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2014.07.04発売
ハワイテイストのゆるおもてなしレシピ
講談社のお料理BOOK
簡単なのにおしゃれに見える、おもてなし料理のコツを教えます。著者がハワイで身につけたエスニック料理や、いつもの料理をちょっとアレンジで、もっと気軽におもてなしをしましょう。自分のレベルにあった品数にしたり、前日仕込みのものを1~2品入れれば、大丈夫!
気取った料理を作る必要はありません!
ハワイテイストの「ゆるおもてなし」料理なら、友達の間で話題になること間違いなし!
おもてなしを成功させるポイント3
1 自分のレベルに合った品数にする
2 テーマを決めてメニューを決める
3 前日仕込みのものを1~2品入れると自分も参加できる

2014.07.04発売
持ちよりパーティーをしよう
講談社のお料理BOOK
人気の持ちよりパーティーを、気軽にリーズナブルに、おいしく成功させる秘訣を行正さんが教えます! 最大のポイントは、「料理の分担をあらかじめ決めること」。1前菜、2サラダ、3メイン、4パスタ&ごはん類、5デザート、6チーズやフルーツというメニューから、誰が何を持ってくるか決めておくことで、料理がバッティングせず、バリエーションに富んだメニューが味わえます。※すべての料理に持って行く方法つき。
パーティーのホスト(主催者)がお料理全部をひとりで担当するのは負担が大きすぎる、お店でやるよりリーズナブルにできる、初対面同士でも気軽に集まれる、子どもがいても気兼ねしなくていい、などの理由で持ちよりパーティ-は人気です。
けれど、「何か1品持って来て」という誘い文句だけで行ってしまうと、同じようなメイン料理ばかりが集まってしまう、味が偏って飽きてしまう、料理が得意な人と苦手な人の差が大きい…… そんな結果に陥りがちです。
そこで、パーティー上手の行正さんが、持ちよりパーティーをおいしく成功させるコツを教えます。
持ちよりパーティーを成功させる最大のポイントは、「料理の分担をあらかじめ決めること」。
1前菜・2サラダ・3メイン・4パスタ&ごはん類・5デザート・6チーズやフルーツというメニューを、誰がどれを持ってくるか、あらかじめ決めておくことで、料理がバッティングすることなく、バリエーションに富んだメニューが味わえます。
同時に、持ちよりパーティー料理のポイントは、「持って行きやすいこと」。そこで、すべての料理に持って行く方法を紹介しました。
そのほか、持って行く容器の選び方、ホストが最低限用意する器やカトラリー類、お酒などの飲みものはどうするか、テーブルセッティングはどうするか、音楽はどうするか、といった行正流パーティーの”心得”も教えます!

2014.07.04発売
あしたも、さんかく 毎日が落語日和
令丈ヒロ子氏、絶賛! 小5の3学期、クラスを仕切りたがる圭介は、幼なじみの春香に「おせっかい」とツッコまれ、「空気の読めない奴」と浮いてしまった。そこに失踪したじいちゃんが現れた。50歳で仕事を辞めて落語家に弟子入りし、酒でしくじり破門されたじいちゃんは、昔、取り上げた圭介の貯金を、アマチュア落語コンクールの賞金で返すと言い出した。半信半疑の圭介は、じいちゃんの話芸に、どんどん引き込まれ……。
『若おかみは小学生!』の令丈ヒロ子氏が絶賛。
「ダメダメな人にも、そうでない人にも、はてしなくあたたかいお話です。出てくる人みんなの体温があつい! 笑えます!」
小学5年生の3学期、クラスのイベントごとをいちいち仕切りたがる圭介に、幼なじみの春香が「低学年みたいに、やれ応援や、それ特訓やってがんばれるかいな。おせっかいはもう、やめとって」とツッコんだのをきっかけに、圭介は「空気の読めない奴」として、クラスで浮いた存在になってしまった。
そんな圭介の前に、5年前に失踪したはずのじいちゃんが、突然、姿を現した。じいちゃんは、家族のことを顧みずに50歳で仕事を辞めて落語家に弟子入りし、酒でしくじり破門され、あきらめきれずに独演会を開いたはいいが、その費用を孫の圭介の貯金から失敬したという過去の持ち主。
じいちゃんは、アマチュア落語コンクールで優勝して、賞金でお金を返すと大見得を切る。疑いの眼を向ける圭介を、じいちゃんは公園に連れていくと、古新聞を座布団代わりに、さくらんぼの木が頭から生えた男の落語をはなしはじめた。何とも奇妙なストーリーを表情豊かに語るじいちゃんの世界に、圭介はどんどん引き込まれていった--。

2014.07.04発売
介護がラクになる マンガ認知症ケア
介護ライブラリー
ヒントは「便秘」!? 問題行動には原因がある! 介護現場で役立つ解決策とは!? 特養ホーム、ショートステイ、デイサービス、訪問介護のスタッフたちが、管理主義的な施設長に反発しながら、認知症老人への想像力と創造力を駆使して介護を手作りしていく物語――。
マンガですぐわかる認知症ケアのコツのコツ おもらし、徘徊、入浴拒否、盗られ妄想、暴力行為、異食・弄便、性的異常言動などの問題行動の原因と介護現場ですぐに役立つ解決策は? ヒントは「便秘」???

