健康ライブラリー作品一覧

群発頭痛を治す
健康ライブラリー
最強最悪の頭痛に、どう立ち向かうか 群発頭痛は頭痛のうちでもっとも激しい痛みを伴うにもかかわらず、正しい情報があまり知られていません。群発頭痛研究の第一人者が、治療のすべてを教えます。

思春期の「うつ」がよくわかる本
健康ライブラリー
もう見逃せない。中学生の4人に1人がうつ 心が不安定になる思春期に隠れていることが多い「うつ」。行動の変化の裏にサインはないか。最悪の場合、自殺の危険も。大人のうつとは異なる対処法を徹底解説。

口腔顔面痛を治す どうしても治らない「歯・口・顔・あごの痛みや違和感」がわかる本
健康ライブラリー
原因がわからない痛みや違和感で困ったら 検査でも異常がなく、神経や歯を抜いても治まらない原因不明の痛みや違和感は、「脳の中でつくりだされた現実の痛みや異常感覚」で、治療薬は抗うつ薬なのです。

職場不適応症 会社内で急増する適応障害のことがよくわかる本
健康ライブラリー
急増中の適応障害。あなたの職場は大丈夫? 入社後すぐに辞める若者や長期休暇を繰り返す中堅社員が増えている。職場に適応できない社員への最適な対処法とは。解決へのアドバイスを事例と共に具体的に紹介

子どものアレルギーのすべてがわかる本
健康ライブラリー
食事制限はいつまで? 喘息は一生続くの? アレルギー体質の子は年齢とともにアレルゲンと現れ方が変わるため、つらい症状が続く。間違った対応は逆効果。本書は正しい知識と対処法を徹底解説した保存版!

リストカット・自傷行為のことがよくわかる本
健康ライブラリー
自傷行為は、本人にとって声にならない叫びであり、背景には、自分を確かなものとして捉えられない不安、他人と適切な関係を築くことができない辛さなどが隠されている。リストカットだから死にはしないという思い込みは危険。周囲の反応がリストカットの回数を増やすこともある。周囲はどうすべきか、本人はどう向き合っていけばよいか。回復に向けてできることを自傷行為の背景など基本的な知識とともに紹介する
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリーイラスト版》
【リストカット・自傷行為の背景と対応法を専門医が徹底解説】
心の痛みを体の痛みでまぎらわせたい……。
自傷行為は、助けを求める本人の悲痛な叫び。
声にならない叫びにあなたはどう応えるか?
リストカットなど、自らを傷つける自傷行為は近年増加する一方。
しかし「気を引くためだ」という誤解をまねくことも多い。
その背景には何が隠れているのか。
自傷行為の正しい理解と対処法をやさしく解説する。
【本書の主なポイント】
●強い怒りや不安、空虚感など自傷行為に至る気持ちはさまざま
●自傷行為には、助けを求める強いメッセージが隠されている
●家族や友人とのトラブルが引き金になることが多い
●自傷行為は繰り返しやすいが、「周囲の気を引くため」の行動ではない
●リストカットだから死にはしないという思い込みは危険。自殺未遂との区別がむずかしい場合も
●うつ病や境界性パーソナリティ障害は、自傷行為を伴うことが多い
●周囲の反応がリストカットの回数を増やすことも。対応法の注意点とポイント
●回復はゆっくり。本人も周囲も、あせらず、決してあきらめないこと
【本書の構成】
第1章 リストカットへの誤解を解く
第2章 周囲の人はどうすべきかを知る
第3章 「私」を取り戻すために本人ができること
第4章 治療について知っておきたいこと
第5章 自傷行為を伴いやすい病気

強迫性障害のすべてがわかる本
健康ライブラリー
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリーイラスト版》
【100人に2人がかかる “こだわりの病” 】
繰り返される手洗いや、訳もない順序や回数へのこだわり。
“こだわりの病”は重病化すると家族を巻き込み、さらにはうつ病になることもある。
本書は強迫症状の背景から治療法まで解説した、家族にも役立つ一冊。
(まえがきより)
強迫性障害は100人に2人くらいの人がかかる、よくみられる心の病気(不安障害、神経症)のひとつです。早めに病気だと気づいて治療を受ければよくなりますが、現実は次のような困った事態になりがちです。
●治療が必要と気づくまでに何年もかかってしまい、病気がこじれてしまう
●強迫症状で苦しんで生活に支障をきたすなか、ストレスがたまってうつ病などのほかの病気がでてくることもある
●本人の病状に巻き込まれてしまい、家族の生活にも深刻な影響が出やすい
強迫性障害の当事者とご家族に病気・治療に関する正しい知識を身につけていただくことができると、治療が格段にスムーズに進みやすくなります。この本には、当事者やご家族が知っておくと役立つ情報がたくさん盛り込まれています。
【本書の主なポイント】
●強迫観念と強迫行為にとらわれるのが強迫性障害
●過剰な洗浄行為、際限のない確認、加害恐怖など強迫性障害の現れ方はさまざま
●強迫性障害には「自己完結型」「巻き込み型」の2つのタイプがある
●性格と思って見過ごすと重症化しがち。家族が巻き込まれることも
●疲れ切ってしまう前に受診を。まずは、めやすになる質問票で自己チェック
●通院治療が基本。薬物療法や認知行動療法をおこなう
●回復に向けて本人ができること、家族ができること
●受診したがらない患者さんへの接し方
【本書の構成】
第1章 わかっているのに、やめられない
第2章 強迫性障害はこだわりの病
第3章 疲れ切ってしまう前に受診を
第4章 回復に向けて本人ができること
第5章 家族が協力者としてできること

