パリ、この愛しい人たち

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電子あり

パリ、この愛しい人たち

パリコノイトシイヒトタチ

彼と彼女が教えてくれた、タフでしなやかな生き方。パリ暮らし15年目のエッセイ。二児の母となり奮闘する日々。パリの日常で出会う、忘れ得ぬ情景(シーン)。たくましく美しい女性の生き方、いつまでも艶やかな男女の関係、健気で切ない子どもたち。そんな街と人々から学んだ大切なこと。


彼と彼女が教えてくれた、
タフでしなやかな生き方。
パリ暮らし15年目のエッセイ。

二児の母となり奮闘する日々。
パリの日常で出会う、忘れ得ぬ情景(シーン)。

たくましく美しい女性の生き方、
いつまでも艶やかな男女の関係、
健気で切ない子どもたち。

そんな街と人々から学んだ大切なこと。
-目次>
Scene1 この女性(ひと)の輝き
Scene2 切なく、美しいシーン
Scene3 誰かを想うとき
Scene4: しなやかに、そして強く


  • 前巻
  • 次巻

目次

彼と彼女が教えてくれた、
タフでしなやかな生き方。
パリ暮らし15年目のエッセイ。
二児の母となり奮闘する日々。
パリの日常で出会う、忘れ得ぬ情景(シーン)。
たくましく美しい女性の生き方、
いつまでも艶やかな男女の関係、
健気で切ない子どもたち。
そんな街と人々から学んだ大切なこと。
<目次>
Scene1 この女性(ひと)の輝き
Scene2 切なく、美しいシーン
Scene3 誰かを想うとき
Scene4: しなやかに、そして強く

書誌情報

紙版

発売日

2014年07月23日

ISBN

9784062190619

判型

四六

価格

定価:1,540円(本体1,400円)

ページ数

176ページ

電子版

発売日

2015年01月30日

JDCN

0621906100100011000V

初出

『Grazia』連載「瞼のパリ 忘れ得ぬ私的名場面」(2012年5月号~2013年8月号)に書きおろしを加えたもの。

著者紹介

著: 雨宮 塔子(アメミヤ トウコ)

1970年東京都生まれ。フリーキャスター、エッセイスト。成城大学卒業後、TBSに入社。99年退社後、単身パリに遊学。フランス語、西洋美術史を学ぶ。2002年に結婚、現在一男一女の母。著書に『金曜日のパリ』『それからのパリ』『小さなパリジェンヌ』『雨上がりのパリ』『パリごはん』『パリ アート散歩』『パリのmatureな女たち』などがある。

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