2014.07.04発売
大人のピアノ入門 3ヵ月で弾けるようになる「コード奏法」
講談社+α文庫
40代からピアノをはじめた「普通のおじさん」がたった3ヵ月でライブバーデビュー!
夢を叶え、人生をも変えた体験的練習法を公開。
※本作品は2005年7月、小社より刊行された『40歳からのピアノ入門』を文庫収録にあたり改題し、加筆・改筆して再編集したものです。

2014.07.04発売
北東北のシンプルをあつめにいく
講談社+α文庫
時間をかけて訪ね歩き、見つけた北東北の「味」と「デザイン」。
堀井さんが虜になった、秋田、盛岡……読めばきっと訪ねたくなる!

2014.07.04発売
首・肩・ひざの痛みは「温めて」治す!
講談社+α文庫
ツライ痛みは冷やさず、温めて治す!
「温か療法」は、不調や痛みの軽減に効果のある部分を温めて刺激する、温熱療法の1つです。「熱湯で温めたタオルを当てる」という実にシンプルな方法ですが、全身の血液循環をよくして免疫力、自然治癒力を高めるのに大変効果的なのです。
熱湯に浸した[熱タオル]で痛いところを温めれば、あらゆる痛みがスーッとラクになります
どこの家庭にもある、ごくふつうのタオルがあれば、誰でもすぐに悩みとなっている痛みを軽減し、“さびない体づくり”を実践できるのです。

2014.07.04発売
晩鐘 続・泣きの銀次
講談社文庫

2014.07.04発売
泣きの銀次
講談社文庫

2014.07.04発売
毒蝮流! ことばで介護
講談社+α新書
「そこのババア、まだ息しているか?」「おい、死ぬのを忘れちゃったんじゃねーのか」などなど、毒舌を吐きながらも、やさしい笑顔と愛のこもったフォローで、老人のアイドルとして支持を集める毒蝮三太夫。TBSラジオ『ミュージックプレゼント』は今年で放送45年目を迎え、これまでに出会った老人たちは数十万人。聖徳大学でも客員教授として介護を教える同氏に、老人を元気にさせる「介護言葉の技術」を学ぶ。
「そこのババア、まだ息しているか?」「おい、死ぬのを忘れちゃったんじゃねーのか」「なんだい、このジジイはわら人形みたいな顔しやがって」
などなど、毒舌を吐きながらも、やさしい笑顔と愛のこもったフォローで、老人のアイドルとして支持を集める毒蝮三太夫。TBSラジオ『ミュージックプレゼント』は今年で放送45年目を迎え、ギネス級の長い放送歴で、これまでに話しかけ、元気づけてきた老人たちは数十万人。
聖徳大学でも客員教授として学生に介護を教えてきた同氏に、老人を笑顔にし、元気にさせる「介護言葉の技術」を学ぶ。
第1章 病室に「快適空間」を作る心得
第2章 下町流「かまい合い介護」の方法
第3章 介護に必要な3K
第4章 ジジイもチャーミングにならなきゃな
第5章 介護を「快護」にする心構え
第6章 「ピンピンコロリ」でいいのかね?

2014.07.04発売
40代からの 退化させない肉体 進化する精神
講談社+α新書
40歳を超えて楽天の主砲として第二の黄金期をきずいた山崎武司による、壁にぶつかって悩むミドルへの処方箋。若いころにはできたことはできなくなっても、考え方や意識次第でさらなる成長を遂げることができる。講演活動でも引っ張りだこの山崎流「中高年ビジネスマンのための自己マネージメント術」を紹介する。