脳と体の発達をうながす 赤ちゃん体操
健康ライブラリー
小さな「しぐさ」に目を向けて、認知の育ちを見逃さない
赤ちゃんの何気ない動作には発達の目安や次の成長につながるきっかけがたくさん隠れている。
育ちに合わせた体操で、広がる赤ちゃんの世界を一緒に楽しもう!
やってみよう赤ちゃん体操!
アーと声を上げるようになったら → まねっこ遊びでいろいろな声を出させよう
指しゃぶりを始めたら → 手のひらで物を握らせよう
あお向けにすると自分の足を持つようになったら → 体ごとふり向かせよう
首がすわってきたら → 「おててブラブラ」「はい、どうぞ」など、おすわり遊びをいっしょに楽しもう
人見知りをするようになったら → タイコたたきごっこや積み木を使って遊ぼう
落とした物が、下にあるか確認するようになったら → 動くおもちゃをつかませよう
赤ちゃん体操のポイント
毎日、10分程度でもOK。遊びやふれあいの中に上手に取り入れよう!
1.楽しく
いずれの体操も、「教え込もう」としないこと。
赤ちゃんが楽しく、自然にできる雰囲気をつくるよう心がけて
2.心からほめる
赤ちゃんが何かできたら、どんな小さなことでもきちんとほめよう。
何もかもがはじめての赤ちゃんにとって、「できて当然」のことなどないと考えて
3.少しずつ進む
やさしいことから始め、十分に赤ちゃんに自信がついてから、次のステップに進む
4.無理しない
体操のレベルはもちろんのこと、ひとつのことができるようになって、その体操を赤ちゃんが楽しんでいるなら、無理に次の段階に進む必要はない
本書の内容構成
PART1.知っておきたい基礎知識
PART2.やってみよう赤ちゃん体操>>ねんねからおすわりまで
PART3.やってみよう赤ちゃん体操>>ハイハイで広がる世界
PART4.やってみよう赤ちゃん体操>>立っちがうながす言葉の発達
赤ちゃん体操チェックシート
池田由紀江
1968年、東京教育大学(現筑波大学)大学院博士課程教育学研究科修了。健康科学大学健康科学部福祉心理学科教授。筑波大学名誉教授。保健学博士。

AD/HD、LDがある子どもを育てる本
健康ライブラリー
学ぶ意欲、自信をもたせる支援の方法とは? 発達障害をもつ生徒と向き合ってきた教育界のエキスパートが学習の取り組み方をはじめ、友だちづきあいや運動会などの行事といった学校生活全般についての支援法を示します。さらに家庭での学習や生活上の注意点など、悩んでいる保護者へアドバイス。「困っている子」を理解し、その子にとって本当に役立つ支援は何かがわかる、成功例が満載の書です。
学ぶ意欲、自信をもたせる支援の方法とは? 発達障害をもつ生徒と向き合ってきた教育界のエキスパートが学習をはじめ学校行事についての支援法を示す。実践に役立つヒント満載。家庭学習のポイントも網羅。

非定型うつ病のことがよくわかる本
健康ライブラリー
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリーイラスト版》
【「気まぐれ」「わがまま」と誤解を受ける新型うつ病のすべて】
夜になるとわけもなく涙が出る、人の言動に過敏、過食や過眠傾向がある……。
若い女性を中心に広がる新型うつ病。「気まぐれ」「わがまま」と誤解を受けることもある。
従来のうつ病治療では、病気は治らない。本書では知られざる病の実態と回復への筋道を解説。
【本書の主なポイント】
●非定型うつ病は、いわゆる「うつ病(定型)」とは特徴も治療法も違う
●好きなことならできるけれど、いやなことには体が動かない
●何時間でも寝られ、甘いものが大量に食べたくなる
●手足に鉛がつまったように体が重く、疲れがひどい
●他人の言動にひどく敏感になり、激しく反応する
●夜になるとわけもなく悲しく、泣けてくる
●パニック障害、境界性パーソナリティ障害との関係
●「がんばれ」と、多少の励ましをすることも必要
【本書の構成】
第1章 怠けているわけでも、自分勝手でもないのに……
第2章 こんな症状があれば、非定型うつ病を疑って
第3章 うつ病、パニック障害、パーソナリティ障害との関連は?
第4章 どうしてこんな病をかかえてしまったの?
第5章 薬でコントロールしながら、気長に治していく

