たかお ゆうこ
つゆの日々、雨がふるたびに「しとしと」が「しくしく」に聞こえ、だれかがどこかで泣いている気がしてじっとしていられないクマのまーくん。 雨の中をさんぽし、泣いているあじさいやかたつむり、人間の女の子をはげましてまわります。そのはげましかたがどこか抜けていて、いつもへんてこな結末に。 それでも本人は大まじめ、雨が降るたびに大いそがしなのです。 しかし、まーくんのがんばりで、みんながどんどん笑顔になっても、なかなか「しくしく」の音はやみません。 いったい、だれが泣いているの? あいすべきクマ、まーくんと雨とおともだちのおはなし。 毎月読みたい、季節にぴったりの童話たち──シリーズ「おはなし12か月」 現代を代表する一流童話作家の書きおろし。 物語の楽しさを味わいながら、日本の豊かな季節感にふれることができます。 上質なイラストもたっぷり。低学年から、ひとりで読めます。 巻末の「まめちしき」で、行事の背景についての知識が高まります。
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飛べ! マジカルのぼり丸
2023.01.20発売
飛べ! マジカルのぼり丸
作:斉藤 洋,絵:高畠 純
 季節や行事をテーマにした童話のシリーズ「おはなし12か月」の第1弾です。  1年12か月、各月の行事や季節感をテーマにした創作童話を、12人の豪華執筆陣に書き下ろしていただきます。  こどもの日をテーマにした「飛べ! マジカルのぼり丸」では、主人公の男の子が、たくさんのこいのぼりが泳ぐ町を見下ろし、庭のないマンションではこいのぼりを立てられないことを嘆くところから物語がはじまります。 ●シリーズ「おはなし12か月」の特色 ・直木賞、野間児童文芸賞等、多数の受賞作家や、「青い鳥文庫」のベストセラー作家をそろえた当代最高の執筆陣。 ・高畠純氏、田中六大氏ほか、イラスト陣も豪華。すべての見開きにイラストが入ります。 ・物語を味わいながら、日本の豊かな季節感に親しむことができ、その季節や行事に愛着がわきます。 ・A5判、80ページ。朝読にもぴったりのボリュームです。 ・巻末に収録した知識のページで、行事の背景も学べます。 ●シリーズ「おはなし12か月」刊行予定 (4月)新学期/はやみねかおる/2013年2月刊 (5月)こいのぼり/斉藤 洋/2013年3月刊 (6月)雨/森 絵都/2013年4月刊 (7月)七夕/石井睦美/2013年5月刊 (8月)お盆/令丈ヒロ子/2013年6月刊 (9月)お月見/蜂飼 耳/2013年7月刊 (10月)ハロウィン/村上しいこ/2013年8月刊 (11月)紅葉/市川宣子/2013年9月刊 (12月)クリスマス/梨屋アリエ/2013年10月刊 (1月)お正月/石崎洋司/2013年11月刊 (2月)豆まき/富安陽子/2013年12月刊 (3月)ひなまつり/まはら三桃/2014年1月刊
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4月のおはなし ドキドキ新学期
2023.01.20発売
4月のおはなし ドキドキ新学期
作:はやみね かおる,絵:田中 六大
新学期をテーマにした「春と、ドキドキ」。 主人公は、3年生の新学期を迎えたタケシ。平凡で、なにごとにも自信の持てないタケシは、天才の妹、春が作ってくれた「タイムマシン」で、1年生の新学期にタイムスリップして、自信を取り戻します。と思ったのも束の間……。 12人の豪華執筆陣による、1年12か月、各月の行事や季節感をテーマにした創作童話シリーズ「おはなし12か月」の第1弾。 ●シリーズ「おはなし12か月」の特色 ・直木賞、野間児童文芸賞等、多数の受賞作家や、「青い鳥文庫」のベストセラー作家をそろえた当代最高の執筆陣。 ・高畠純氏、田中六大氏ほか、イラスト陣も豪華。すべての見開きにイラストが入ります。 ・物語を味わいながら、日本の豊かな季節感に親しむことができ、その季節や行事に愛着がわきます。 ・A5判、80ページ。朝読にもぴったりのボリュームです。 ・巻末に収録した知識のページで、行事の背景も学べます。
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鉢かつぎ姫
2023.01.20発売
鉢かつぎ姫
絵:広川 操一
講談社の絵本
何不自由なく暮らしていたお姫様。13歳の時、死の間際のお母さんが、仏さまのお告げといって、姫に鉢をかぶせます。以来、その鉢は姫の頭からとれなくなってしまいます。1938年刊を現代仮名遣いで再刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。
電子あり
金太郎
2023.01.20発売
金太郎
絵:米内 穂豊
講談社の絵本
足柄山の金太郎は力自慢の男の子。いつもくまたちとすもうを取って遊んでいます。あるとき、侍の大将と出会い、けらいとなって都に行くことになります。1937年刊を現代仮名遣いで再刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。
電子あり
舌切雀
2023.01.20発売
舌切雀
絵:鴨下 晁湖
講談社の絵本
怪我をした雀を助けたおじいさん。しかし、おばあさんは米で作ったのりを食べてしまった雀に腹をたて、雀の舌を切ってしまう。昭和10年代に一流の日本画家によって丹念に描かれた「講談社の絵本」を現代仮名遣いで再現。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。
電子あり
浦島太郎
2023.01.20発売
浦島太郎
絵:笠松 紫浪
講談社の絵本
子供たちにいじめられていた亀を助けた浦島太郎は、お礼に竜宮城へ案内され楽しい3年間を過ごす。昭和10年代に一流の日本画家によってすみずみまで丹念に描かれた「講談社の絵本」を現代仮名遣いで再現。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。
電子あり
花咲爺
2023.01.20発売
花咲爺
絵:鰭崎 英朋
講談社の絵本
優しいおじいさんとおばあさんの飼い犬しろが、ここほれわんわん、という。その場所を掘ると、小判がたくさん。昭和10年代に一流の日本画家によってすみずみまで丹念に描かれた「講談社の絵本」を現代仮名遣いで再現。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。
電子あり
猿蟹合戦
2023.01.20発売
猿蟹合戦
絵:井川 洗がい
講談社の絵本
大切に育てた柿の実を猿に奪われてしまった蟹の親子。蜂、栗、臼とともにかたきをうつ。昭和10年代に一流の日本画家によってすみずみまで丹念に描かれた「講談社の絵本」を現代仮名遣いで再現。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。
電子あり
かちかち山
2023.01.20発売
かちかち山
絵:尾竹 國観
講談社の絵本
わるさをするたぬきに苦しめられるおじいさんとおばあさん。うさぎがおじいさんのために、かたきをとる。一流の日本画家によってすみずみまで丹念に描かれた「講談社の絵本」が甦る。1938年刊を現代仮名遣いで再刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。。
電子あり
桃太郎
2023.01.20発売
桃太郎
絵:齋藤 五百枝
講談社の絵本
大きな桃から生まれた桃太郎は、犬、猿、きじを従えて鬼退治へ向かう。一流の日本画家によってすみずみまで丹念に描かれた「講談社の絵本」が甦る。1937年刊を現代仮名遣いで再刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。
電子あり
一寸法師
2023.01.20発売
一寸法師
絵:笠松 紫浪
講談社の絵本
1寸の小さい姿で生れた男の子が、おもいがけない能力を発揮して成功し、鬼退治で手に入れた打ち出の小槌によって立派な若者に成長する物語。笠松紫浪が描く。1937年刊を現代仮名遣いにして再刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。
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