2014.07.04発売
こころ自由に生きる練習 良寛88の言葉
講談社+α新書
悩み苦しみを避けようと思っても、それは人生についてまわるものです。しかし、どんな状況でも心ひとつで脱出することはできるのです。一過性でない頼もしい心を築くことができるのです。そこには、きっと好循環の風が吹いてきます。『折れない心をつくるたった1つの習慣』で多くの読者の支持を得ている植西さんが、初めて良寛さんの言葉をとおして「心」を変える方法を伝授します。
悩み苦しみを避けようと思っても、それは人生についてまわるものです。
さらに今の日本人は、将来の不安、それを脱せられない沈滞感に覆われています。
私たちもつい、鬱々とした空気に流されそうになってしまいがちです。
そこで著者の植西聰さんは、心の処方箋を良寛さんの言葉を借りて日本人に語ることにしました。
どんな状況でも心ひとつで脱出することはできるのです。
一過性でない頼もしい心を築くことができるのです。
そこには、きっと好循環の風が吹いてきます。
本作は、著者が見いだした人生を生きる知恵の結晶です。
『折れない心をつくるたった1つの習慣』や『いいことがいっぱい起こる! ブッダの言葉』などで多くの読者の支持を得ている植西さんが、初めて良寛さんの言葉をとおして「心」を変える方法を伝授します。
庶民に愛された良寛さんは童話でもよく知られた存在。心平らで欲にとらわれない生活ぶりやわかりやすい格言で仏の教えを伝えていた良寛さん。書の達人、和歌や漢詩なども巧みでしたが、権力者からの依頼は平気で断り、子どもの凧には快く文字を書いていました。厳しい禅宗の僧でありながらお酒好きだったり、女性に恋心を抱いたりしたという話も残っていて、そんなちょっと自由な良寛さんだからこそ、歴史を超えて心の師と慕われるのかもしれません。
ただ、良寛さんが生きていた時代はけっしてのどかなものではなく、幕府成立から200年以上たち幕藩体制にひずみが生じていた時代でした。十万人という死者が出たという大飢饉をきっかけに、元幕府の役人大塩平八郎が乱を起こしたり、西欧列強の影が忍び寄り蘭学者が弾圧されるなど、世情と生活のダブルの不安が日本人の心をとらえていたのです。
良寛さんの悩み苦しみへの解決策は、時代を超えて私たちを開放してくれるにちがいありません。

2014.07.04発売
レントゲン
YA!ENTERTAINMENT
橘廉太郎と弦次郎は年子で同じ学年の高校一年。二人は子どもの頃習っていたバイオリンのせいで、仲がぎくしゃくしてしまっていた。バイオリンを愛する弟より兄のほうがコンクールの成績が良かったからだ。 弟の気持ちを感じバイオリンをやめた兄はその後淡々とした学校生活を送っていたが、ある日スパニッシュギターに出会い初めて心を動かされる。兄はギター、弟はバイオリン。『ビートキッズ』の風野潮氏による、音楽青春小説。
僕は、兄が苦手だ。
イヤな奴だからとか、いじめられてるからってわけじゃない。
迷惑かけられてるわけでもないし、一緒にいて恥ずかしいような容姿でもない。
むしろ、その逆。
兄の廉太郎はイイ奴だし、クラスの女子に写真見せたら一二〇パーセント「紹介してっ!」って頼まれるレベルの美形。おまけに背も高い。
性格は、のんびりしててやさしくて、たぶん僕が頼めば、自殺する以外のことならなんでもやってくれるんじゃないかと思うくらいの弟思い。
いや、もしかしたら「死んで」って言っても「別にええよ」って言いそうで怖いくらいで。
だから、冗談でも「死ね」とか言えないんだよな。
ああ、そっか。たぶん、そういうところがイヤでイヤでたまらないんだと思う。──本文より。
橘廉太郎と弦次郎は年子で同じ学年の高校一年。
もともと仲が良い兄弟だったはずの二人だが、
子どもの頃に二人で一緒に習っていたバイオリンのせいで、
少し仲がぎくしゃくしてしまっていた。
バイオリンとクラシック音楽を心から愛する弟の弦次郎よりも
何でも軽くこなせてしまう兄の廉太郎のほうがコンクールの成績が良かったからだ。
弦次郎の気持ちを感じで早々にバイオリンをやめた廉太郎は、その後も特に何にも熱くなれるものがなく、モデルのバイトをしてみたり、祖父の経営する病院をつぐために医者になるべく淡々とした学校生活を送っていた。
そんな廉太郎はある日、スパニッシュギターに出会い、初めて心を動かされる自分に気がつく。
兄はギター、弟はバイオリン。
『ビートキッズ』の風野潮氏による、少年たちの音楽青春エンターテイメント小説。