新版 防ぐ、治す 胃ガンの最新治療
健康ライブラリー
治療後の負担がより少ない方法とは?
早期ガンなら適切な治療で9割は治る!納得いく治療方針をきめるための決定版。
【主なポイント】
●胃ガンは「治るガン」の代表的な存在に
●ガンの深さと転移の状況で病期が決まる、ガンのタイプを知って治療方針を決める
●手術以外の方法で完治は困難。まず手術を考える
●胃を取ったあとはどうなっている? どうつなぐ?
●手術プラス化学療法が、標準治療に加わった!
●効果的な抗ガン剤治療のスケジュールは?
●手術の合併症が起こることも。入院中の経過と注意点
●胃切除後の食事のポイント

こどもの感染症-予防のしかた・治しかた
健康ライブラリー
出産祝いにも、ベテランママにも役立つ1冊 子どもが突然、発熱、発疹! でも、正しい知識があれば大丈夫。先生がママに語りかけるように病気、看病、予防接種を解説。話題のタミフルや耐性菌もわかる!

月経の前だけうつ病になってしまう女性たち―PMDD(月経前不快気分障害)を治す
健康ライブラリー
生理前に重い心身の不調で困っていませんか 女性の8割が生理前にはPMSという軽い不調に陥るが、ひどい落ち込みやイライラで日常生活や人間関係まで不調に陥ったら、それはPMDDという別の病気です。

家庭編 アスペルガー症候群・高機能自閉症の子どもを育てる本
健康ライブラリー
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリーイラスト版》
【家庭でできる支援のヒントと対応策が満載!】
家事の手伝い、言葉づかい、食事マナー、余暇の楽しみ方……。
身につけたい生活習慣と注意点を豊富なイラストで徹底解説。
誤解を受けやすい感覚面のこだわり、外出先でのトラブル、パニック行動についても対応策を紹介。
[まえがきより]
アスペルガー症候群の子どもが安定して育っていくためには、二つの習慣が必要です。ひとつは、仕事をする習慣。もうひとつは、余暇を楽しむ習慣です。この二つを、家庭や周囲の人から押しつけるのではなく、子ども本人の興味・関心をいかす形で習慣づけていくことが大切です。子どもの特性を正しく理解して、意思を尊重し、支援していくこと。それが家庭に求められることなのです。
【本書のおもなポイント】
●アスペルガー症候群の子を育てる基本は、安心して暮らせる家庭を築くこと
●曖昧な言い方では伝わらない。数字や位置、程度を正確に、ありのままに伝える
●食事のマナーを教える前に食事の楽しさを伝える
●子どものもっている「こだわり」への理解不足が、パニックをよぶ
●音や光には敏感で、汚れには鈍感なわけ
●会話のすれ違いを防ぐ、便利な言い回し
●イライラをしずめたいときの合い言葉
●事前準備が欠かせない。外出先・旅先での注意点
【本書のおもな内容】
《第1章 アスペルガー症候群の子の家庭生活》
【子どもの特性】
【対応の基本】
《第2章 生活習慣とマナーを身につける》
【対応の基本】
【家事全般】
【身だしなみ】
【食事】
【余暇】
《第3章 家族会議で問題を解決していく》
【対応の基本】
【こだわり】
【言葉づかい】
【人間関係】
《第4章 外出先・旅先での注意点を知る》
【対応の基本】
【外出先で】
【旅先で】
《第5章 ひとり立ちに向けて、やっていくこと》
【対応の基本】
【就学・就労】
【ひとり暮らし】

新版 防ぐ、治す 肺ガンの最新治療
健康ライブラリー
レーザーで治せる? 転移ガンの治療法は? ガンによる死亡原因第一位の肺ガンにはタイプや進行度によってさまざまな治療法がある。本書は最新の診断法から治療法までを世界的権威が詳しく解説した決定版。

認知症を防ぐスーパー健脳食
健康ライブラリー
危険! その食事では、脳がボケてしまう! 栄養学的見地から認知症の予防と治療の研究を進めている植木教授が、最新の成果をもとに脳を鍛える食事法を解説。生活に活かせるヒントが満載の健脳食の決定版。