2014.07.04発売
海に還った哺乳類 イルカのふしぎ
ブルーバックス
5500万年前、彼らは突然、海へと戻っていった──。かつて陸上で暮らしたイルカの祖先は、なぜ海中生活に舞い戻ったのか? 海が進化させた独自のからだと「水中生物最大の脳」の秘密とは? 乳母や保母に育てられる“女系社会”の掟や、「鳴き声」を名刺代わりに使う知性に驚嘆する──。「ヒトと会話ができ、文字が読めるイルカ」を目指して探究してきた第一人者が語る、最新イルカ学のすべて。
「イルカと話したい!」
「言葉を理解する」スーパーシロイルカと、イルカ博士の20年間の奮闘記――。
5500万年前、彼らは突然、海へと戻っていった――。
かつて陸上で暮らしたイルカの祖先は、なぜ海中生活に舞い戻ったのか?
海が進化させた独自のからだと「水中生物最大の脳」の秘密とは?
乳母や保母に育てられる“女系社会”の掟や、
「鳴き声」を名刺代わりに使う知性に驚嘆する――。
「ヒトと会話ができ、文字が読めるイルカ」を目指して探求してきた第一人者が語る、最新イルカ学のすべて。
村山司(むらやま・つかさ)
一九六〇年、山形県生まれ。東京大学大学院博士課程修了、博士(農学)。水産庁(現・水産総合研究センター)水産工学研究所、東京大学を経て、現在、東海大学海洋学部教授。高校時代に見た映画がきっかけとなり、イルカとの会話を目指す。主に飼育下のイルカを対象として、視覚能力や認知機構の解明に取り組んでいる。主な著書に『イルカが知りたい』(講談社)『海獣水族館』『ケトスの知恵』(ともに東海大学出版会)『イルカ』(中央公論新社)『イルカの認知科学』(東京大学出版会)などがある。

2014.07.04発売
リンパの科学
ブルーバックス
躍動する奔流=血液の氾濫を再吸収し、体内の水分を有効活用するために誕生したリンパ。心臓のようなポンプは存在しないのに、なぜ流れるのか? からだのすみずみに分け入った支流は、どこを流れるのか? 血管とともに、生命の維持・進化に重要な役割を果たす“第二の体液”は、あなどれない病気である「むくみ」や、がんの転移にも大きく関わっている。精緻な解剖学の成果が描き出す、リンパのすべて。
“白い血液”の謎を解き明かす。
いのちを支えるもう一つの“水系”――。
躍動する奔流=血液の氾濫を再吸収し、
体内の水分を有効活用するために誕生したリンパ。
心臓のようなポンプは存在しないのに、なぜ流れるのか?
からだのすみずみに分け入った支流は、どこを流れるのか?
血管とともに、生命の維持・進化に重要な役割を果たす“第二の体液”は、
あなどれない病気である「むくみ」や、がんの転移にも大きく関わっている。
精緻な解剖学の成果が描き出す、リンパのすべて。

2014.07.04発売
からだの中の外界 腸のふしぎ
ブルーバックス
進化をきわめた「おどろきの臓器」。実は「体外」だった! 年間1トンもの食べ物を消化・吸収し、たえず病原菌にもさらされる「内なる外」=腸。眼や口、呼吸器にまで目を光らせる最強の免疫器官であり、独自の遺伝子をもつ「腸内細菌」との共進化の場でもある。1億個ものニューロンを擁し、「第二の脳」とも呼ばれる驚異の「腸」能力とは? (ブルーバックス・2013年4月刊)
最大の免疫器官にして第二のゲノム格納庫!
進化をきわめた「おどろきの臓器」は、
実は「体外」だった!
年間1トンもの食べ物を消化・吸収し、
たえず病原菌にもさらされる「内なる外」=腸。
眼や口、呼吸器にまで目を光らせる最強の免疫器官であり、
独自の遺伝子をもつ「腸内細菌」との共進化の場でもある。
1億個ものニューロンを擁し、「第二の脳」とも呼ばれる驚異の「腸」能力とは?