よくわかるメタボリックシンドローム脱出法
健康ライブラリー
40歳以上の男性の2人に1人がメタボ!
内臓脂肪による血管の老化で心筋梗塞・脳梗塞のリスクが高まり、放置すれば死を招く。実は減らしやすい内臓脂肪を撃退し、腹囲3cm減で脱・メタボ!
「メタボ健診」の読み方がわかる巻末付録つき
【主な内容】
●メタボ健診がスタート!なぜ変わった、どう変わった?
●血管の老化を加速させるメタボリックシンドローム
●内臓脂肪型肥満があなたの命を縮める理由
●メタボが招く、怖い生活習慣病
糖尿病、脂質異常症、高血圧、高尿酸血症、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、NASH
●内臓脂肪は減らしやすい!腹囲3cm減で脱・メタボ
●巻末付録 メタボ健診はこう読む

境界性パーソナリティ障害のことがよくわかる本
健康ライブラリー
リストカットや親への暴力、薬やアルコールへの依存、過食、奔放な異性関係……。感情のゆれが激しく、衝動的な行動に走り、対人関係でトラブルを起こしてしまう。背後にあるパーソナリティの問題に気づかないまま苦しみつづけている人も少なくない。未熟なまま成長しきれていないパーソナリティが生む障害の実態とは? 本書では正しい知識と治療の進め方を徹底解説。家庭や職場、医療現場でのトラブル回避のヒントも紹介
自ら対人関係を壊してしまう人たち
激しい怒りは「見捨てないで!」という叫び。未熟なパーソナリティが生む障害の実態とは?
【主なポイント】
●境界性パーソナリティ障害は、感情・行動・対人関係が不安定になる障害
●未熟なまま、成長しきれていないパーソナリティが、症状を生む
●周囲とのトラブルを起こしやすく、「困った人」と思われてしまう
●不安や怒り、孤独などの感情を同時に感じ、整理しきれない
●リストカットや過食など、自分を傷つけることで気持ちを落ち着かせる
●よい人、悪い人など両極端な考え方しかしない
●新しい治療ガイドにもとづく診断方法と正しい治療の進め方
●家庭や職場、医療現場でのトラブル回避のヒント集

幼児期の発達障害に気づいて・育てる完全ガイド
健康ライブラリー
《講談社 健康ライブラリースペシャル》
【4歳~就学前まで=先生・保護者がすぐに使える記入式シートつき】
発達障害への対応は、早ければ早いほど良いといわれる。
それには保護者や先生の気づきが大切。
現場にあわせた記入式シートで子どもの傾向をつかもう!
幼稚園・保育園ですぐに使える小学校入学前の必携本。
(まえがきより)
発達障害は、友達の気持ちを理解できない、ルールを守れないなど、社会性を含む心の機能の障害です。園や学校という集団社会のなかにいるからこそ、問題点が明確になります。集団のなかで起こる問題ですから、集団のなかで解決しなければ、発達障害を改善することはできません。皆のなかで育てることこそ、最善の方法なのです。そのためには、その子の特性をよく理解しなければなりません。
「子どもの行動に関する基礎調査票」(以下、基礎調査票と表記)および、その結果をわかりやすく表示する「評価シート」は、その子の特性を把握し、園での支援に役立つようにと作成したものです。
本書は、子どもたちの発達障害を診断するものではありません。子どもにどのような傾向があるか、どのような対応をしていったらいいのか、のガイドです。園の先生だけでなく、子どもにかかわるすべての大人に利用していただけると思います。
【こんなことが“気になる子ども”。もしかすると、それは発達障害のせいなのかもしれません。】
●ささいなことでパニックになり、暴れる
●お友達と一緒に遊ばない
●あいさつや返事をまったくしない
●突然、部屋を飛び出して戻ってこない
●「しつけができていないのでは?」とよく言われる
●小さい頃から、だっこや手をつなぐのを極端にいやがっていた
【本書のおもな内容】
《第1章 幼児の発達障害の基礎知識》
こんなときは発達障害を考えて 他
《第2章 基礎調査票・評価シートと実例集》
基礎調査票と評価シートの使い方
8つの実例に見る状況と経過 他
《第3章 対応方法の具体例》
家族・保育園・幼稚園ができること
パニックを起こさせないために 他

漢方でアレルギー体質を改善する
健康ライブラリー
病院で改善しないアトピー、ぜんそく、花粉症に朗報!漢方の中医師が処方するアレルギー体質の改善と根治とは?
【主な内容】
●チェックリスト あなたはどの体質?
●アレルギーは、どの体質の人がなるのか
●アレルギー性疾患と漢方の関係
●アレルギー性鼻炎・花粉症について
●アトピー性皮膚炎について
●ぜんそくについて
●湿疹・じんましんについて
●漢方で改善した症例集
●日常生活でアレルギーを寄せ付けない法