2014.07.04発売
負けない日本企業 アジアで見つけた復活の鍵
いま、多くの日本企業にとっての生きる道は、日本を飛び出し、成長するアジアで戦って勝ち残っていくこと。マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、ミャンマー、韓国、そして中国。国ごとに違う法や政治、文化など、さまざまなリスクを乗り越え、ビジネスを広げようと日夜走り回る日本人ビジネスマン。彼らの奮闘する熱き姿を通し、日本企業の強さと弱みを探る迫真のルポ。
……前回の取材から六年を経て、私は二〇一三年六月から一二月にかけて、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、ミャンマー、韓国、中国、の七ヵ国を取材した。
今回の取材の目的は次のような二つの懸念の回答を探ろうというものだ。
一つは、「アジアの成長を取り込む」とはいったいどういうことなのか、それが日本経済の復活の決め手となるのか、
日本だけの利益を考えて相手国の利益を考えていない進出になっているのではないか、という懸念。
もう一つは、中国をどう位置付けるのか、本気で封じ込めるつもりなのか、
中国抜きでアジアの成長を取り込むことなどできないのではないか、という懸念だ。(中略)
今回の取材だけでは二つの懸念の回答が完全に見つかったとは言えないかもしれない。
しかし、読者の皆さまにヒントくらいは提供できているのではないかと自負している。
今回の取材の実感として確実に言えることは、日本企業のアジアシフトは本気だということだ。
これは前回の取材時とは大きく異なる。この姿勢が続けば、日本は必ずアジアとともに浮上していくだろうという思いを強くした。 ───「はじめに」より
いまやグローバル・ビジネスの最前線となったアジア。
世界中の企業がチャンスを求めてやってくるこの地域で日本はどう戦っていくのか。
外に出ることで見えてきた日本の意外な実力と、多くの日本企業に共通する弱点とは?
徹底取材で明らかになってきた日本企業の未来。

2014.07.04発売
「自分」整理術 好きなものを100に絞ってみる
自分を「クローゼット」にたとえ、中に入っている「もの」を見やすく整理し、「100個」に絞ってみる。ファッション、音楽、映画、小説、おいしいものなど、あらゆる方面から好きなものを厳選する。なぜ好きなのかを真剣に考えて、書き出してみる。すると、きっと新しい「自分自身」を発見できるはず。
もう大人と呼べる年齢なのに「自分らしいスタイル」が定まらない
――そんな悩み解消のヒントになる一冊。
もしも自分を「クローゼット」にたとえ、「好きなもの」を整理し、100個に絞ったら? ファッション、音楽、本、アートなど、国内外のあらゆるシーンに精通する著者が悩みつつ厳選した100項目は、単に所有したくなるのではなく、何かしたくなる、どこかに行きたくなる、そんな「アクション」に繋がるものばかり。この本を開けば、ワクワクするような世界に出会えるはず。そして同じように「自分整理」することで、「自分らしいスタイル」を再発見できるはず。
情報が氾濫している現代、「自分」整理術は、自分を見失わない為の心強い味方になってくれます。

2014.07.04発売
おとなの週末 SPECIAL EDITION 完全保存版 とっておきの銀座 191店
創刊から12年、美味しい店を読者に伝え続けてきた月刊誌「おとなの週末」。今回、「おとなの週末」編集部が自信を持ってお届けする銀座ガイドが登場です。和食、イタリアン、フレンチ、居酒屋、スペインバルなど、銀座の美味しい店がすぐにみつかる銀座ガイドの決定版!「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」などの話題店や銀座を巡る使えるコラムも満載。おと週版「銀座ガイド」、読者の期待に応えて満を持して登場。
創刊から12年、美味しい店を読者に伝え続けてきた月刊誌「おとなの週末」。
今回、「おとなの週末」編集部が自信を持ってお届けする銀座ガイドが登場です。
和食、イタリアン、フレンチ、居酒屋、スペインバルなど、銀座の美味しい店がすぐにみつかる銀座ガイドの決定版!
「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」などの話題店や銀座を巡る使えるコラムも満載。
おと週版「銀座ガイド」、読者の期待に応えて満を持して登場。

2014.07.04発売
勉強したがる子が育つ「安藤学級」の教え方
「先生! もっと勉強したい!」奇跡の授業に詰まった、子どもが伸びる理由のすべて。「なぜうちの子は発表できないの?」「なんで原稿用紙を前に考えこんでしまうの?」そんな悩みを持つ親、若い先生、そして教師を目指す学生に。家庭で教室ですぐに役立つ「子どもを導くヒント」が満載。たった1ヵ月で、どんな子でも「どんどん発表できる」「わくわく作文が書ける」「短所が直り、長所がグングン伸びる」
北海道に小学生版「白熱教室」があった!
みんながハキハキと活発に、手を挙げ、喜んで作文を書く。子どもも親も虜にした伝説の授業が一冊に。
「先生! もっと勉強したい!」奇跡の授業に詰まった、子どもが伸びる理由のすべて。
「なぜうちの子は発表できないの?」「なんで原稿用紙を前に考えこんでしまうの?」そんな悩みを持つ親、若い先生、そして教師を目指す学生に。家庭で教室ですぐに役立つ「子どもを導くヒント」が満載。たった1ヵ月で、どんな子でも「どんどん発表できるようになる」「わくわく作文が書けるようになる」「短所が直り、長所がグングン伸びる」